3.31 先日、リリーフランキー氏をお見かけした。うーん、もこみち君とは全然繋がらん!と思いつつ、柔らかなオーラの泉を感じてしまった。東京タワーが大ヒットし、小説家という肩書きもしっくりきている今日この頃ではないだろうか。
 イラストレーター、コラムニスト、写真家・・・と様々な肩書きを持つ氏であるが、俺はやはり彼のコラムが好きだ。おもしれ〜! みうらじゅん氏に通じる何かを感じてしまう。幾多の人生経験が彼をこんなに面白くさせている。彼を見ていると、若いときもうちょっと色々経験しておくべきだったと思ったりもして。意外と紆余曲折の少ないまっしぐらな人生(その中では右往左往あり)だったなワシは。良いか悪いか別としてね。
 五、六年前だったろうか? 俺が好きだったしゃべり場に彼が出ていた。東京タワーココリコミラクルタイプの前だったので、それほど世間の認知度は高くなかった時代だ。あの十代が熱く語り合う中、彼のシュールというかある種達観した発言はかなり良かった。どうしてもああいう場ではポジティブな発言にならざるを得ないが、なにやらネガティブな方向のポジティブな発言(わかりにくいね)が少年少女達をドキッとさせたに違いない。通常のあの場に出てくる大人達からは絶対発せられない言葉が出てきた(ような記憶がある)。
 なんにせよあの番組で始めて彼を知ったのだ。なんだこの人?でも結構的を射ていて説得力があるな、と思った。その後テレビにガンガン出るようになって、現在の大活躍に至る。
 力まずフラット、自然体・・・そうやって生きていくことは意外と難しい。本人はどう思っているか知らないが、俺は彼にそういうものを感じる。サブカルチャーの世界から飛び出した偉人であることには間違いない!(ちょい古?)。
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3.30 歌は世に連れ 世は歌に連れ。どうやらドコモはポケベルから撤退するらしい。♪〜ポケベルが鳴らなくて〜♪や♪〜歩いてるときに誰かベルを鳴らして〜♪というフレーズが懐かしい。ピークは96年だったようだ。そこから10年を経てほとんどの人が使用しなくなった。携帯電話の破壊力は凄まじい。
 俺がポケベルを持っていた(持たされていた)時期は91年からの2年間。黒の皮に包まれたヴァイブレーションも無いポケベル。だからポケットの中に入れて街を歩くと騒音に着信音が消されて全然気づかないという難点があった。しかし世の中便利になったもんだと感慨に耽った記憶がある。ポケベル様、お疲れ様。

 俺の心の琴線に触れるフラッシュを発見。それはグルメの拳! ホットペッパーのグルメサイトで作られた北斗の拳のパロディー。北斗の拳好きにはたまらんフラッシュだ。全部で30編もあるのでちょっとした時間つぶしには最適です。一度御笑覧あれ。
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3.29 日本は一応長寿世界一の国(だった?)。医学、食物、環境など様々な要因が重なってこれだけの長寿国家になった。だから五十代などで他界した方を「お若いのに・・・」とお悔やみを申し上げる。何となく誰もが「自分は平均寿命まで生きるかも・・・」と思っているのではないか?
 しかし世界は広い。我々からすると凄まじく平均寿命が短い国が多いこと山の如し。乳幼児死亡率も入れての「平均」なので計算方法を変えれば別な結果が導かれるかもしれないけど。
 アフリカにあるザンビアという国は平均寿命が三十三歳らしい。それでいいのか!と叫びたくなるが、どうやら現実のようだ。三十三歳は、お笑い芸人的には若手の部類に入る。しかしかの国の若手はきっと十代(前半?)。社会支える世代の幅が狭すぎる。世界からの援助がなければ成り立たない国なのだろう。
 比較という言葉は失礼になるかもしれないが、やはりこの日本で生きることが出来ていることに感謝せねば。まあ色々問題はあるが、俺は日本人で良かったと思っている(別に民族至上主義でも右翼でもないです)。
 あまり自国を好きではない人が意外と多い日本。「美しい国!」とか「誇りを持とう!」だと大げさに感じる人は「好きになってみようかな」くらいから始めてみて。
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3.27 かなり春になってきた。いきなり暖かい。ここから初夏までが過ごしやすい季節だ。適温適温。
 そんな今日も引き続きライブを観に行く。友人が制作担当しているketchup maniaという新人バンドのライブ@クアトロ。バンドのマネージャーや社長さんは以前からお世話になっている方々だったので、これまた奇遇だ。
 音はパンク。明るめのパンク。勢いがあっていいね。客も大盛り上がりでダイブ系も多かった。ああいうクアトロは初めて見た。こちらも暑くなったよ。
 ライブを観ながら思ったこと。完全に一回りしたということ。ああいうパンクって80年代を彷彿とさせるので懐かしい。約20年を経て、それを若い世代が受け継いでいる。こういう流れって色んな業界にもあると思うが、音楽はそれがわかりやすく出現するね。この流れでいけば、数年後あたりから90年代系がやってくるかな。
 あ、あと「雑談!ネットラジオ」を更新しました。相変わらず馬鹿話です。ゲストがゲストなので・・・。
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3.26 ライブ鑑賞が続いている。昨日は筋肉少女帯。我ながら幅広い好みである。先日彼等のDVDを観たことを書いたが、仲直り復活記念ライブと題したDVDの続編のようなライブであった。いやー面白かった。先日と重複するが、あの素晴らしい演奏力と大槻ケンジさんの独特のボーカルで文学的かつ哲学的でもある歌詞が炸裂。そして爆笑MC。オンリーワンの強さが滲み出ている。また観たい!と素直に思えたライブであった。若い世代にもあの世界を知って欲しいな。好き嫌いがはっきりすると思うけどね。

 能登半島で大地震が起きた。友人の実家が穴水という町なのだが、そこを地震が直撃した。どうやら家が滅茶苦茶になってしまったらしい。しかし家族は無事ということで不幸中の幸いであった。いやービビッただろうな。
 日本は地震が多い国であるが、それでも大地震ってのはなかなか経験しない。日常の中で自分が大地震の被害を受けるということをリアリティーを持って過ごしている人はかなり少ないはず。現に俺はそうかもしれない。これを書いている途中にもしそれが起こったら・・・。
 こういうことが起こると防災グッズが売れるらしい。東急ハンズ等に駆け込む人が増える。俺も買ってみようかな・・・。
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3.24 二年ぶりに福山雅治さんのライブを観に行った。デビューして18年目なんだってね。だからだろうが客層が幅広い。デビュー時の映像なんかも流しつつ大いに盛り上がっていました。サポートするミュージシャンは相変わらず豪華。ついギャラの計算をしてしまう業界目線の俺がいた(笑)。
 バンマスはここ数年変わらずに井上鑑(あきら)さん。俺のプロデューサーでもあった御方だ。相変わらず見事なライブアレンジだ。インテリジェンス漂う深みのある音楽を続ける御大です。
 帰宅後、某番組を観るとなんとそこに鑑さん。寺尾聡さんが25年振りに自曲のカバーをしたのだが、そのサウンド牽引者が鑑さん。81年に大ヒットした寺尾さんのアルバム「リフレクションズ」を2006年ヴァージョンで披露。渋い!大人!今年還暦を迎えるなんて思えない!
 そしてギターは今剛さん、ベース・高水健司さん、ドラム・ヴィニー・カリウタさん、キーボード・鑑さん・・・こちらも豪華なメンバーでした。
 今月はサディスティックミカバンド、PANTAさんと往年のミュージシャンの方々を観てきた。いやー、皆さん凄い。しっかりと音楽をやり続けることの意味を何となくだが感じ取れた。きっとそこは常に進化をしなければたどり着けない境地。自分にとって進化とは何なのか?そこらへんを考えつつ今年を進んで行こう。
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3.23 一週間ほど続いていた冬日が過ぎ、随分と暖かくなった。もう冬のコートは必要なし。春の装いで出掛けられる。結局雪が積もることはなかった。まさかこれからあるんじゃないだろうな?
 で、世の中は年度末の動きを見せているようだが私はいたって変わりなし。新年度もきっと変わりなし。日々精進でござる。

 ムーディー勝山という芸人がいる。ムード歌謡という芸なのだが不思議というか新しいというか、どこにも無かったものだ。「右から左へ受け流す歌」「上から落ちてくるものをただ見ている歌」「後頭部に違和感を感じる歌」などがある。お笑いブームもここまでくると化学変化が起こるものだな。全く面白くないと感じる人も多いだろう。俺も一度目はそう思った。しかし二度目三度目になると、不思議と面白くなってくる。爆笑には至らないが、フッと思わず笑いがこみ上げる。一度御笑覧あれ。
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3.21 苫小牧に住んでいる祖母に電話。母方の祖母で、幼少期に1年半ほど育ててもらったことがある。きっと孫達の中で接した時間が一番長いのは俺か従兄弟のM君だろう。
 電話口では口調も滑らかでトーンも明るい。確かにネガティブなことは言うけれど、まだまだ元気でいる証拠。昔話もまだまだ聞かなきゃならないので、今後も元気でいてください!
 父方の祖父は1947年に58歳で他界、同じく祖母は1973年に他界。母方の祖父は1994年に他界。ということで現在俺にとって只一人の祖母。
 俺の上京後は年に1度か2度しか顔を見せられていない。北海道へ帰省する回数がそれくらいなので現在の所仕方がないか。前にも書いたが、いずれ北海道生活(札幌7割、東京3割くらいか?)をしようと考えているの(夢見ている?)で、その早期実現をすればかなり会えるな。よし、頑張ろう。
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3.20 昭和37年の参議院選において、NHKクイズ番組の回答者だった藤原あきさんという方が自民党より出馬し、大量得票で当選したのがタレント候補の先駆けだったらしい。これを契機に全国区戦略の柱として様々なタレント候補が立候補した。青島幸男氏、横山ノック氏、立川談志氏、野末陳平氏、桂小金治氏等々。そして現都知事の石原慎太郎氏もその一人だ。
 「太陽の季節」で華々しくデビューを飾った新進気鋭の作家。そして弟の石原裕次郎氏はその映画がデビュー作品となる。昭和を代表する兄弟である。
 あれから数十年、慎太郎氏は知事第三期目を担おうとして出馬をした。街角インタビューで誰かが言っていたが、慎太郎の通信簿選挙という言葉があった。一期目、二期目と経て、都民は彼をどう捉えたのか? それが評価されるのだと。
 最大の対抗馬は宮城県知事を経験した浅野氏だろう。実績があることと民主党の応援を受けるからだ。さて、どうなるか。自分の中での予想はある。きっとそうなるという確信のようなものがある。開票を楽しみにしていよう。
 堅苦しい日記でした。先日、うちのスタッフに指摘されたのだが、音楽の話をしているよりこういう時事ネタを話している時間が全然長いと。確かに振り返ってみてもズーッとそうだった。ミュージシャン同士で熱く音楽論を語り合うより、熱く○○ネタや○○ネタについて語り合うことのほうが全然多かった。そろそろ少しだけでも音楽論に戻ってもいいかもしれんな。
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3.19 通学路で小学生とすれ違うのだが、やはり子供は風の子だ。最近の寒空の下でも半袖君がいる。寒さの感じ方が違うのだろう。振り返れば俺もそうだったかもしれない。ただし小学一年の時だけ。寒さを感じないほど大事なことがあったのか、ただの馬鹿だったのかは現在調査中。

 散歩していたら白鷺がいた。こんな都会の真ん中に生息しているなんてね。緑化は大事ということです。
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3.18 昨日のライブに来て頂いた方々、どうもありがとう! 新曲の「ハピネス」「callin'」はいかがでしたでしょうか? そしてsongbook vol.10より初めてやる「黒い水」もどうでしたか? これらの曲もこれからどんどんやって自分の身体に入れていきますので今後ともよろしくね!
 MCでも話したけど7/15(日)に高田馬場Club Phaseで久々のバンド編成でのワンマンをやります! 谷口作品もダダーッと演奏するし、もちろんsongbookから90年代の曲まで色々織り交ぜて選曲したいと思います。アコースティックスタイルが続いていたので、ここでパワー全開のステージを楽しみたいと思います。少し先になりますが是非遊びに来て下さい! チケット発売は5/15です。今回はローソンチケット、Phase、このHPでの販売を予定しています。
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3.16 明日はライブです。暖冬だったので、この時期には花見が出来ているんじゃないか?と思ったけど、ここへ来て寒い日が続きます。春が近いということで春的な曲も演奏しようかと思ってるんだけど、この気温じゃちょいと早かったかな。薄着で出掛けて風邪をひかないように。よし、頑張るぞ。
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3.15 リハーサル日。琢己&ミキオでお送りする17日のライブ。今回初めてやる曲が3曲もあるけど、いい感じでまとまっています。ピアノを弾く曲、ギターを弾く曲とのバランスもいいな。明後日が楽しみだ。是非マーキーに遊びに来て下さいね。

 遅すぎる冬のようです。観測史上最遅だって。地球も変化の時期を迎えているようだ。大きなうねりを感じる。

 昨日から近所の飲食店で何かの撮影が行われている。テレビか映画か、はたまたVシネマか。それほど大きな規模ではないので、深夜ドラマかもしれない。深夜ドラマといえば「ハートにS」を思い出す。「something」が主題歌だったんだよ。すでに12年前!?
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3.14 17日にジョイントライブがあるのだが、そこでは新曲をやってみようと思う。まず昨日歌詞を作ったばかりの曲。ミディアムスローな横揺れで気持ちイイ感じです。そして今回の谷口監督作品に参加した2曲から1曲。発売前にやるのはどうかな?とも思ったんだけど、今後何度もやっていく上で身体に慣らすためにも今回は必要かなと。どちらもいい感じでお届けできるよう、明日ギターの琢己さんと合わせてみます。ということで当日お待ちしております!

 邪馬台国はどこにあったか?という番組を観た。有力な九州説と近畿説でバトル。その番組を観ただけで判断すると、九州説のほうが説得力があった。鉄の生産量、地の利、建造物を考えると朝鮮半島に近い九州のほうに軍配が上がりそう。あくまでもその番組を観た感想ね。今までは近畿説かな〜?と思っていた俺だけど、ちょいと考えを変えてみようか。
 日本の古代史って全然わかっていない部分が多い。空白の時代に何が起こったか? それを裏付ける文献は無い。邪馬台国だって中国の魏志倭人伝にちょこっと書かれているだけ。魏って三国志だからね。
 九州や近畿以外にも沖縄説、四国説、長野説、千葉説、島根説・・・と色んな説があるようだ。歴史ロマンです。
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3.12 数字とにらめっこ。この時期の恒例行事。人に頼んでやってもらおうと思いつつ、早十数年。なんとなく自分でやっていたら、なんとなく大苦労じゃなくなってきました。プチ苦労くらいかな。しかも近年はウェブ上で簡単に出来るようになったので手間が半減した。ふー、でも期日には間に合わないや。あれは目安なのだから大丈夫。・・・さて、何の話でしょうか!?

 おふくろさん騒動だけど、やはり法的には歌っても構わないんだね。一個人の著作者が他者の歌唱を停止させるほどの権力があるとは思えなかったよ。それがまかり通れば、文化としての歌が廃れてしまう切っ掛けを作ることになるからね。しかし義理と人情を欠くと、こんなことになってしまうという一つのケースを垣間見ました。人に優しく、自分に厳しく生きたいものです。
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3.11 頭脳警察というバンドがある。今から36年前にデビューしたロックバンドだ。当時としては過激な歌詞で放送禁止になったりと、アングラの世界では(俺のイメージね)かなり有名な存在だった。
 昨日、そのリーダーでボーカルのPANTAさん56歳(のはず)が率いる陽炎(かげろう)というバンドのライブを観に行ってきた。というのもギターの菊池琢己氏がメンバーだからだ。
 先日のサディスティックミカバンドもそうだったが、あの世代のミュージシャンのパワーは凄いものがある。特に昨日のライブは「動」であったから、思わず身体大丈夫かな?なんて余計な心配もしてしまった。しかし2時間ちょっと、23曲を演奏しきったよ。汗だくになりながら往年のロックをやっていたよ。
 自分があの年齢に達したとき、一体何をしているんだろう? あのように身体が動くだろうか? まだイメージが沸かないな。きっと小さな歩みを続けていって、気づけばその場所に立っているんだろう。今までと同じように。健康であらねばなるまい!
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3.9 都知事選が近づいてきた。某弁護士も出馬か!?と騒がれているように、石原氏の対抗馬が揃った観はある。東京は他の県とは違う。首都であり政治経済の中心地。日本の人口の十分の一が住んでいる場所。一年間の予算も俺の記憶が確かならば韓国やインド、カナダなどの国家並み。政治家志望の面々にとっては国政に携わる議員達より美味しく見えてしまうポスト。さて、誰に投票するかな。何となくは決まっているけどね。

 昼下がり、使用しなくなったコンピュータを引き取りに後輩二人が来訪。8歳下と14歳下(初対面)でした。飲まないで会うのは初めてかもしれない。同じ学校の後輩ということで、こういう場合は普通に先輩トークになるな。あ、いや、といっても偉ぶるとかそういうんじゃなくて、自分の経験してきたことを背景に多少のアドバイスをするくらい。とはいえ俺も彼等が感じていることなどを聞きたいし刺激も受けたい。いい感じで相互作用が生まれたらと思う。今度は飲みながら話したい。
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3.8 今、筋肉少女帯のDVDを観ながらこれを書いている(打っている)。「THE・仲直り!復活!筋肉少女帯」というタイトルである。去年の年末の復活ライブの模様が収録されている。いやいや特異なバンドである。ハードなサウンドと大槻ケンヂさん独特の世界観が光る歌詞とパフォーマンス。まさにオンリーワン。かなーり昔、カラオケで「元祖 高木ブー伝説」を激唱して喉を痛めてしまったことを思い出した。
 復活繋がりだが、本日サディスティックミカバンドのライブに行って来た。先日の日記で書いた日本のロック&ポップスシーンを切り開いた方々である。年齢を感じさせないアクティブなステージであった。実に楽しかったな〜。
 ミカバンドは紅一点ボーカルがいるのだが、今回のボーカルは木村カエラちゃん。かなりフィットしていた。凄くこのバンドに合うボーカルだ。存在感があるし、素直な声がマッチしている。途中、カエラ繋がりで奥田民生さんが出てきて二曲共演。昔、ミカバンドをコピーしていたらしい。
 このライブで注目していたのは高橋幸宏さんのドラム。あれだけ長い間ドラムを叩いている姿を見たのは初めてだった。YMOの時もあんなに叩いてないと思う。今回のライブに向けて筋トレをしたというから、気合いの度合いがわかる。貴重なものをしっかりと目に焼き付けました。どうやら今回の復活で最後らしいのだが、是非また観たい。七十歳、八十歳になっても頑張って!
 しかし四十年近く第一線にいるというのはなかなか出来るものじゃない。ああいう姿は一つの道標になったかな。うむ、今日は良い日であった。
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3.6 任天堂のDSというゲーム機が売れているのがわかる。CMでガンガン放送されているのが、漢字やら数字やら、大人が気軽に勉強し直せるソフトが充実しているからだ。漢字は読めるが書けない人が増えた。俺は凄まじく漢字書取能力が落ちている。変換の便利さに慣れ慣れで、ペンを持つことが異常に減った。そんな時にあのソフトだ。そりゃ購買意欲も沸く。お金を持っている大人をターゲットにした上手な商売だ。
 最近の音楽だがテノール歌手・秋川雅史さんの「千の風になって」は大人が買っている。普段CDを買わない人達の購買意欲を刺激した。「死」というものを身近に感じたことがある大人達だから、あの歌詞は心に響くのだろう。
 ここ二十年、いや十数年は音楽産業のメインターゲットは子供、もしくは若者であった。この手法は決して間違いじゃない。しかしこの年齢層にターゲットを絞り込みすぎた。子供はいつか大人になる。そこへ来て少子化。気づけば大人は置き去りで地盤沈下・・・少し極端に書いたが、これに似たような流れはあったはず。
 何にせよ、バランスを欠いた方法論は長期的に見れば危うい。これは音楽業だけではなく別の業種にも言えると思う。中長期的なことと短期的なことをどうやって配分するかが大事。特に打ち上げ花火的な業界の方々は気をつけたし。
 大人といえば、ポップスというジャンルはようやく業界として大人になったと思う。一般企業の定年は大体六十歳。一応これを基準とすると、このフィールドを切り開いてきた第一世代の方々がようやく六十歳手前になってきた。もちろん定年なんてないし今後も活躍してもらいたいのだが、年齢だけで考えるとようやく天井に辿り着いたわけだ。一応成熟と言って良いだろう。
 演歌や昔の歌謡界はすでに一回りしているが、ポップスとうジャンルは歴史が浅いので切り開いた第一世代は二十代の頃から大御所だった。大御所歴が数十年つうのも凄すぎるけど。
 さて、これからの数十年がポップスフィールドの二周目。自分がそのフィールドのどこまで走り続ける(歩き続ける)かわからないけど、先日引退宣言をした落語の円楽師匠のような心境になるまでは進み続けます。きっとカールスイスのように走り抜けていく奴もいれば、マラソンのように淡々と進む奴もいる。自分は・・・何だろう? まあそんなことは意識せず楽しく生きてゆけることを願おう。
 子供、孫、ひ孫世代の第三周目、第四周目・・・どんな音が鳴り響いているのだろうか? きっと目の玉が飛び出るような面白い音楽が生まれているに違いない。そんな想像をしつつ今日の日記を終わります。ではまた!
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3.5 あれって本当に歌えなくなるのだろうか? 今話題の某・大御所演歌歌手の件。大御所作詞家先生は提供した作品の使用停止をJASRACに届け出をしていると報道されているが、それが認められる事ってあるのだろうか? JASRACとは作品使用料の徴収と分配が主な仕事なのだが、使用料を払っているであろう表現者に歌唱停止を求める強制力を持っているのだろうか?
 あちらの世界はポップスフィールドとは違って、師弟制度というものが濃厚に残っているらしい。楽曲制作にしても作詞や作曲家の先生といわれる方々がどっしりと構えている印象がある。そこら辺の関係性は我々と少し違うようだ。まあ、事の成り行きを見ていこう。

 強風暴風が吹き荒れたね。色んなモノがぶっ飛んだ。住んでいる地域に被害はなかった?
 ああいう映像を観ると、どうしても北檜山小学校(小学二年から四年まで通った)の屋根がぶっ飛んだ時を思い出すよ。音楽の時間だったな、バリバリ〜!という音が鳴って、ガシャガシャ〜!と窓の外を屋根が落ちていった。教室は暗くなり、ちょいと恐怖を感じたっけ。古い校舎だったので、そのまま俺らの上に天井が落ちてくるんじゃないか?と思ったもんだ。でも子供だったので非日常な出来事に興奮して何故か笑った。
 そんな校舎も昨年取り壊された。現在は素晴らしい新校舎が建っている。どんな強風暴風にも耐えうる強度を持っている平成の校舎。だって飛んでいくべきトタン屋根が無いんだもん。木造じゃないんだもん。なんだかな〜(by阿藤快)。さらば昭和!
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3.4 なまら(凄くの意)暖かかった。なんまら(なまらの強調)春。代々木公園に行ったのだが、半袖人口高かったな。俺もその場で隣り合わせたフランス人とバドミントンをしたのだが、汗かいちゃった。トレーナーを脱ごうかと思ったけどタンクトップだったのでやめた。尾崎(豊)っぽくなるので。いや〜まだ三月も初めだというのに信じられん気候だよ。
 公園にはロケンローラーダンサーやコスプレ女子、自転車曲乗りやスケートボーダー、バンド演奏、ペット連れ子供連れ・・・とりあえず人がわんさか。出店も出ていてちょっとしたお祭り状態。これだけ人が来ているので車もなかなか停められず一苦労。周りの状況を見て、今日は駐禁はやらないだろうと判断し、ちょいと強引な場所に路駐。二時間停めていても大丈夫でした。しかしのどかな日じゃったな。

 そういえば先日のプチ同窓会で体罰について話したのだが、我々の頃はまだまだ体罰は日常茶飯事で、逆に先生にやられたことが無い人の方が少なかった(俺個人の印象として)。もちろん程度の差はある。コツンとやられる奴もいればガツンと痛い一発も貰う奴もいた。先日の会合にいた奴は中二の時、正座させられて頭部を横蹴りされた経験を持つ。今では笑い話。
 体罰が問題視されていた時代ではあったと思うのだが、体罰をやる教師側もその加減をちゃんと知っていた人が多かったはず。今の若い教師ってそこら辺の加減が全然出来ていない人が多いんじゃないかな。温室育ちで自分自身殴られたことが無いまま大人になったとか。
 体罰でガンガンいくという教育方法は完全に間違っていると思うが、体罰が全然無いってのもどうかと思うんだよね。ちゃんと信頼関係が築かれている場合の体罰は、子供側は決して恨みに思わないはず。信頼関係なんだよな、結局。
 怖くない先生って自分自身の経験から言えるけど完全に舐められる。舐められてた教師の授業ってうるさかったよ。俺もガンガン隣の奴と喋っていたし。まあ結果として成績表の授業態度の評価は落ちるんだけど。
 なんか上手い方法ってないもんかね? こういう場で第三者が批判めいたことを言うのは簡単。実際現場にいる教師の気持ちもわからんし。理想は語れるんだよね、結局。
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3.3 昨日、中学の仲間達と会合を開いた。(あえて→)男子三人、女子一人の合計四人で飲んだのだが、その女子と会うのは中学卒業以来。その彼女「昨日は眠れなかった」と遠足の前夜に似た緊張感があったらしい。
 昔話に花が咲くと思ったので、卒業アルバム「呼応(というタイトル)」を持参した。当時は学年全員の名前を覚えていると自負していた俺も二十一年も過ぎれば全然名前を忘れている。誰それがどうのこうの!という会話の時アルバムが活躍した。
 それぞれの人生があり、皆さんいい感じで大人になりました。またの再会を約束して会合終了。まあ男子三人はその後も飲みが続いたわけだけど。
 そうそう、最後まで飲んでいた友人が財布を落としちゃってさ、朝方色んなとこへ電話かけたんだけど見つからなかった。現金は諦めるとしてもカードも入っていたので、速攻で止めないといけない。その作業はブルーな気分のままでやらなければいけない。
 いやいや大変だ。俺もタクシーに財布を置き忘れてしまったことがあるのでその気持ちはわかる。俺の場合は見つかったので事なきを得た。まあ東京の最東まで行くのは面倒だったけど。こういう場合、領収書って大事だね。そこに電話番号が書いてあるからさ。みんなも領収書は貰ったほうが良かですよ。
 ということで今日は飲み疲れで夜まで木偶の坊でした。ひな祭りだったんだね〜。
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3.1 ブロードバンドなのだが、光なのだが、物足りないのは何故でしょう。いや、速度テストをするとかなりの数値は出る。でも遅い。もっとサクサクいかんかね? なぜ個人向けの限度は100Mbpsと決まっているのだろう。あと数年もすると企業向けに提供されている1Gbpsが個人へ降りてくるのだろうか。現在、月額は数十万、下手したら百万超えだからね。
 ということで三月突入。このまま春になるね、きっと。東京の花見は中旬から後半かな。ちょうど17日のライブあたりが満開になるかもね。花見帰りにちょいと会場へ寄って下さいね!