音楽ノ森

とりあえず最初ということで思春期に聴いたもの&その他を選んでみました。
洋楽の中で一番好きなバンドJAPAN。オリジナルとしては最後にあたるこの作品は実に良く出来ている。無機質なドラムにうねうねと絡むフレットレスベース、効果的に重なるギターとシンセ。そしてデビッドシルビアンの妖しい声が耳元で響く。ジャケットに毛沢東が写っているが、サウンドもアジア的なアプローチが随所に表れている。「CANTON」という曲もあるくらいだ。全然ポップじゃないのになぜ好きになったのだろうか?

JAPAN
『TIN DRUM』1981年作品
このアルバムによって音楽の扉が開かれた。これぞポップといえよう。それまでほとんど歌謡曲しか聴いてこなかった僕にとってとても新鮮に感じたのを覚えている。カントリーサウンドをいかした楽曲も良いしボ−イジョ−ジの声が心の琴線に触れたのだ。彼になりたくて眉毛を剃ってみたこともあったが、眉を描くということを知らなかったあの頃が懐かしい。

CULTURE CLUB
『COLOUR BY NUMBERS』1983年作品
彼のコードワークは実に素晴らしい。なんでそういくか!というコード進行をポップな楽曲の中にうまく取り入れている。天才というよりは秀才型のミュージシャンなのだ(勝手に言ってます)。どの作品も好きなのだが、一番ヒット曲が多いということでこのアルバムを選んでみた。曲作りで煮詰まると彼の作品を聴き入ってた時期もあったな〜と今思い返してます。

NIK KERSHAW
『THE RIDDLE』1984年作品
ハードロックの中で一番好きだ。一曲目から引き込まれる。重たいビートに重なるギター&コーラス、ジョ−エリオットのハイトーンヴォイス。構築美という言葉が良く似合う。ちなみにドラマーのリックアレンは片腕がない。しかしそんなハンデもものともせずにドラムをたたく姿は実にかっこいい。だが最近はメンバーがおじさんになってきたので、昔のビデオをお勧めする。高速道路を走る時はぜひデフレパードを聴いてぶっ飛ばして下さい。
DEF LEPPARD
『HYSTERIA』 1987年作品

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