9.30 ライブに来て頂いた方々、どうもありがとうございました。久々復帰の琢己さん、ナルチョ共々楽しい時間を過ごさせてもらいました。新曲の「smile」、サイモン&ガーファンクルの「明日へ架ける橋」の勝手に日本語バージョンも好評だったようでなによりです。もちろん他の曲達もね。
 セッションではチャゲ&飛鳥の「Love song」、呼人の部屋からの流れ(?)でチェッカーズの「涙のリクエスト」を石野田奈津代ちゃんとデュエットしました。ここら辺の曲ってとてもメロディアスで心にビーンとくるものがあるね。
 終了後はそのまま奈津代チームと軽く打ち上げ。石野田は実は石田三成一族の末裔だった!?という妙な歴史話からデビュー当時のサザンオールスターズを東京駅で見た!というミーハー自慢話まで盛り上がりました。その後ミキオチームは何故か20キロ以上離れた街へ移動し、友人を呼んで二次会。またしても下らないことを大声で話してしまった。笑いが絶えないっていいもんだ。
 さて、次回は12/16のワンマンです! 気合い入れて頑張ります! 是非遊びに来て下さい!
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9.29
 秋晴れが気持ちよか! まだまだ半袖でいけそうだね。早い人は5月くらいから半袖を着始めるので4〜5ヶ月は半袖暮らしなんだよね、毎年。明日、ライブの日も秋晴れになればいい。
 ジョイントライブは一応持ち時間が決まっているので曲数が限定される。その中で出来るだけ起承転結をつけたいと思って選曲しているんだよね。上手くいくときもあれば、選曲ミスかな〜と思うこともあった。なかなか難しいのです。
 さて、vol.10は延期になってしまったけど、その中から新曲をやります。凄くハッピーな曲なのですよ。友人の結婚パーティー用に作った曲だからね。5月の日記に歌詞を載せたと思うんだけど、それを1曲としてまとめました。
 そうそう、なぜだかダンボールの奥から「Drastic my soul」のシングル盤(青いジャケットね)が出てきたので、数枚ですが発売しようと思います。お持ちでない方はこの機会に是非!
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9.28
 某クイズ番組で歴史問題が出た。12問正解すると1000万円だという。その問題を答えるタレントが意気込んでいたので、俺も意気込んでやってみた。すると全問正解!そのタレントは9問正解。「ああ、俺が出ていたら1000万円獲得じゃない!」なんて一人で言ってみたりして・・・。
 どのクイズ番組でもそうだが、テレビの前でこういうことを言っている奴は必ずいる。そして「なんだよ、こんなこともわからないのかよ〜」とほざくのだ。
 そういう奴に言いたい(俺?)。じゃあお前も番組に出て照明がガンガン当たるスタジオで、何台ものカメラの前で、何十人ものスタッフや出演者の視線を浴びながら答えてみよ。それでも全問正解出来たら誉めてつかわす。そして君の賞金で美味い飯でも食おうではないか。
 というように、平常心を保つのは意外と難しい。環境が違えば普段出来ていることの数分の一しか力を出せない。しかしここがポイント。9/15にも書いたが、そういう場で出せる力が世間的には実力と判断される。家で素晴らしいことが出来ていても、評価されるべき場所でその力が出せなければダメなのだ。だから「本当の俺はこうじゃない!」と叫んでも、それを評価する相手にはなかなか届かない。
 こんな偉そうなことを書いている俺だが、それを確実に実行しているかとなると「?」マークは浮かぶ。でも出来るだけ現実というものをちゃんと受けとめて「本当の自分」という場所に逃げこまないようにしたいな〜と思ってはいる。そういう部分が自分をポジティブにさせているし。そして誰でも最後は命尽き果てるという事実があるので、それまでは楽しさや嬉しさ、喜びというものを多く感じたいと思っているだけ。すると必然的に前向きになるかな。
 最後になりますが、現在放送されているクイズ番組で一番難しいのは児玉清さんが司会をしている「アタック25」です。難易度はかなり高いです。
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9.27
 歌を職業にするならば、出来れば2オクターブは欲しい。4オクターブなんて要らないから。2オクターブあればかなり幅広く楽曲を歌える。ABメロが低くてサビで高音域!という幅の広い表現が出来る。もちろんそれ以前に重要なのは声なんだが、その次という意味でね。
 歌いやすさを突き詰めると、1オクターブ前後でメロディーを作ることになる。もちろんその中で抑揚をつけることは全然可能。しかし作っている時って心の赴くままにメロディーが走っていくので、得てして普通に2オクターブになっている場合がある。これを誰かに提供したとしよう。すると「音域が広すぎて歌えません、なんとか1オクターブ近くまで持ってくれないでしょうか?」と言われることもある。その人の持っている声の良さを出す音域が一番良いので、無理して2オクターブを目指す必要は無いかもしれないが、ちょっと寂しくなる。
 とはいっても1オクターブ以内であるにも関わらず、そうは感じさせないメロディーを作れた時は嬉しい。近いところでsongbook vol.10に入っている「眠れない夜は」はその類。結構抑揚がついて、上手くまとまったかなと思っている。
 ダンスものなど、同じ音程で攻める系のメロディーでは、5度や6度でメロディーが完結することも多い(ちなみに1オクターブは8度)。こういう類はカラオケなどで盛り上がったりする。みんなが無理なく歌えるし。ダンスものではないが、国民的な歌になっているものはかなりの割合で1オクターブ以内なのではないでしょうか。
 まあここに書いているのはあくまでも希望なので、絶対に2オクターブなければプロじゃない!と言っているわけではございません。歌い手はまず「声」ありきです。サザン桑田さん、ミスチル桜井さん、氷室京介さん、徳永英明さん、スガシカオさん、スピッツ草野さん・・・他沢山(女性を含め)。みんな個性的な声を持っていますよね。素晴らしい声に出逢えたときは、全然関係ないこっちまで嬉しくなります。で、その上で2オクターブ以上いけたらもっと嬉しいです。
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9.26
 雨天雨天。秋雨シトシト降ってくる。銀座へ出掛け所用を10分で済ませ帰宅。雨の日は家の中に限りますな。
 なぜ銀座へ出掛けたかというと、データが詰まっていたハードディスクが壊れてしまったから。復旧の会社が銀座にあったので行ってきました。しかしここまで見事に壊れるのを目の当たりにしたのは初めてでした。デジタル機器は「いきなり」ですね。
 そこでお詫びをしなければなりません。先日ここにも書きましたが、9/30にsongbook vol.10を発売しようとしていました。しかし今回のことで大事なデータが飛んでしまった結果、発売が出来なくなりました。楽しみにしていた方々には非常に申し訳なく思います。本当にすいません。
 バックアップは取るようにしていたのですが、今回はその合間に事が起こってしまいました。作業もほぼ終了していたので残念です。今後は一日ごとにバックアップを取る癖をつけなければならないと思います。
 ただ、songbook vol.10は後日にちゃんと発売しようと思っています。今回はインスト含めて6曲を予定していましたが、これに数曲増やした形で作ります。よろしくお願いします!
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9.24
 30日用のリハーサルをしてきました。今回も前回に引き続きパーカッション(ナルチョ)とギター(琢己)でやります。いい感じで仕上がっています。あまり休みを入れなかったので、皆さん指が痛いの手が痛いの足が痛いのと甘いことを言っていました(自分含む)。そしてsongbook vol.10から新曲を1曲、有名洋楽曲に勝手に日本語歌詞を乗せて1曲なんてことも考えています。気合い入れて頑張りますよ!是非遊びに来て下さい。


 味を表現するとき「マイルド」という言葉を使う。この言葉を日本語で適正に表現するとしたら何になるか? 今日、ふとそんなことを思った。温和・・・違うか。優しい・・・ちょっと違う。濃くて滑らか・・・近いか? 俺の引き出しでは、これぞ!という表現が見当たらない。何が良いのでしょうね?
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9.22
 毎週土曜日、Tokyo FMで「サタデーウェイティングバー アバンティ」という番組がある。とあるBarで飲んでいるお客さん同士の会話に聞き耳を立てているという設定で、毎週様々な業界の方々の面白い話を聴ける。この時間帯に車に乗っていると必ず聴く番組だ。
 これと同じように普段Barで飲んでいるとカウンターで隣になったお客さんと話すことが多々ある。全く違った業界の人と話すのは楽しくて、つい時間が過ぎるのを忘れてしまって朝になる。
 先日は焼肉屋のオーナーの方と話をした。実は気になっていた店なので、この出会いをきっかけに食べに行ってみようと思う。流石に肉について知識が詳しく、さらに飲食業としての心構えなども話してくれた。自信がみなぎり、客に必ず満足してもらうという意気込みが感じられた。
 一週間ほど前は札幌出身の方と話をした。札幌南高校という北海道ではナンバーワンの学力を誇る高校だ。その名を聞くだけで俺なんぞはコンプレックスを感じてしまう(笑)。
 Barは年齢、性別は関係なく突然隣の人と話が出来る場所だ。酔っぱらって話の内容を忘れちゃうこともしばしばあるが、新たな知識が増えて嬉しい気分になる。友人同士で行くのもいいが、一人で行くのもお勧めです。
 ・・・今気づいたのだが、この内容、去年の12月に書いていました(汗)。重複日記申し訳ない。
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9.21
 13年振りにマドンナが来日したということで見逃す手はないと思いライブへ行って来ました。1時間越えの押しで始まったステージは派手派手〜。ダンスミュージック、特にディスコサウンドでごり押しでした。半ばではギターを抱えロックスターの如く振る舞う姿も。それほどギターには慣れていな様子だったけど、一応弾いていました。Lucky StarからHung Upの盛り上がりで本編終了〜! さあアンコールだ!と思っていたら「本日の公演はこれにて終了・・・」というアナウンス。お、終わりかよ! でも2時間ぶっ続けだったし、許すか。予定調和のようなアンコールを必要としていないのかもしれません。もしくは単に疲れたか?
 意外だったのは写真撮影が許されていたということ。皆さんそれぞれの携帯電話やデジカメで撮りまくっていました。暗くなったドームに光る幾千のカメラのライトは結構綺麗でした。俺も始まる前にパシャリ。
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9.20
 近所の公園にある球場で友人の野球チームの試合を観た。草野球とはいえナイター照明の中での試合はちょっとプロっぽい。皆さんそれぞれの仕事をしているので毎日集まって練習は出来ない。試合当日、2時間ほど前に集まって練習するのが常らしい。ということでプレイボール!
 相手は区役所で働く面々。友人チームより平均年齢は上。とはいえ定期的に野球をやっているだけあって結構それなりに動いてるんだな。1回の攻撃で3点も入れられちゃって「おいおいどうなるんだ」と思ったが、その裏で大量得点の9点! 凄いです草野球。
 というのも、皆さん素人だし普段は練習していないのでプレイが覚束無いのは当たり前。エラーもそうだし、なかなかバッドの芯で捉える打球は出ない。
 特に大変なのはピッチャーだ。子供の頃、野球をやっていた感覚も残ってるし、テレビでプロの試合を見慣れているのでポンポンとストライクが入るもんだと思っていたが、これがなかなか難しい。ファーボールの連続は日常茶飯事なのだろう。草野球はストライクゾーンを緩く取ったほうがいいね。でないと試合が進んでいかない。
 いやー、でもみんな良くやってるよ。俺だったら肩を痛めるんじゃないかな。なんせ野球のボールなんで何年も投げてない。子供の頃の速球感覚だけが残っているので、つい無理をしてしまうだろう。当時は結構スピードと遠投力があったんです。
 最後まで試合は観なかったが、あの調子じゃ勝っていただろう。あの後、飲みに行ったのかな? それ込みで野球を楽しんでいるんだろう。ということでまた観に行きます!
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9.19
 ラーメンの汁を最後の一滴まで飲んでしまうことは体に悪いと知ってはいる。知ってはいるが飲んでしまうのは何故でしょう。一通り麺と具を食べたあと、残った汁を見つめながらの自分との戦い。ふむ美味い、あと一口。ふー食った食った・・・でもあと一口。締めの気持ちで水をグッと飲む・・・でもあと一口。気づけば完食!オーマイガ!
 炭水化物でカロリー高で脂分が多くて塩分が濃い素晴らしい食べ物! なぜ飲んだ後に食べたくなるのか! なぜ飲んだ後に店の明かりが目に入ってくるのか! なぜ餃子まで頼むのか! ウォー(意味不明)!
 ということで今日は恵比寿にある九十九(つくも)ラーメンを食べました。いつもはチーズてんこ盛りの特製ラーメンを食べるのですが、今日は普通に豚骨ラーメン。ピリ辛もやしとネギとゴマを振りかけまくって完食。満足でごわす。


 9/30のライブの時、songbook vol.10を発売しようと試みています。すでにジャケットデザイン決定&3曲唄入れ終了。一応節目なので、もうちょっとだけ曲数を増やそうと思っています。通販もやるので30日のライブに来られない人も購入出来ます! 12/16のワンマンの時まで曲を憶えてもらえたらいいな〜。
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9.17
 十数年前、地元へ帰る飛行機に乗ろうとしたところ、目の前に超ロン毛の大男がノシノシと歩いていた。どうやら同じ千歳空港行きへ乗るらしい。それが麻原彰晃だと気づくのに時間はかからなかった。
 その彼の死刑判決が決まった。事件から11年という長期裁判であった。一時は廃人ではないか?とも思われたが、訴訟能力があると認められた。監視カメラ付きの独房に入れられていたということで日常が丸見え。どうやらそこには決して廃人ではない彼が映しだされていたらしい。
 あの事件は人ごとではなかった。一歩間違えたら自分も犠牲者になっていた。窓を閉め切り、猛スピードで霞ヶ関を走り抜けた電車に乗っていた当時の我がスタッフもいた。別の友人は「まさにその電車に乗っていたかも」と言っていた。テロとは縁遠いと思っていた日本人の感覚を、あの時だけは確実に粉砕した恐ろしい事件だった。
 現時点では病気も怪我もなく楽しく生きている自分。先日の日記と重なるが、これを当たり前だと思うのが人の性。しかし明日、何事が起こるかわからない。こうやって日記をノホホーンと書けていることが、いかに奇跡的でありがたいことか。・・・くどくなっちゃうので終わります。さて、本拠地の千歳烏山に動きはあるか?w
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9.15
 今まで様々な方々にサポートされてきた。振り返ってみると数え切れない。上京して初めての部屋を決めてくれたのも父の友人であったし、ガンガン飯をおごってくれた先輩もいたし・・・とこれらを上げたら切りがない。
 ミュージシャンと言われるようになってからはもっと凄くて、一枚一枚の作品制作、プロモーションやライブ活動等に関ってくれた方々に感謝をしてもしきれない。まあそれが仕事と言っちゃそうなんだが、よくもまあ甘ちゃんな僕ちゃんを支えてくれたもんですよ。
 でもね、それに麻痺する部分も出てくるんだ。それらが「当たり前」という日常へ変化したとき、精神がやや良くない方向へ行きがち。特に若いとそうなる確率が高い。なぜ今、自分がここに立っていられるか? ここを忘れちゃならんのです。
 ちょっと物事が上手くいかなくなったら「誰かのせい」にして、自分のマイナスポイントを見ないようにする。それは誰かに、そして幸運に期待、依存しすぎているから。「本当の自分はこうじゃないんだ!」と叫んでみたところで現状は変わりはしないよ。「本当の自分」なんてものは、今ここに存在する現実の自分でしかない。実力が出せない? 違うね、それが今の自分(君)の本当の実力なのだ。ピーピー騒いでないで「理想とする自分」(「本当の自分」改め)へ一歩一歩進んで行けばよい。小さな点と点を結んで大きな線を描けばよい。感情論になりすぎると足元が崩れる。出来れば建設的に行ってみよう。
 言うのは簡単。実現はやっかい? でもこういうことを頭の中に入れ込んで生活するのとしないのでは、月単位で大きな違いが出る。かつて上記のような時期があったかな〜と振り返ってみました。そういう経験が唄になったし、あれはあれで決して無駄ではなかった。最初は小さくてもいいのでひとつ前に進みましょう。そしてそこには知らず知らずのうちに支えてくれる方々がいることも忘れずに。
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9.14
 グーグルアースの日本語版が出たので、またしても長時間やってしまった。なぜ男は「地図」物に弱いのだろう。実家、現在の家、今まで住んできた家々にポイントを付けてブックマークしてしまった。海外旅行で泊まったホテルもブックマーク。ワンクリックでちょっとした世界旅行。しかも直線距離でマイルやメートルが計れる。「へー、ここからあそこって直線で25キロなんだー。意外と近い」と一人遊びをしている俺。そして数時間・・・。
 そうそう写真だが、前回から更新されている所とされていない所があった。前の家の駐車場は屋外なのだが、そこにちゃんと俺の車があった。ちょっと笑えた。前回のグーグルアースでは俺の車はなかったからね。
 でもある意味怖い。確実に軍事利用が出来る。なんか俺の想像がつかない凄まじいことに使われそう。実際、問題にもなっているらしいし。よい子の皆さんが好きな子の家を探して妄想に耽るくらいならいいけどね。
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9.13
 先日、渋谷でこのキャラクター(携帯からでは画像無し)と遭遇した。知らないうちに市民権を得ていたキャラ。道行く人々は携帯のカメラでバシバシと撮影。何だかよくわからん俺も至近距離で撮影。たらこキューピーって言うんだって? CDも売れてるっていうし、凄いよね。

 長雨のせいでかなり涼しく、というか寒くなってきた。もう窓を開けて寝られません。そろそろ薄手の毛布の登場でしょうか。こういうときに風邪をひくので、みなさんお気をつけて。

 近所のジンギスカン屋へ行ってきた。やはり焼き方はレアに限る。食感がいい。それはそうと、ジンギスカン屋はギリギリ恋人未満の男女が行く店ではないな。あの油の跳ね方は、その日のためにせっかくお洒落した女性が嫌うものがある。同じ肉なら焼肉屋にしなさい。しゃぶしゃぶでもOK。
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9.11
 あまり興味はないが、F1の帝王とも皇帝とも言われる人物が今期限りで現役を引退するというニュースが目に飛び込んできた。ミハエル・シューマッハはレーサーとして凄まじい才能を持った人物と言われる。それはアイルトン・セナをも越えるらしい。
 引き際の美学は人それぞれだが、この人の場合、素人目で見てももっともっと出来る。もったいない。しかし辞める。サッカーの中田に似たものを感じる。きっと彼にとってはグダグダになるまでやり続ける意味を見いだせなかったのだろう。
 政治家にしても会社の社長にしても、この「引き際」というやっかなものと直面する場面がある。秀吉のように晩節を汚すか、家康のように地位を禅定するか、それによってその後の評価というか影響力も変わる(もしくは信長のように夢半ばで果てるか・・・)。
 世の中を見回してみると、やはり余力を残して辞めたほうがその後の展開が上手くいっているようだ。まあ組織人と一個人では捉え方が違うのだが、なんにせよこの見極めは難しい。自分もいつの日かそういうことの直面する場面が出てくるのだろうか・・・。それはもっともっと先の楽しみにしておきます。
 あ、忘れてた。俺にとってはシューマッハより重要なこと。フジテレビでの放送が打ち切られたPRIDEだが、昨日の無差別級グランプリでミルコが優勝した。無冠の帝王の称号をついに返上した。ちょいと某サイトで拝見したのだが、今までの中で最高のコンディションであり動きに切れがあり、全てにおいて相手を勝っていた。このコンディションならばヒョードルにも勝てるかも! 是非とも大晦日も万全の体調で臨んで・・・あ!その時期になってもテレビ放送されねーのか!?スカパーだけか? 日テレよ、手を挙げて。
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9.10
 渋谷で学生時代の友人らしき人物を見かけた。何度も声を掛けようかと思ったが、本人だという確証が持てなかったので見つめるだけ。あの時の彼が年齢を重ねておやじになったら、今目の前にいる人物のようになっているんじゃないか?と思ったんだが、声を掛ける勇気が出てこなかった。十数年の月日は大きく風貌を変えることがあるからね。相手もそう思ってたりして・・・。

 プリントクラブ、略してプリクラは未だにゲームセンターの奥にひしめきあっている。これはなかなか無くならないアミューズメントだ。今では女性専用、もしくは女性と同伴でなければプリクラコーナーに入れないという性差別がまかり通っている(笑)!
 かの機械は時に綺麗に、時に可愛く、時に格好良く人物を写し出す。ご存じの通りプリクラ美人、もしくはプリクライケメンは本人に会うまで信用すべからず。特に上目遣い系は要注意。

 そして今日も見たぜよセンターGUY!  斬新だよ、君たちは。だってGUYなんだもん。
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9.9
 どうやら俺の世代でも東京や名古屋では集団登校をしていたらしい。人口が密集している大都会は集団登校が当たり前なのでしょうか。初めて通ったのは千葉県市川市の北方小学校なのだが、集団登校って無かった気がするんだけど・・・もしかして千葉は都会じゃない!?(失礼!)


 子供の頃は「一生のお願い!」なんつって友人に漫画を借りたりしたもんだったが、大人になるに連れこのセリフを言わなくなったし聞かなくなった。大人(特に男)は「一生のお願い!」と言うことに対して、恥ずかしさや甘酸っぱさを感じてしまう(はず)。実際、なかなか言えまい。このセリフを言うことが恥ずかしくなくなったら、それは何かが麻痺しているのだろう。借りた金も返さないタイプかも。あ、政治家は良く言ってる・・・。


 涼しくなったと思ったが、今日は蒸し暑かった。夜中なんか蝉も鳴いていたし。踏ん張っているよ、彼等は。頑張らなくていいのは蚊なんだけど、彼等はいまだ我々を攻撃中。敵ながら見事。でも今年はもう会いたくない。あっち行け。
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9.8
 甲子園で大活躍した二人の投手の進路が気になるところ。田中選手はプロ入りを表明している。あの恵まれた体格を生かし、技術を磨けば必ずや成功するであろう。願わくば地元の日本ハムか実家が近くにある阪神に入って欲しい。とはいえ俺の希望は日本ハム8割、阪神2割という感じ。新庄無き後の日ハムを担うのはダルビッシュと田中君という二枚看板でどうだ? もちろんベテラン小笠原も外せないけど。
 そして現在悩み真っ最中と思われるのがハンカチ王子。色んな大人が色んなことを彼に言っているんだろう。アメリカでの試合を通じてかなりの自信を持っただろうし、プロ入りへ傾いているとの情報もある。
 しかし俺はこう言いたい。まず大学へ入って体を作れ。いずれ来るプロ生活を長くするためにゆっくりと大事に体を作っていくのだ。今の体格のままじゃ乗り切れまい。大学、社会人経験の選手はプロ生活が長いというデータもある。そこで経験と実績を積むのじゃ。4年後でも遅くはないぞ・・・。
 とかなんとか言ってまずが、プロ入りしてガンガン活躍したりして(笑)。ちなみに巨人の桑田投手タイプになる気がします。


 近所の小学生が集団登校をしている。集団で登校しなきゃならないほど物騒な世の中なのだろうか? 地域社会というものが希薄化しているのも事実だ。大人の目が届かないエリアも増えたのかもしれない。そのスポットに危険が潜んでいるのか。普通に通える通学路になって欲しい。というかその時間帯に飲み疲れて帰ってくる俺自身が不審者なのか(笑)?
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9.7
 昨日は早起き→作業→打ち合わせ@神保町→帰宅→打ち合わせ@自宅→ライブ鑑賞@渋谷→帰宅→会合@某所→早朝帰宅とうい流れであった。
 あまりinとoutを繰り返さない日常なのでちょいと楽しくもあった。結構疲れたけどね。家にいると人と会わない。これはあまり良くない。自分だけの時間に身を置いていると、創造分野やハングリー性のアンテナが短くなってくる。やはり出掛けて誰かと会って話すという行為により精神が活性化される。やる気も出るっちゅうもんだ。ネットだけで全てを終わらせちゃいかんぞい、我。

 クモを二匹も殺生してしまった。いつもなら見逃す所だが、一気に二匹も見つけてしまったので良からぬ想像が働いた結果、生類憐れみの令を破ってしまった。
 良からぬ想像とは・・・二匹→夫婦?→妊娠→子供の大量発生!→うぎゃー!
 いやほんと、いつもなら見逃すのよ。巣を張らないクモだし、目に見えないダニなどを処理してくれるし、蚊のように俺を攻撃してこないし。しかしちょっと大きさの違う二匹が同じ窓のところで日光浴をしていたからね〜。同じ所にいるってのが引っかかったよ。お前らまさか子供をわんさか作ろうとしてねーか?って思考になるのも無理はないでしょ?
 ということで申し訳ないが「人間の身勝手」という強権を発動してしまった。許せよ、クモ。
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9.5
 先日、心の故郷である北檜山(かつて住んでいた町)に行ったことはここに書いた。道南地方の大自然に恵まれた田舎町である。とはいえ自治体の大合併により「北檜山町」という名は消滅した。正確には「せたな町北檜山区」だそうだ。
 人口はなんとか一万人をキープしている状態である。三つの町が合併して一万人。かつて北檜山町だけで一万人以上いたのが信じられない。俺が住んでいた当時で人口八千人と聞いている。それが六千人にまで落ち込み、にっちもさっちもいかなくなって自治体合併という流れになったらしい。
 地方財政はかなり厳しそう。大都会に住んでいるとそこら辺の感覚がわからない。実際、大都会が地方を支えている状態はずーっと続いているのが現状。都会の利益を地方で消化するという構図を知ると、都会派は地方行政に非を唱えがち。しかし地方の生活を知ると、支えなければ長い目で見て国が立ちゆかなくなる・・・なんてことも感じる。
 改革と言うのは簡単だが、様々な事象や関係性が絡みまくって混沌としていて、わけわからん状態にメスを入れるのは織田信長くらいしか出来ないんじゃないか?なんてことも思ったりして。
 今回、そんな大人の目線で町を見てみた。随分訪ねてなかったので町の様相は変わっていた。新しい建物が増え(かつての我が家も新しく建て直されていた)、道路が整備され、少年期の記憶と一致しない場所も多々あった。特に北檜山温泉と新しい役場、そして先日から使用された小学校の新校舎。まったくもって豪華です。それに引き換え何度も泊まった「ふとろ荘」は閉鎖。その上にある離れは廃屋に・・・。その他諸々、古さと新しさがミックスされていた。
 それはそれで良きことなのかもしれない。しかし町を眺めてみると、この○○、必要だったのだろうか?と単純に疑問を感じたのも事実。いや、そこに住んでいない俺が言うのも余計なお世話なんだろうけど・・・。
 仕事が無いということで若者はどんどん札幌や東京などへ移住する。人口が減るから経済が回らないというスパイラル。ここをなんとかしなければ。特産物販売でネットを上手く活用出来ないか?とか、全然わからないけど経済特区を作れないか?とか、どこかの町が成功したように個人で出来る新しい産業を興せないか?とか・・・言うのは簡単なんだけどね。しかしこれって日本全国が抱える問題。俺はただその一端を垣間見ただけ。全体像は何もわかっていないのかもしれない。
 都会に住んでいる人は何度かそういう町を訪れてみるのをお勧めする。家族や友達と観光がてら地方経済を感じてみる。避暑に行って山に登ってビールを飲んで美味しいものを食べて地元の人と語って心をリフレッシュする。そのついでに地方格差というものを少しだけ考えてみるってのはいかが? 楽しいと思うんだけど(笑)。
 ま、そんな感じ。ミュージシャンらしからぬことを書く俺ですが、今後ともよろしくね。
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9.4 
様々なところで高層マンション&ビルの建設が始まっている。先日は赤坂の旧TBS跡地に建つビルを見た。隣のTBSのビルを凌駕する大きさになるだろう。TBSの真隣には住居マンションが建つ。まるで六本木ヒルズに対抗するような景観だ。どんどん漫画の中の近未来像に近づいていく東京。ごっちゃまぜカオスがアジアの良さかもしれないが、もうちょっと区画分布で古い街並みと新しい街並みを分けても良いのでは?とも思う。東京タワーが低く見えてしまう自分の感覚がちょっと怖い。

 小泉劇場が終わろうとしている。この時期の本人の心情は我々には計り知れない。テレビでは小泉政治の総括やら功罪がどうたらこうたらと様々な番組が作られている。多分俺は観てしまうんだろうな、そういう番組。
 彼は今後どういう行動を取るのだろうか? 田中角栄氏みたいにキングメーカーになるか? それともアメリカ大統領みたいにスパッと議員も辞めて、講演やらテレビやらに出まくるか? それとも慈善事業家になるか? 普通に考えたら一つ目なんだが、変人と言われた首相だから予想外の行動を取るかもしれないね。
 次期政権、なーんか短命に終わりそうな予感もしないでもない。強権に走った政権の次なので、揺り返しが起こるでしょ。揺り返しにちょいと身を任せると、これまた反対側から引っ張られるでしょ。そんな時何か大きな出来事が起こった日にゃあ、全体をまとめ上げられなくなっちゃう。大変だろうな、総理になる人は。もしかして太田総理の登板か!?(爆笑問題の番組です)
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9.3
 最近の朝は、涼しくてジェラシーです。残暑といいつつも、明らかに真夏より涼しくなった。風が清々しく、心が洗われるような感覚になる。セミはまだまだ鳴いているけどね。彼等の一生もそろそろ終わりそうな気配。次は秋か。

 那珂川のナカちゃんがお亡くなりになられた。涙に明け暮れる市民の方々の映像が全国に流れた。祭壇には数々の遺影や花。ナカちゃんの歌やナカちゃん音頭で送別。市長までもが焼香に登場。なにか・・・なにか違和感。そしてタマちゃんはいずこ・・・。

 今月は明らかに忙しくなる。制作の日々が続くでしょう。それなのに機材トラブル発生中。やばいっす。汗っす。
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9.2
 呼人の部屋に来て頂いた方々、どうもありがとう。いやーとても楽しかった。まずは呼人さんに感謝。その名の通り、人を呼ぶ何かを持っている方だなと改めて感じ入りました。多くのプロデュースをやっているだけあって、人のいじり方も上手いし。奥華子さんもそれによって天然ボケが遺憾なく発揮されたのでしょう。また、ステージでお酒を飲みながら弾き語るのは初めてだったけど、たまにはいいかもなんて思っちゃったりして。途中、お笑いコーナーがあって、芸人さんのネタも観られた。結構面白いネタで、俺も袖で観ていて大笑いをしてしまった。
 そしてなんといっても懐かしの名曲カバーがあのイベントの醍醐味。俺の参加曲は西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」 チェッカーズの「哀しくてジェラシー」 オフコースの「愛を止めないで」 ゴダイゴの「銀河鉄道999」の4曲。演奏し終わった後に、「いやー良い曲だ」といちいち言葉を発してしまうほどだった。もしかすると若い方には馴染みのない曲だったかもしれないけど、我々世代にはドンピシャな名曲達。色褪せないものがある。そして打ち上げでは最後の最後までミキオチームが残り余韻を楽しんだ。
 さて、次回は9/30の江古田マーキー。昨日のイベントでいい刺激を受けたので、そのテンションのまま望もうかと思います。そして先日決まったのですが、12/16にワンマンをします。バンド編成でやろうとも考えたんだけど、もう一度アコースティック編成でやって助走をつけて、来年にバンド編成でやろうとスタッフとの打ち合わせで決まりました。前回のワンマンも非常に好評だったので、それに続くものを打ち出せたらと思っています。お楽しみに!