4.29 いつの間にかゴールデンウィークでした。皆さんどこかへ出掛けるのでしょうか? それとも飲み会三昧でしょうか? 私は平日に休める業種なので、休日にわざわざ混んでいる場所へ行く気も起こりません。さて、何をすべきか・・・。
 さて、この日記、ファンの方々以外にも友人知人が結構読んでいるらしく、先ほどある友人より「日記長いよ!暇なのかよ!(笑)」と突っこまれました。確かに↓(26日)の日記は長いかもしれませぬ。でも別に長くしてやろう!とは思っていなくて、思ったことをつらつら書いていたら(打っていたら)長くなってしまったのです。ホント下らない内容でもこうやって読んでくれている方々に感謝しなければいけませぬな。
 さてさて、ひょんな事からあるテレビ番組に出演することになりました。歌い手としてではなく作曲家という立ち位置での出演です。詳しくことがわかり次第お知らせ致します。
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4.26 確か1989年の発売だと思うがDreams Come Trueのアルバムに「LAT.43°N」という曲があった。これは北緯43度のこと。北海道では知らぬ者がいないほど有名な数字である。自分たちが住んでいる緯度だし、CMやらなんやらで事あるごとに耳にする数字だから。
 この曲は遠距離恋愛モノ。歌詞を読むと、北海道に住む男性を愛する女性(東京在住?)の切ない告白とでも言いましょうか、離れている不安と愛されたい願望が描かれている。
 で、これまた彼には別の彼女がいるもんだから、主人公としてはモヤモヤ&ヤキモキなわけだ。♪〜彼女はどうしてるの?いつまでこうしているの?・・・一度も聞けないまま また胸にしまって〜♪ときたもんだ。昭和を感じる女性像ですね。
 この時代、まだ携帯電話はないので普通の電話のやりとりが主流。相手が留守ならば留守電にメッセージを残しておく時代だし、留守電付き電話を持っていなかった人もかなりいた(特に実家在住の人)。主人公は、もしこの留守電を本命の彼女が聞いたらどうしよう!と思うタイプに違いない。だって昭和な女性だからさ!
 遠距離恋愛は破局しやすいと巷で言われている。大きな括りではそうかもしれないが、短い時間軸で考えるとそうとも言い切れない。ただ5年も10年も遠距離恋愛が続くのは少数派だよ。もしくはそれはそれ、と割り切っている恋人達ならありうるけど。
 人間は「3」という数字に局面を迎えやすいと言われている。三日坊主なんて有名な例。他にも3時間寝たら意外とスッキリ(これはレム睡眠の周期による)!とか「3年目の浮気(by ヒロシ&キーボー)」とかね。
 遠距離恋愛もこれに当てはまるね。今、春ということで離ればなれになったカップルも多いはず。そんな君たち、まず3ヶ月→6ヶ月→1年をクリアしよう。会いたい逢いたい気持ちを消化しきれない! よし、彼(彼女)が一人暮らしを始めた部屋へGO!だよ。そんな感じで行ったり来たりもいいじゃない。お金がかかったっていいじゃない。愛し合ってるんだろう? そうやっていればアッという間。気づけば1年さ。
 でも徐々に仕事だのお金がもったいないだの何だのと理由を付けて行き来が減る。電話は毎日してるよ!は言い訳だ。そう、彼等は気づかない、それが3年目への序章だとは・・・。
 心の隙間はすぐ開きます。いや、むしろ開かない方がおかしい。近くにいたって開きまくる人も多い。それが遠距離ならばなおさら。先ほど書いた短い時間軸とは1年くらいまでかな。それ以降から3年までが「ただつき合っている状態」が一番不安定になる時期。そこに「将来の約束」などの共通認識があれば絆は切れにくいけど、ただ「好きだから」が徐々に通用しなくなる時期として恋愛史上認識されている。
 これは同棲にもいえる。俺が「家賃が安くなるからいいじゃん!」で始まる同棲をお勧めしない理由。人生が思ったよりも早く流れていくから気をつけよう。
 あれ?3年も過ぎちゃったよ! 他に好きな人出来ちゃったよ!とか・・・。あれ?3年も過ぎちゃったよ! 彼(彼女)のことは好きだけど全然トキメかないから、思わず外で色々トキメいちゃったよ! でもこの状態って楽だよ!という人もいる。やはり「3」なのです。ここをどう捉えるかで君たちの関係が決まってきます。注意せよ!
 ちなみにこれは年代によっても捉え方が違います。全体的に当てはまるわけではございません。そして話は戻って、勝手ながら「LAT.43°N」の主人公は20代半ばから後半と捉えています。ドリカム様、よろしいでしょうか?
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4.24 今日、前を走っていた車のナンバーが99-99だった。聞くところによると、こういうナンバーを持つのはあっち系の人達が多いという。そういう場合ベンツが主流なはずなのだが、今日のは黒のBMW。ちょいと若い系?
 このまま前に突っこんだらパンチパーマのニイちゃんかオジちゃんが激高して出てくるんだろうか?と妙な想像を働かせた。何となく1キロほど後ろを走っていたが、ちょいと強引な信号無視のため引き離された。尾行(?)を気づかれたか?
 そういえば十数年前、バンド(PASSTESSという名前でした。意味は不明)の練習の後にボーカルが運転する車で帰路についた。横浜スタジアムの近くの道路だったが、前の軽自動車が止まってそこからパンチパーマのオジちゃんが出てきた。モロあっち系である。ただこちらとしては急に止まったことで急ブレーキをかけざるを得なかった。
 ということでボーカルはクラクションを鳴らした。するとそのオジちゃんはあろうことが激高し、半分開いていた窓からボーカルの首元を掴もうとした。おっと!あぶねー! 危険を察知したボーカルは急発進。窓にはオジちゃんの脂ぎった指紋がこびり付いていた。それが切っ掛けかどうかわからんが、その後ボーカルは車内に金属バッドを常備した・・・(笑)。
 ちなみにボーカルが乗っていたレビンという車のナンバーは「横浜77 ○(ひらがな)の77-22」であった。数字を叫ぶと当時大人気だったガンズアンドローゼズの「ウェルカムトゥーザジャングル」の曲中の雄叫び、ナナナナナナナナニーニー!になった。うーむ、憶えやすい。
 車のナンバーや携帯電話番号などは、ある政治力を使える立場の人だと結構思うとおりになるらしい。もしくはある程度のお金。某音楽プロデューサーはすべて566だったというし。数字に縁起を求める人は多いからね。俺はあまり求めないタイプです。ではまた!
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4.23 2008年のサミットが、なんと洞爺で行われることが決定! 北海道では有名な洞爺も全国ではどれほどなのだろう? わかりやすいのは洞爺湖、昭和新山、有珠山(噴火が記憶に新しい)などか。
 しかしあそこでサミットか・・・なんか不思議。小学生の時、修学旅行で洞爺湖へ行った。ホテルで窓から頭を出していると数階上に泊まった別小学校の修学旅行生の唾液攻撃を受け、にわかに紛争になりかけた。北檜山への行き帰りに洞爺を通ったことも多い。あの原風景に世界の首脳達が集まるのか・・・やはり不思議だ。
 確かに温泉街であるので宿泊施設には事欠かない。大自然もバッチリだ。新千歳空港から多少遠いが、まあ我慢できる距離だ。住人達はてんやわんやだな、きっと。
 洞爺には中学の時の同級生の店がある。その名は岡田屋。友人から聞いたところによると、弟と一緒にやっているとかなんとか。ネット販売もやっているので何か買ってみようかな。「白いおしるこ」は気になるな・・・と書いている間に注文してしまった(笑)。ネットは便利だ。
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4.21 新宿の某スタジオにて怒濤のトラックダウン最終日(のはず)。とはいえチェックは夜なので、俺は午後二時に車をスタジオの駐車場へ入れ、徒歩一分の場所にある劇場で舞台鑑賞。いつも観に行く東京セレソンデラックスという劇団。
 前々から書いているが、この劇団を主催している宅間孝行氏はサタケミキオという名義の脚本家としてもかなり売れてきて、話題になった「花より男子リターンズ」も手がけるようになった。俳優としても色々な作品に出演しているし、かなり上り調子。
 今回の「あいあい傘」という作品も笑いと涙の展開で内容が濃い。共感出来る所も多々あり。毎回思うが、話の構成が上手く出来ている。軸がぶれないドタバタ展開でアッという間の二時間ちょっと。是非みんなにも観てもらいたいな。
 で、今回は初の大阪上陸があります。二十六日から五月六日までそごう心斎橋本店にあるそごう劇場。大阪ではまだまだ知られていないので、今回はかなりのチャレンジらしい。関西エリアにお住まいの方々、是非一度足を運んでみて下さい。
 そんで夜はトラックダウンチェック。なんやかんやで早朝までかかったけど、これまたいい感じに仕上がりました。説明が面倒なので「いい感じ」と書いておきます(笑)。
 このスタジオにフランス人のアシスタントエンジニアが働いている。高校卒業後、親の反対を押し切り来日。そして渋谷にある某音楽専門学校へ入学し、卒業後にこのスタジオへ入った。来日してたった三年だというのに日本語が上手。まるで日本人と話をしているようだ。他にも英語を話せるというから、きっと語学の才能があるんだろう。食事を取るときスタッフの一人が「ヒラメのムニエル」と言った。各自のオーダーをメモする彼の紙にしっかりと「平目のムニエル」と書かれてあったよ。漢字も書けるのか!偉い!
 そんな彼の夢は日本でレコーディングエンジニアとして成功すること。俺としてはそれプラス語学を生かした仕事をしてもらいたい。三カ国語を話せるエンジニアなんてかなりの強みだと思うんだよね。頑張れよ!
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4.19 連日のトラックダウン。とはいえエンジニアが昼間から頑張った音を夜にチェックしにいくだけ。自分なりにしっかり聴いて、要望を伝えて直してもらう。でもそんなに直すところないんだよね、エンジニアが優秀だから。
 とうことで毎日国道15号と海岸道路を通っている。海岸道路には50という数字が書かれてある。つまり法定速度は50キロということ。しかし夜の海岸道路はにわか高速道路。車の数が激減するため、50キロで走ると飛ばしてきた後続車に突っこまれて事故に繋がる可能性が高くなると思うんだよね。時間によって変えたらどうだべか?
 で、今日は「All I Need Is Love」だったのだが、思った通りサラウンドが似合う曲だった。空間系の音が身体を取り囲むので、背筋がゾクゾクっとして気持ちいい! 後半はコーラスの洪水だしね。
 今回の5.1ミックスで思ったのは、今までの平面上(ステレオ)では埋もれていた音がより左右後ろへ振り分けられるため、音全体がクリアに聞こえるということ。ただこれを自宅で聴くためには、相応のスピーカーシステムが必要なのだ。一般家庭にはそういうものは必要ないから広がっていかないわけだよ。オーディオマニアには最高なんだろうけど。という我が自宅にもそのシステムはない・・・。
 さてさて、明日(しかし所用で行けない)も明後日もトラックダウン。こんなに続くのはセカンドアルバム以来十年以上振りかもしれない。今後あるかどうかもわからない。
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4.17 トラックダウンが2つ重なったので、珍しくスタジオをはしごした。まずは平和島の巨大な倉庫にあるスタジオ。平和島ってほとんど行ったことがない。地図で見ればわかるが、基本的には巨大な倉庫や競艇場がある非住宅街、非繁華街だからだ。トラック野郎達が海岸線を飛ばすぜオーイェ〜。
 スタジオがある倉庫は要塞のような佇まいだ。そのまま宇宙へ旅立つんじゃないかとプチ錯覚を起こす。少し迷いながらも車でそのまま5階まで上がりスタジオへ。ある楽器管理会社の倉庫でもあるので、様々なアーティストの機材が所狭しと立ち並ぶ。言葉が悪いが、仮にここがテロでやられちゃったら、相当数のライブが中止になってしまう。セキュリティーしっかりお願いね。
 このスタジオでは2001年に録音した「Drastic my soul」や「旅立ちの鐘が鳴る」&moreの5.1ミックスをする。5.1ミックスとは映画などでお馴染みのサラウンドの為のもの。モニタースピーカーが全面の3つ、左右斜め後方に2つという不思議な配置。実は俺、初めてなのだ。
 真ん中に座って音を聴くと自分を取り囲むように音楽がなる。今回はギミック的なことはしないが、歌がクルクル自分の周りを回るようなミックスも出来るわけだ。空間系の楽曲「All I Need Is Love」がどうなるか楽しみなところ。
 終了後、渋谷のハイグレードなスタジオへ移動。値下がりしたとはいえ、ここはきっと日本で一番高いはず。この時代、大箱型スタジオを運営するのは至難の業。しっかりと経営されているのでしょう。
 こちらは韓国の某コーラスグループに提供した楽曲。切なく甘いボーカル群がいいね。歌は上手いし日本語の発音も結構上手い。きっと素晴らしいライブをするんだろうな。ライブ鑑賞が趣味の俺としては一度観てみたいところだ。
 この曲を担当したエンジニアの方がスタジオを暗くして作業するので、機材のライト達が宇宙戦艦大和のコックピットのように見えた。暗くすると集中出来るらしい。でも液晶画面のライトが眩しすぎて目が疲れそうだった。
 マシントラブルなどもあったので、結局午前3時過ぎに終了。でも納得のいくものが完成したので嬉しいっす。毎度ながら1曲を製品にするためには時間と労力がかかるもんだと実感。今後何曲この世に出せるかわからないけど、1つ1つの行程を大事にしていこう。音楽制作に関われて幸せだと思った早朝でした。
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4.16 ストリングスとはバイオリンなどの弦楽器の総称。音楽制作において欠かせない音色である。クラシックからポップスまで幅広く使用される。映画「ジョーズ」では低音フレーズによって恐怖を表していたように、一音色(ストリングスという意味で)で多彩な表現が出来る代物。
 どのシンセサイザーを買ってもストリングスは入っているが、爆発力はやはり生には敵わない。これはブラスにも言えること。打ち込みのストリングスを生に差し替えただけで、その曲の音像がガラッと良くなることもしばしばだ。
 常に時間と予算があるならば常に生ストリングスを使用したいところだが、この現代の音楽制作事情ではそうも言ってられない。少人数編成ならいざしらず、大人数構成のストリングス音を録音する場合は大きなスタジオとそれに関わる人件費が発生する。これが原盤制作者側の頭を悩ますところ。
 そういう背景もあって、クリエーターサイドに生楽器のシミュレーションを求められることが多い。昔より素晴らしく音が良くなったとはいえ、シンセサイザーに入っている音をそのまま弾くと全然リアルさが欠ける。フレージング、揺れ、音量等の人間らしさが無いからだ。
 そこでエディットしなければならないのだが、ここで打ち込みのセンスが必要になる。しっかり研究している人の音は、ホントに生録音したように聞こえる。不慣れな人は「あれ?」である。自分はどの立ち位置にいるんだろう? 下手ではないと思うが、決して最高だとも思えない。諸々研究とワンランク上の音源購入が必要だな。
 ということで友人関係にどの音源を選べば良いか聞いているところ。今は様々な商品があって、選ぶのも一苦労。値段も高額なものからリーズナブルなものまである。一体何が違うんだろう?とデモ演奏を聴きまくっている。今後皆さんの元へ届く音が少しでも良いものになるように頑張ります。
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4.15 早朝にスタジオワークが終わり、寿司を食って帰るという行動をとってみた。記憶が確かならば1998年以来の出来事。飲み明けの集団も結構いて店はなかなか活況。飲んでるから声がでかい。ちょいとオーバートークもご了承な感じ。ああいう飲み、減ったな〜。
 帰宅後、数時間寝て別仕事で近所のスタジオへ。ギターダビングをサクッと終了し、お疲れ様焼肉。寿司と焼肉と同日に食べたのは20年以上振りではないか? 今日は飽食JAPANの申し子であった。
 ・・・しかし寿司食って焼肉か、どうもつまらん日記だな。はっきり言って「だから何?」だよね。基本的には「どこそこの○○が美味しかった!(と、料理写真公開)」とか「私の好きなジュエリーブランド!この○○綺麗でしょ!(と、貴金属写真公開)」的な内容の日記にはしたくないのだが、ネタが無い場合そういう方向にもなりうる自分が嫌だ。
 「日記なのだが日記じゃない」「どこかコラム的、社説的なもの」というのをここ数年意識してはいる。ただそれになりきらない内容がかなり多くて情けない・・・。例えばTHE・出来事の羅列日記、俺の場合これは一番避けなければならないと思っているんだよ。まったく面白いとも思えないし、また見たいと思えない。やはり何かの提示、考え、視点などが表現されていないとさ。また、どこそこからニュースなどのネタを持ってきて批判するという方法論は簡単なのでやったことはあるんだけど、批判だけに終始してその先の一歩(視点等)が書かれていないと駄目だな。それはクリエーターの書く文章じゃないよね。
 と、思わず自己反省を書いてしまったが、この更新速度は出来るだけ緩めたくないとは思っているんです。そのためにもアンテナ立てておかなきゃ。入ってきたものを自分フィルターを通して表現。たまにはフィルターの掃除やバージョンアップ。脳みそコンピュータのマウスが固まって再起動もある。データぶっ飛びもある。でも泣かない(笑)!・・・そんな風に今後も続けていきます。応援よろしく!ついでに7/15のワンマンライブ(久々のバンド編成)も大いによろしく!
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4.12 パーティーなどでの挨拶。自分では気づかなかったが、意外と苦手なのかもしれない。昨日もあるパーティーで挨拶をしたのだが、なんか上手くいかなかったような気がする。まあ自分判断なんだけどね。
 世の中には挨拶上手が結構いる。その場の雰囲気をガラッと変える実力の持ち主。真面目一辺倒ではなく、笑いのスパイスもいれつつ深みがあるトーク。しかも長すぎない。確かに印象に残るよね。
 まあ挨拶の練習なんてことはしないが、やはり出たとこ勝負の挨拶は止めた方がいいな。何となく話すことを考えていくべきだ。え?当たり前?・・・だよね。
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4.11 次はどのライブを観ようかなどと思いつつも、ちゃんと自分のライブのことも考えている。とりあえずメンバースケジュール(全然合わなかったが調整に調整を重ねたよ)は押さえているし、何となくの構成等も頭の中にある。久々のバンド編成だし、初めての会場なので気合いを入れないとやばいこともわかっている。とはいえ気合い入れ過ぎちゃ空回るので、そこら辺のバランスは取る。まだまだ先だと思っているとすぐ目の前にやって来るもの。リハーサルは直前の数日になるが、諸々の準備だけは早めにしたい。

 現在、完全にマックG5での作業に移行している。いやーホント遅ればせながらって感じだ。一応ソフトも最新にアップデートしたので、ちょいと浦島太郎状態です。簡単なことに時間がかかったりしているが、徐々に慣れていくでしょう。あと、シーケンスソフトを変えると宣言したんだけど、余りにも今までと仕様が違いすぎて気持ちが萎えた。よって、今までのソフトの最新版で生きていくことにした。やれやれ。ただこの日記更新は旧マックなので、まだ手放せない。更新も、もう少ししたらウィンドウズに移行する予定(あくまでも)・・・。
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4.10 昨日はまたまたライブ鑑賞。寺岡呼人さんのゴールデンサークルというイベント@Zepp東京。今回のホストは呼人さんとゆずの二人。アットホームな雰囲気の中、様々な楽曲を披露。
 しかし何といっても今回の目玉はユーミンこと松任谷由実さん。ああいうイベントに出演するって、ここ最近なかったんじゃないかな。往年の名曲を楽しみにしつつも、まずは呼人ツアーで一緒だったGケンこと佐藤健治君の「Be.」というユニットがオープニングを飾った。アコースティックギターの二人組で、爽やかな風を感じる若者達。Gケンは北海道出身なのでシンパシーを感じちゃう。ゆずのレコーディングにも参加しているそうで今後が楽しみなユニットだ。
 そして飽きない曲構成でライブは続き、いよいよユーミン登場。白いドレスに身を包み、御年○十歳越えを感じさせない軽やかな動きで若さを披露。弾き語りやら出演者との絡みやらで楽しい時間。いつもはラジオで聴けるユーミン語録がここでも飛び出していた。
 そしてなんとここでサプライズゲスト。Mr.childrenの桜井君が飛び入り参加。会場はどよめきと歓声。ステージ上には女性一人、男性八人(バックバンド含めて)。皆でユーミンの曲を歌う歌う。やばいね。
 諸々ディテールを書こうとするとかなりの時間を要するので割愛するけど、アンコール含め三時間の大満足のライブでした。先日の筋肉少女帯とは全然色合いの違う楽しさを感じたよ。
 ライブって花火だ。散るからこそ美しい。終わるからこそ楽しいのだ。瞬間瞬間に心にパッと広がる大花火を今後どれだけ観ることが出来るのだろうか。いやー、趣味「ライブ鑑賞」だな、俺。
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4.8 都知事選挙投票日でした。疲れた躰を引きずって投票してきました。今回は思わぬ立候補者数でビックリ。まあ本気じゃない人も幾人かいるんだろうけど。天候も良かったので投票率はそこそこ良いんじゃないかな。そうなると無党派層と言われる(俺も入る)人達が、ギャグ狙いで泡沫候補(失礼!)に投票する率が上がるだろう。その中で一番得票率が高いのは誰だろうか? 政見放送がネット上で大人気の彼だったりして!?
 帰りがけ、思わぬ小道を発見。まるで住宅街の毛細血管の様だ。その道沿いの家々を見ながら、緊急事態や引っ越しの時はどうするんだろう?と余計なお世話なことを思いながら歩いた。ちょっとした近道になるので、今後は利用してみよう。

 数年前にHANABIという曲を提供した未来(MIKU)というアーティストがいるのだが、彼女、歌が半端なく上手い。本物系(あれ?じゃあ偽物系がいるってことか?(笑))。先日CDラックから2003年に発売されたGrand Chariotというバラードを集めたミニアルバムを出して聴いた。あれ?と思ったね。当時聴いたときより心にグッとくる。どの曲もメロディーが良く感じる。
 このように同じ曲を聴いても、時期が違うと受け止め方も変わってくることがある。思春期に聴いたものがやけにチープに聞こえたり、逆に初めてその歌詞の意味を知ったり・・・。俺は作る側でもあるので、噛んだら噛んだだけ味わい深くなるスルメのような楽曲を作り出していけたら嬉しい。
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4.6 後輩君が我が家へ来た。新しいシーケンスソフトを教えてもらったんだが、今までのソフトと考え方が違いすぎて気持ちが萎えそう。意気込んで買ってはみたものの、宝の持ち腐れになる可能性を帯びてきた。得意だな、宝の持ち腐れ・・・。その後は我がスタッフと彼を連れて焼肉屋へ。ホルモン系が美味でござった。今後ともよろしく。

 怪我人が続出したというサスケという番組がある。体力筋力を競う番組だがあ、確かにあれで怪我人が出ないほうがおかしい。それを隠蔽したということが問題視されているのだろう。
 しかしあの肉体派野郎達は凄いね。日々の訓練風景も放送されていたが、あんた何やっとんねん!と突っこみたくなった。ストイックだ。あれだけ自分に厳しく出来るのはしっかりとした目標があるからだ。だからこそサスケで結果を出せるんだろう。
 彼等の意識を自分の意識を比べてみる・・・負けているような気配。自分に厳しく!他人に優しく! これが出来たらもっともっと出来ることが増えるぞ、俺! 自分の中の自分に負けてはいかんのだ!・・・と、熱く語ったところで今日の日記は終了。
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4.4 いきなり寒い。どうやらみぞれが降った模様。桜満開の後のみぞれって違和感あり。散るからこそ美しき桃色桜。
 そんな今日、久々に友人K君の家へ遊びに行ってきた。友達の家に行くというシチュエーション、かなり無かった気がする。外で会うことはあっても家へ行くっていうのは大人になるとなかなか無いもんだよね。業界歴が一緒ということで諸々話しに花が咲き、有意義な時間を過ごした。お互い四捨五入年齢、すでに不惑! 遠き時代と思えた不惑がすぐそこに!
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4.3 最近よく聞く言葉・・・ブログ炎上。批判的なレスがわんさかと書き込まれ、どうにもこうにもならない状態。ネットの匿名性は人を凶暴にさせるね。普段は使用しない言葉がブログ上で破裂し、断片が飛び散る。炎上したブログはレスが書き込めなくなったり、逆に管理者によって一切消されたり、時には閉鎖に追い込まれる。
 幸いこの日記はブログにしていないし、掲示板も怒濤の迷惑書き込み(世界中がやられているやつね)によって閉鎖したので炎上することはない。
 今まで、ブログが炎上したものを三つほど覗いたことがある。元アナウンサーのもの、スポーツライターのもの、評論家のもの。俺は何故あそこまで炎上したかがわからない。確かにちょいと偏ったことを書いたのかもしれないが、文章をちゃんと読めばその人の本意がわかるはず。言葉が足りないな〜と思っても、そこから本意が読みとれるはず。一歩譲って本意がわからなかったとしても、炎上するまでやりますかね? あそこまでの人間否定を怒濤のように書き込もうとする性を自ら否定せよと言いたくなる。しかしまあ本気で怒っているのは半分にも満たないだろう。残りは愉快犯かストレス発散系かな。炎上が炎上を呼ぶのでしょう。
 もちろん書く方も気をつけなければならないのはもちろんのこと。炎上が怖ければレスをつけないような設定をすればいい。自分の意見や表現を介してネット上でのコミュニケーションを取りたいのならばレス設定は必要。諸刃の刃ではあるね。
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4.1 散歩道にて。桜(その他含む)が満開の春うららかな日。よって花見客がわんさか。いつもの静かな遊歩道が大渋滞。友人の集まり、職場の集まり、近所つき合い、犬の散歩、ザリガニ釣りの子供達・・・様々な人達が休日の昼下がりを楽しんでいた。
 遊歩道沿いの家々の皆様、ご愁傷様です。さぞ騒がしいノイズが家中に響き渡っていることでしょう。徹夜続きのお父さん、間違っても包丁を持って集団に飛びかからないで下さい。

 個人的統計の結果こうなりました。好き20パーセント。どちらでもない30パーセント。嫌い50パーセント。何かといえば・・・ミュージシャンがカラオケをどう思うか!だ。ミュージシャンといっても様々な職種があるが、ここではポップス&ロック業界に限定する。
 ボーカリスト限定ではこうなる。好き50パーセント。どちらでもない30パーセント。嫌い20パーセント。やはり歌う行為が好きなのだ。そこがステージだろうがボックスであろうがマイクを持ち、声を発したいのだ。ただロック系になると嫌い率が増える。あんなの歌ってられるか!と思うらしい。決めセリフは「あんなのロックじゃねぇ!
 楽器演奏者になるとそれが顕著だ。嫌い率がかなり高い。やはり演奏する側としては、カラオケの音がチープ&安易すぎるのだろうか。
 確かにミュージシャンの集まりがあった時、カラオケに行ったためしがない。誰もカラオケに行こう!という言葉を発しない。確かに語り合いたいとき、カラオケは邪魔者。これ凄くわかる。
 これがスタッフになると変わってくる。好き率がかなり高くなる。レコード会社、プロダクション、各種媒体等々、ミュージシャンよりも一般の方々と接する機会が多く、且つ常に音楽ファンの動向をチェック(合コン・夜のクラブ活動含め)しているからだろうか。
 もちろんツールとしてのカラオケの効用というものもある。口べたな人がコミュニケーションを取る場合、手っ取り早いのはカラオケだ。歌いつつ飲みつつ、何となく時間を共有することによって親近感が得られる。そうなった所から徐々に会話を成立させていけたら君のものだ! 頑張れ若人、上手にカラオケを使うのだ。
 話がそれたが、以上は個人的統計による結果である。揺るぎない結果である。そして今日もしょーもない思考を経たという結果でもある。