気まぐれ日記です。思いついたら書き込みします。毎日の時もあれば、全然書かない時もあるでしょう。そこんとこよろしく。

8.19  「白い恋人」の賞味期限改ざん+αのニュースはミートホープに引き続き北海道の印象を悪くする出来事である。一言、残念です。しかしこれらのニュース、飲食関連の企業の裏側の常識を垣間見たような気がする。情報開示が叫ばれている昨今だからこそチラホラ出てくる出来事だろう。
 多分、主に戦後から高度経済成長時代においては、今じゃ考えられない食関連の裏常識がまかり通っていたと推測する。え〜!そんなの食ってたの!?とびっくりするような出来事だらけだった気がする。あまりそこら辺を気にしていなかった日本人が大多数いた。きっと政治家、国も知っていた。というかそのくらいで病気になるか!そのくらいで死ぬか!という空気が漂っていたはず。なぜなら戦中戦後、食べるものが無い環境の中で必死で生きてきた人達が社会の大多数だったから。
 俺自身もかなりの改ざん食品や違法食品を食べて成長してきたはず。でも大きな病気もせず現在に至る。人間って意外と丈夫だし、免疫もつくのではないか?と思う。
 俺にはそういう考えがあるので、第一次狂牛病ブームのど真ん中で焼肉屋へ行ったし遺伝子組み換え食品も拒否感無く食べた。なぜならば「それらを今までも食ってきた」という事実があるからだ。
 でも別にこういう考えに賛同しなくて良い。口に入れるモノはしっかり吟味したほうが良い。俺はただラッキーだっただけなのかもしれないし。
 ただナーバスになりすぎないで欲しい。気にしすぎて錠剤で栄養をまかなうより、しっかりバランス良く食物を食べて欲しい。そうしないと体を壊す前に心を壊しそう。病は気からと言います。どうかネガティブを多く持ちすぎないように。年齢的なことを考えつつ、モリモリ食べましょう! まだまだ暑いぜ!夏だぜ!

8.17

 ここまで暑いと欽ちゃんのマラソン完走は不可能ではないか?と思えてくる今日この頃。あの年齢、あの距離、そして暑さ。テレビ的な考えに基づけば、ある程度で休む→車移動→走るところを放送する→休む→車移動・・・なのだが、時代的にそういうやらせが通じるかどうか? 一般ピープルの目もあるしね。
 ピークは過ぎたというが、まだまだ真夏です。あれ?というかもうちょっとで誕生日・・・。冬が似合う夏生まれ男です。

 ここ数年、焼酎を飲むことが多くなった。次の日もスッキリの焼酎。体に優しい。王道は芋だが、現在の俺の主流は鍛高譚(タンタカタン)にレモンを搾ったもの。ちょっとしたカクテルっぽくなるんだ。フルーティーというか、にわかソルティードッグというか。
 もちろん強い酒も飲むが、そればかりだとハードボイルドな北方謙三になって「まだまだ物足りないぜ」と言いそうになるので(ホットドグプレス参照。ちなみに現在は休刊)、割合が焼酎へと以降しています。
 鍛高譚は一時期流行って入荷が難しくなっていた銘柄だが、今は簡単に手に入る。しかも安い。これはすぐボトルが空きます。ということでこの内容、前にも書いたね。うりゃ!


8.15  お盆ということで近所を歩いても郵便局に行っても閑散としている。やはり東京は地方出身者の集う街だ。三代続いて東京人より、非東京人の方が多いのではないか?とも思える。
 情報、文化、経済・・・と日本の中心地であり続ける東京。土地、物価の値段は世界トップレベル。通勤ラッシュ、渋滞のストレス、昨今のヒートアイランド現象・・・。そういう意味では非常に生きにくい場所である。
 地方から東京に出てくる人は様々だ。夢、目標があって来る人。地方に仕事がないので仕方が無く来る人。彼氏を追って来る人。ただ何となく来る人・・・。
 当たり前だが俺の周りは夢、目標があって来た人だらけ。自分自身もそうである。「音楽やるなら東京だ!」というフレーズが当たり前な時代だった。今のように「地方から発信する!」という気風がまだ薄かった。意識はまさに中央集権な社会主義国家。ちなみに国会でも地方分権の議論はそれほどされていなかったはず。
 あれから十数年、というかもうすぐ二十年か。随分と大人になっちまったな〜。地元よりも長く住んでいる。ただこの日記に何度も書いたように、東京に住み続ける意味合いが薄れてきたことは確かだ。ネット環境の発達がそれを後押ししている。世間では地方分権の議論も噴出し、地方発信の気風も漂っている。日本が、そして地球が狭くなってきた証拠だ。今後は東京流入組と脱出組の比率が変わってきそうだ。俺はまだ先だけど。
 地元以外で住んでみたいのは沖縄。毎日飲んだくれそうだけど。他は九州のどこかと関西のどこか。西日本の飯が大好きです。

8.13  地域によって違いますが、現時点の収録という意味で今日の歌スタが最終でした。ひょんなことから出演依頼が来まして、計6回出演しました。あの番組、本当にガチンコ勝負で、始まるまで誰が出てくるのか全くわかりません。歌う立場としてはいきなりハンター(審査員)の前に放り出されるわけです。しかも結構距離が近いし、自分が何秒歌えるかわからないもんだからね、そりゃ緊張するわ。それでもやはり堂々としている人はいるんです。場慣れしている人。
 あの番組のエントリーはカラオケボックスから気軽に出来るところが売りです。つまりちょっと記念にエントリーしちゃおうか!とノリで出来るようです。まあノリでエントリーしちゃった人が最終本戦まで残るとは思えませんが、いわゆる経験値ゼロの人も少なからず可能性があるということ。
 あの場で凄くわかることは、ライブ経験者と未経験者の差。先ほど書いた場慣れしている人というのはライブをしっかり経験している人。皆、緊張していると思うのだが、経験者はそれをプラスに転化出来る術を持っている。未経験者はただ「歌」のみに意識を奪われ、自分の表情や動きがどうなっているかまで頭が回らない。終了後、カラオケボックスとステージの差を歴然と感じていたことでしょう。
 あと他の人は違う考え方だと思うが、個人的見解ではボーカルは歌だけじゃ駄目ということ。なんらかの楽器を経験していて欲しい。楽器を知っている歌い手と知らない歌い手では、やはり前者に表現の幅や音楽的深さが加わるはず。テレビではカットされているのでわからないが「何か楽器はやりますか?」と質問している。でも意外と楽器をやっている人が少ない。もし仮にデビューに至ったとしても、インストア等で細かく廻る時にいちいちバンドを引き連れて行けないだろう。そんなとき、多少なりとも楽器が出来れば自分ともう一人くらいの少人数で廻れる。インストア等でカラオケバックで歌うってのは良いことではないと思っているので・・・。
 また、レコーディングの場でもアレンジャーや作曲家、エンジニアとのやりとりがスムースになる。楽器をやっていると共通語を持つことになるので。まあこれは俺の意見だけどね。
 と、色々書いてきたが、歌い手の皆さんの思いは良くわかるんです。かつて自分が通ってきた道でもあるので。だから何かコメントするとき、出来るだけネガティブなことは言わないでおこうと決めていました。しかしそれにとらわれすぎて曖昧というかオブラートに包んだようなコメントを出してしまい自己反省することも多かった。審査員というのは真摯に事実を指摘し、時には毒舌になることも必要なんだなと他のハンター達を見て思ったりしました。とはいえ性質的に毒舌になりきれない自分がいるので、無理にはしません。結果的にそうなってしまったという場合を除いて。ただ事実はしっかり見据えていくつもりではあります。
 さて、歌スタのように世の中様々なオーディションがあり、レコード会社やプロダクションは常時新人を探し回っています。つまり365日勝負出来る環境があるということ。思い立ったが吉日です。音楽などエンターテインメントで生きていこうとする人はしっかり自分を磨きつつ、チャンスのアンテナを張っておくべきでしょう。
 ありがちですが、チャンスばかりに目を奪われて自分を磨くことをおざなりにしてしまうことだけは止めましょう。誰それさんと仲良くしておけばデビュー出来るかも!美味しい話にありつけるかも!等々の意識では絶対に世に出ることは出来ません。仮に世に出たところで実力の無さが露呈して、結局またバイト生活に戻ってしまうのがオチです。周りにいませんか?過去の栄光話をして飲んだくれる中年が。
 自分自身にも言い聞かせつつ書きますが、意識を高く持って目標に向かって行きましょう! 一度きりの人生を楽しくするために。喜びを多く感じるために。好きなことをする過程で生じた苦労や痛みは「幸せ」の一種です。好きなことをしていない人生では味わえないものですから。

8.12

 酷暑が続きますなー。そんな炎天下でよく野球やってるよ、甲子園。体力消耗が激しいだろうな。駒大苫小牧も初戦で敗退したし、俺の甲子園は終わった。

 友人達を呼んでウニ丼パーティーPart2。利尻の馬糞ウニを再び取り寄せたのだ。何度食べても美味い。友人達もこんなウニ食べたことがないと絶賛してくれた。北海道冥利に尽きます。

 さて、ライブ会場で先行発売されていたsongbook vol.567+が通販開始です。vol.5から7をまとめ、そこに新曲2曲を加えた内容になっています。また、限定版はDVD「thanks a lot!」がついた2枚組! これで3000円はお買い得! ジャパネットTAKATAばりに宣伝しちゃいますよ!


8.10

 毎日毎日、朝の番組等で放送されている占いコーナーだが、今日も思わず吹き出す内容であった。○○座のあなた!あんみつ食べたら両思いになれるよ!とか、○○座のあなた!前売り券が当たります!とか・・・。当たるも当たらぬも八卦であるが、その適当具合はいかがなものか?と突っこみたくなった。あの短い時間で12星座に対してコメントしていく大変さはわかるが、もうちょっと、もうちょっとマシなコメントはないかね? 願わくば多少なりの根拠、説明や意味づけがあればもっと良いけど。しかし、あんみつ食べたら両思いってフレーズは凄いね。歌詞に使えるかな(笑)。

 旧本能寺跡から信長時代の焼け瓦等が発見されたというニュースを見た。俺が日本史を思うとき、一番最初に思い浮かべる人物だ。天才、鬼才、非道、中世を終わらせた男・・・。
 本能寺の変は言うまでもなく信長がその生涯を終えた場所として認識されている。今回の件で、本能寺は全焼していなかったことが発覚した。大河ドラマ等では火が燃え上がる誰もいない部屋で割腹自殺を遂げ、その遺骨の行方は誰も知らない・・・ということになっているが、実は亡骸を部下達がしっかりどこかへ隠したんじゃないかな。
 歴史は勝者が作ると言われている。我々が知っている歴史も作られたものが多いはず。信長の最後を含め、様々な真実を知りたい。ドラえもんさえいれば可能。俺のデスクの引き出しから突然現れないかな? 単行本第1刊のような歪な形のドラえもんが。


8.9

 凄まじい暑さが続いている。これは都会独特の暑さだ。コンクリートジャングルゆえの熱籠もり&熱気照り返し系。シャワーして外出して少し歩いただけで汗・汗・汗。Tシャツの替え、ペーパータオルが必需品。熱中症に気をつけましょう。

 昨日はピアノで参加した東風のライブだった。フルートや民謡、太鼓、尺八、三味線、琴といつものポップスライブとはサウンドも客層も違うものだった。俺は3回目(?)となる浴衣での演奏。どこかの旅籠の放蕩若旦那のように見えた。でもこういう機会じゃないと浴衣って着ないからね。先日の伊豆に引き続き、夏しちゃいました。

 最近、ムーディー勝山に似ていると言われることが多くなった。というのも、自分のライブが終わったということで久々にヒゲを生やしているのだ。するとココリコ田中は影を潜め、ムーディーがニョキニョキと頭角を現してきた。♪〜右から左へ何かがやってくる〜♪と多少の物真似をしてみると、これまた多少ウケる。ということで、あと一ヶ月ほどムーディーを持続させることにしてみた。


8.6  お笑い番組を観ていると、意外とアンパンマンのネタが多かったりする。面白おかしくアンパンマン達をいじるのだ。しかしアンパンマンを知らなければあまり笑えない。
 今の子供達には欠かせない存在となっているアンパンマンであるが、我々の世代にはあまり馴染みがない。漫画ではあったらしいのだが、アニメとしては放送されていなかった。
 以前所属していたレコード会社はトイズファクトリーなのだが、地方の販売販促はバップという日テレ系の会社に委託していた。というかトイズがバップから独立したという経緯がある。なのでプロモーションで地方の営業所へ行くとアンパンマングッズやら何やらが沢山あった。だから営業所の人達は土曜日はスタジアムでミスターチルドレンのライブ、日曜日はデパートでアンパンマンショーという流れが普通にあった。俺と飲んでいても「明日アンパンマンなので今日は帰りま〜す!」と飲みの場を去る人もいたっけ。
 ということで先日、アンパンマンを観た。ほのぼのとした内容だが、そこにはしっかりとメッセージがあった。簡単に言うと人に優しくあれ、悪いことはしてはいけない、ということ。バイキンマンが悪さをしてアンパンマンがそれを打ち負かすという構図はずっと変わらないのだろう。そして知った。真の主人公はバイキンマンであることを。
 各ストーリーごとの主役がいるのだが、ほぼそこにバイキンマンが絡んでいき、最後にアンパンマンが「やめるんだ〜バイキンマ〜ン!」と登場しやっつける。アンパンマンの登場時間がかなり短い。そしてセリフも少ない。バイキンマンの4分の1、もしくは5分の1。ドラえもんの実質的主人公がのび太のように、バカボンの主人公がバカボンのパパのように、アンパンマンの主人公もバイキンマンなのだ。
 しかし俺の考察はそれだけではない。バイキンマンとアンパンマンは表裏一体、陰と陽(北斗の拳より)。バイキンマン現れるところにアンパンマン現る。実は互いが引き合い、求め合っている存在なのだ。まさに人間の心そのもの。
 誰の心にも欲望があり、それを止めようとする理性がある。その引き合いの度合いがそれぞれの個性に繋がる。誰かはバイキンマンのような欲望に素直な性格、誰かはアンパンマンのような理性が正しく機能している性格・・・。
 しかしカオスの現社会、得てしてアンパンマンサイドが評価を得られない場合もある。欲望があるからこそ発展上昇がある。もちろん社会を形成するための根本的な部分ではアンパンマンがかなり必要だが、もっと表層的な部分、例えば仕事等ではアンパンマンだけでは弱いし共感は得られない。
 と、まあ妙な方向に話が行ったので軌道修正。ご存じの通りアンパンマンは子供が観る番組。しかしそれにしては主題歌が意外と哲学的なので、子供には意味がわからないのではないか?と思う。きっと彼等が大人になったときその意味に気づくのだろう。
 ♪〜そうだ嬉しいんだ生きるよろこび たとえ胸の傷が痛んでも〜 何のために生まれて何をして生きるのか 答えられないなんて そんなのは嫌だ!〜♪・・・とか。
 ♪〜何が君の幸せ 何をして喜ぶ わからないまま終わる そんなのは嫌だ!〜♪・・・とか。
 ♪〜時は速く過ぎる 光る星は消える だから君は行くんだ微笑んで〜♪・・・とか。
 生きる意味づけから諸行無常まで、あの軽快なメロディーで歌われる。子供達はわけもわからず歌っている。歌詞を書いたのがアンパンマンの作者なので、トータル的なメッセージをしっかり入れたに違いない。
 これからもアンパンマンは続く。ドラえもんのように声優が変わっても続いていくだろう。この社会を生きるすべての人達にメッセージを放ち続ける。そしてあなたの中のバイキンマンとアンパンマン、どちらも大切にしていきましょう。どちらもリアルなあなたです。

8.5  友人達と二泊で伊豆へ行って来ました。位置的には南伊豆になるのかな? 伊豆の夏は日本の夏そのまま。ギラギラ太陽と海、不味いラーメン(笑)そして温泉。夏らしいことを久々にした気がします。明日からはモードを変えて頑張るぜ! ということで日記、短くてごめん!

8.2

 暑いっす。やばいっす。しかし窓を開け放てば風が吹き抜けるので、これでなんとかしのいでます。エアコンは出来るだけ使用せず!な精神です。扇風機欲しくなってきた。扇風機に向かって「我々は〜バルタン星人だ〜〜!」と声を上げてみたい。声の揺れがいいよね。

 昨日、スタジオで懐かしい方にお会いした。コーザノストラというお洒落なバンドがあったのだが、そのボーカルであるM子さん。同じレコード会社だったこともあり、会社でお会いしたり地方で一度飲んだりした方だ。今日がライブということで、そのリハーサルをしていた。しかし当時よりお若く美しくなっていたのは何故だろう?
 女性が美しくなるとき、男性が格好良くなるとき、そこにはどんな背景があるのだろう? 恋か?仕事か?・・・何はともあれ充実感、自信等がなければそうはなるまい。
 心を磨けば外見が変わるというのは本当です。外見ばかり気にしすぎて内面をおろそかにする癖を持つ方々、今はそれで成り立っているかもしれないけど数年後にドカン!と来ますよ、確実に。ショックを受ける前に何かしらの方法で心を磨きましょうぜ! 第一歩としては、何でも人のせいにすることを止め、言い訳や屁理屈の度合いを少なくしましょう。そこから何かが変わる!


8.1

 8月突入! 7月はライブもあったのでアッという間だった。今月はもう少しじっくりとした日々を過ごしたいものだ。
 さて、infoには書きましたが、9/17に江古田マーキーにてジョイントライブを行います。ギターの琢己氏と二人で臨みます。先日のライブとはうって変わって、落ち着いた雰囲気でやります。今考えているのは最近のsongbookを主体とした構成にしようかなと。やはりバンドライブとの差別化を図りたい。ミディアム&スロー曲メインってやったことなかったよな。まあ何となくそんなことを思っています。時間のある方、是非遊びに来て下さい!月曜日だけど祝日です!

 作詞家の阿久悠さんが亡くなった。享年70歳。誰もが知る偉大な作詞家である。人の心情の琴線に触れる数々の名曲を作り出してきた。俺の世代はやはりピンクレディーの一連の楽曲群だ。誰もが考えもしなかったあの世界観。しかもあの時代に! 「ペッパー警部」「UFO」「透明人間」「カメレオン」・・・子供だった俺の心をズキュンと打ち抜いたキャッチーなフレーズ。当時の歌詞の概念を越えた新しい作品群であった。阿久さんからの系譜が現在の作詞家にも脈々と流れているのは間違いない。ご冥福をお祈り致します。