8.31 「自分の体は自分が一番知っている」という言葉を発する人は多いと思う。でも俺に言わせれば、それは過信でしかない。そう思っている人ほど病気の末期まで放っておくようなイメージがある。仕事バリバリで体を顧みないイメージ。
 病院が嫌いな人も多いのは知っている。しかしね、もうちょっと突っ込んで考えて欲しい。病院が嫌いという理由だけで自分の命を縮めていることを。あなたはそれでいいけど、あなたを必要としている人、例えば恋人、奥さん、子供、親、仕事仲間などのことまで思考を巡らせたことはあるだろうか?
 体の信号を顧みなかった結果、末期ガンになったとしよう。単なる疲労やストレスからくる痛みだと勝手に判断したあなたは、余命半年と宣告される。「一度病院に行って看てもらえば?」という周りの意見を聞かなかった結果、自分の体のことを自分が一番知らなかった事実を思い知らされることになる。悲劇じゃないか。決して喜劇ではないぞ。
 もちろん医療ミスが数々告発される現在、病院の診療が全てだとは思っていない。むしろ素人以下の医師に引っかかった場合は、運命という不確かなものを呪うだろう。しかし大抵、早期ならばかなりの確率で命が助かることが多いのも事実だ。
 人生の捉え方によって違うだろうが、やはり五体満足である程度の年齢までは生きたいというのが人間の本心だろう。刹那的に生きたいと心から望んでいる人は、この日本においてはかなりの少数派。刹那的な生き方に憧れを持つ人はまあまあいるとは思うけど。実際、その実践は難しいぞえ。
 世界中の人々が!とは言わないけど、せめて俺の友人知人親族関係、ここを見に来てくれている方々には「自分の体の過信」をしすぎないでもらいたい。思わず過信はしがちだが、しすぎないで欲しいのだ。しすぎなかった結果その命が助かったならば、その経過を話しつつ俺と大いに飲もう。金曜の夜から日曜の朝まで飲もう。体を壊すまで・・・ってオイ!

 さてさて明日は「呼人の部屋(@下北沢440)」です。ご存じ寺岡呼人さんの定期的なイベントで、部屋に遊びに来た雰囲気で進行していくそうです。マネージャ曰く、かなりゆるーいイベントとのこと。ステージでお酒を飲んでも良いとか。まあ飲むかどうかはおいといて、その雰囲気を楽しみたいと思います。
 ちょいと内容を言うと、J-popの名曲達をカバーします。俺の選曲も3つほど入っています。一度マーキーでやった曲もあるかな。リハーサルらしきリハーサルはなく、打ち合わせの時に軽く合わせただけ。当日、その緊張感も楽しみの一つです。
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8.30
 東京タワーの麓にあるスタジオでレコーディング。ドラムはそうる透るさん、ベースは種子田健君。16ビートでジャガジャガとアコースティックギターが鳴るなかなか激しい楽曲。アグレッシブで有名なそうるさんのドラムとグルービーな種子田のベースが絡み合って良い演奏が録音出来た。
 最後にケーナといエスニックな笛を録音したのだが、どういうミュージシャンが来るのかな?と思っていると白髪のかなりご年輩なお方がやって来た。ケーナという楽器の音域も特性も知らずに作った音符の細かいメロディーだったのでちょいと心配したが、さすがに経験豊富な御大、アッという間に吹いてくれました。
 御大が帰った後「あの方、何才なんですかね?」と話していたところ、ミュージシャンコーディネートの方が「だってAさんのお父さんだから結構いってると思うよ」と言った。Aさんとは有名な鍵盤奏者で、俺も一応は面識のある方。彼の年齢がすでに俺より上なので、そのお父さんとなると最低でもプラス20歳はいっている。ふーむ、その年齢でバリバリ現役で頑張っているミュージシャンか、格好いいじゃない。俺はその年齢に運良く達したとき、何をしているんだろう・・・想像がつきにくい。
 ちなみにミュージシャンコーディネートしていた方は、俺が業界に入り立ての時に機材を搬入していた現場で良く会っていた方。もちろん機材を運ぶ若者なんて眼中になかっただろうが、そのことを伝えたら「え〜!そうだったの〜?」なんて驚きつつ懐かしがっていた。「今度飲みに連れてってあげるよ」という言葉を信じて電話を待つことにしよう。
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8.29
 朝の遊歩道をちょいと散歩しているのだが、自転車がビュンビュン通るので結構危険。駅に向かうために急いでいるらしいのだが、犬の散歩やジョギングをしている方々もいるので是非とも気をつけてもらいたい。出来れば普通の道を走って欲しいところだ。という俺も高校時代は自転車通学していたから、あまり人のことは言えないんだけどね。
 自分が自転車を乗らないので気にかけなかったが、意外と自転車に乗っている人って多い。中国人の使用率よりは圧倒的に少ないと思うけど、朝の通勤ラッシュ時はなかなか見応えある走りをしている。学生、OL、おやじ・・・と老若男女がレースしているようだ。それを見つめるカルガモの親子という構図がまた良い。彼等も必死になって道を渡っているよ。
 自転車は良く盗難にあう運命にある。外に置いてあるし鍵だって車や家よりは簡単にこじ開けられる。その犯人としては、つい出来心の中高生が一番多いんじゃないかな。やべー学校に遅れちまう・・・あ!自転車発見!・・・ガチャガチャ・・・レッツゴー!ってな感じ。
 次は酔っぱらいのサラリーマンかな。フラ〜っと酔っぱらい・・・お?あれは自転車・・・ウイー懐かしいな〜昔は良く盗んじゃってたな〜・・・ガチャガチャ・・・スイーって感じでレッツゴー! あくまでもイメージね。
 それを受けてか、ここ数年路上で警察に自転車チェックされている人達を良く見る。昼夜を問わず見る。どうやら本当に盗んじゃったみたいで、明らかに動揺している若者も良く見た。やや攻撃的な中年も見た。警察としては、一応怪しいと思われる人達に対しては声を掛けなきゃならんので、なかなか面倒な仕事だろう。特に酔っぱらいは面倒だよね。
 俺の経験上、警官は若い人ほど態度が良い。年齢が上にいくほど高圧的になる傾向がある。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を実践している人は少ないようだ。だからこういう外回り仕事は若者にやらせて欲しい。ちょっとした自転車チェックで全ての警察のイメージが悪くなってしまうからね。まあもう悪いんだけどさ、世間的には。
 話は変わるが、先日北海道へ行った折、スピード違反で切符を切られた。函館から八雲方面へ20キロ、下り坂で自然とスピードが乗る所に彼等は待機していた。スイーっと走っていると後方から赤いランプが回っている車が近づいてきた。クァーやっちまった!スピード違反か!・・・と思いつつ左脇へ車を停めた。
 「ご旅行ですか〜」と警官。「あちらの車へいらして下さい」 ありゃ?何かいつもと違う。・・・あ!態度がよろしいのだ!交通課の警官のくせに(失礼か)態度がよろしいのだ!
 車内では一連の手続き。その間の会話でこちらの心象を悪くするような言葉は一切無し。まるでデパートの中年店員が如く低姿勢。ウルトラ警備隊のような服を着ていながらその低姿勢はどういうこと?ってな具合だ。
 ここ数年の不祥事等々でマイナスイメージが付きまくったこともあるので、丁寧な対応でいくように命令されているんだろう。接客ならぬ接違反者のマニュアルもあるのかもしれないな。今後は是非このような対応でお願いしたい。
 ということで3点減点と1万8千円の罰金を喰らいました。ちなみに27キロオーバーです。皆さんも安全運転を心がけましょう。
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8.28
 ギタリストではない俺が、自宅レコーディングにおいてはギターをガンガン弾いている。昨日、今日とアコースティックギターをかき鳴らしていた。ラテン16ビート系な感じでジャラジャラと響くあれだ。レコーディングスタジオでクライアントがいてどうのこうのというシビアな環境ではないので、何度も何度もやり直して構築していく。最初から最後までサーッと1回で弾くことはまずあり得ない。なぜならそこまでの技術がないからだ!(泣)。
 毎日弾いているわけではないので、左手の指先はいつもは柔らかい。しかしこの様に数時間連続で弾きまくっていると、皮膚が硬くなってプチ・ギタリストの指先になる。ああ俺頑張っているな〜と、その指先を眺めながらしばしの休息(つまりネット)。
 本物のギタリストやベーシストは、一年中指先が硬い。プレーヤーの彼氏を持つ人ならばそれはご存じのはずだ。努力の跡がしっかり残る楽器なんですな、ギターやベースって。
 鍵盤楽器ってそういうものがない。強いて言えば弾きすぎて腱鞘炎になるくらい。とはいっても俺は一度も腱鞘炎になったことがないけど。あ、あとはグリッサンドをやりすぎて流血するってのもあるな。グリッサンドするならシンセ鍵盤(軽い)を使用するべきだ。ピアノ鍵盤(重い)でオルガンを弾こうと思うべからず・・・。
 ではこのへんで・・・ご機嫌よう!さようなら!
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8.27
 今日で、いわゆる夏フェスは終わりでしょうか。浜松ではアミューズ主催の大型フェス、味の素スタジアムではa-nationが催されていた。どちらかに行ってみようかと思ったが、仕事で行けず。残念。
 残暑もあるのでまだまだ半袖daysは続くけど、これからどんどん涼しくなって寒くなっていく。夏の気分で窓を開けっ放しで寝ると、思わぬ冷風で風邪をひいてしまうかもしれない。お気をつけたし。

 ハンカチ王子こと早実の斎藤投手のメディアの取り上げられかたは凄い。確かにスター性というか、年上女性のハートを虜にする何かを持っているので部数や視聴率に繋がる人材ではあるな。駒大苫小牧の田中投手じゃこうはならなかったんだろう。俺としてはもっと田中にスポットを当ててもらいたいところではあるが・・・。
 そういや「ハンカチ」を「ハンケチ」という人に出会わなくなったな〜。あの響きは昭和初期を感じる。多分、太田裕美の「木綿のハンカチーフ」の大ヒットで「ハンケチ」が「ハンカチ」変わっちゃったのかもしれない。やるじゃない松本隆(巨匠)。
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8.26
 涼しくなった気がする。夜の湿気と気温がかなり下がった。過ごしやすくなってきた様な・・・。でも残暑らしいので、これが続くとは考えにくい。多分、半袖生活は残り二ヶ月弱かな。

 昨日、今日と軽い(?)が飲み続いた。昨日は高田馬場で友人のライブ。そして打ち上げ参加。今日は地元の友人が来京していたので、赤坂で会合。両日ともに色々なことを話した。
 友人達に会って嬉しく思うのは、ネガティブ飲み会にならないことだ。苦しいこともあるだろうが、それに対してネチネチしたような発言は無く「まあなんとかなるべ」と前向きに人生を捉えている。これ大事。
 「言霊」という便利な言葉があるが実質的には「霊」がどうのこうのではなく、その人自身のモチベーション次第でしょ。下がっていたらネガティブな言葉を発するからね。それを聞いた人は言葉を発した人のことを助けようと思うだろうか? 一度や二度はそう思うかもしれないが、いつも言っていちゃあ誰もが引くね。
 なこんなで残暑へ一歩づつ近づいている今日この頃でした。
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8.24
 おっと、思わず誕生日を迎えてしまった。お祝いメール等々、どうもありがとう! 今後ともよろしくお願いします。この年齢、平均寿命から考えるとまだ半分に満たないので一応「若い」としておこうか・・・。ということで若さ溢れる青春なソングを作ってやる!

 どうやら蚊が多いエリアに住んでいるらしい。綺麗な遊歩道の脇には小川が流れ、カルガモ親子の散歩や様々な植物を観ることが出来る。しかし、水の在るところ=蚊が住むところ。ここ三日連続で蚊に刺されてしまった(喰われるという表現もある)。中年に突入した俺の血ってそんなに美味しいのかね。もっとみずみずしい血を吸えばいいじゃないか。
 昨日、ドアの開閉時に一匹の蚊が紛れ込んだ。敵はどうやら6畳の部屋に滞在中。見つけ次第あの世へ旅立ってもらうことにしている。俺には生類憐れみの令は通じない。綱吉ごめん。
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8.23
 真夏が終わり残暑へ向かおうとしているためかスイカが安い。500円は下がったな。主婦的感覚を持ち合わせているのがいいでしょ? そういやスイカの皮の漬け物って意外と美味いよね。だって瓜だもんね。

 「功名が辻」観てますか? 観ている人はおわかりの通り、一体誰が主人公かわかりませんね。強引に一豊と千代にスポットを当てているのがわかりますね。でも歴史の流れがわかるし、秀吉の人でなし具合もいい感じ。
 さて来年は武田信玄の軍師で有名な「山本勘助」が主人公だそうです。これ、実在したかどうかわからん人です。というか実在していなかった説のほうが強いかも。これも「功名が辻」同様に歴史が主人公になりそうですね。上杉謙信はGackt氏ってのが興味深い。確実に観る。

 今月も終盤。長い帰省もあったのでどことなくのんびり感が漂っていたが、それも終わり(こういう風に書かないとなかなか切り替わらない俺の性質・・・)。来月に向けてスピードアップしなきゃ。
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8.22
 異論反論はあるかもしれないが、地図上(あくまでも)で見た場合明らかに北方領土と言われる島々は日本に見える。というかロシアに見える人がいたらそれは地図の見方をしらない人だろう。一度確認してみて。凄い近いよ。そしてもはや効力はないかもしれないが、国際法上ではロシアの不法占拠という形になっている。
 六十年の既成事実を是とするか、法律を是とするか、これは双方の見解によって違うだろうが、一応は法治国家という建前が在る以上は後者のほうに正当性があると思うのは俺だけではあるまい。
 今回の痛ましい銃殺(あえて言います)事件は、やはりそういう問題を曖昧にしてきたところに原因がある・・・と言うのは簡単であって、じゃあお前が何とかしてみろ!と言われると困る。あえて言うならば、宗男!何とかして!というくらい。しかし今、彼は極弱の野党・・・。
 どの業界もそうかもしれないが、特にあの海域の水産業界は胡散臭い、黒いものが蠢いていると同業種の友人が言っていた。というかそれがなければ成り立たないらしい。取引なんぞは凄い緊張感のある場面だという。ニュースには出てこないけど、毎年毎年行方不明者が出ているらしいし仲間割れも多いってね。我々が舌鼓を鳴らしている美味しい海産物には、そういう背景があるんだとさ。
 今回の事件もどのようなものかはニュースだけじゃわからない。スピードの遅いゴムボートで近づいてくるということは、すでに日本の漁船は停止していたことの裏返しだし、もしかすると乗船したあとに間近で発砲された可能性だって大いにある。威嚇射撃かどうか疑わしい・・・。
 まあこの辺で終わりにしますが、この事件も様々なニュースの裏側でフェードアウトしていってしまうんだろうな。いつか大多数の人が忘れる事件の一つになっていってしまうんだろうな・・・。
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8.21
 はい、ということで負けました。七十数年振りの三連覇の夢と五十試合近く続けてきた公式試合の連勝記録が途絶えてしまいました。でもね、あの試合を観たらそれは小さな事かもしれないなって気がしてきた。両投手の力投は痛々しくも素晴らしく、いつのまにか大人になってしまった俺の心をグサリと一突きする何かがありましたわ。連投、本当にご苦労様でした。次はプロ、大学野球の世界で大いに活躍してくれ!

 北海道から帰ってきてからエアコンをつけることが増えてしまった。この気温差はでかい。冷房病になりそうな気配もあるので徐々に少なくしていこう。特に寝るときは気をつけねば。発汗→水分補給の繰り返しで健康維持です。
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8.20
 友人がサウンドプロデューサーとして関わっているレコーディングに参加。ピアノ、エレピ、オルガンと4曲を演奏してきた。やはりグランドピアノは良い音がする。ピアノ本体から響く音圧が違う。周波数もバッチリ出ています!という存在感が凄い。普段は様々な音が出るエレクトリックピアノをメインにしているのだが、ピアノの音しか出ないTHE・ピアノは楽器の王様と言われるだけあってビシビシと体に響いてきた。いつか買う!
 オルガンはスタジオにあったハモンドオルガンを使用させてもらった。これまたエレクトーン並にでかい本体と、グルグル回る巨大なレズリースピーカーからあふれ出す音で体がバイブレーション。足下にボリュームペダルとレズリーを回すスイッチがあるのだが、この楽器に不慣れな俺は一苦労。指より足下に気が行ってしまって、不満足な演奏を連発。徐々に慣れてOKテイクが取れたが、時間がかかっちゃって申し訳ない感じ。いつかディープパープルのジョンロードのように長髪を振り乱してハードロックを演奏します(笑)。
 そういえばレコーディング中、駒大苫小牧vs早実の決勝戦がなまら白熱していたため一時中断で見入る。延長15回までいき、明日再試合という運びになった。これだけホームランが量産された大会だというのに、決勝戦は投手戦。お互い8回に1点を取っただけ。スコアボードを見ると綺麗に0が並んでいる。1の左右に0が7コずつという見事な左右対称のスコアボード。
 何という戦いだ!俺が知っている高校野球の決勝戦の中ではダントツの緊張感。北海道のチームだし、3年連続優勝がかかっているし、先日法事で苫小牧に行ったし、大逆転劇を2回も越えての決勝戦だし・・・。テレビを観ながら自分の鼓動の早さを感じてしまった。
 連投に次ぐ連投ということでピッチャーの肩が心配だが、あと一試合気張って欲しい。 初優勝を目指す早実の気持ちも大いにわかるが、是非とも駒大苫小牧に3連覇を成し遂げて欲しい! あ、でも俺が熱くなって応援すると応援した側が負けるというジンクスがあるので(例・ミルコクロコップ)逆を応援するか・・・って出来るかそんなこと! いやー青春って素晴らしいですね。
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8.19 
更新休み、短期間ではありませんでしたね。すいません。
 お盆の時期という意味では久々の北海道へ行って(帰って)まいりました。函館、北檜山、苫小牧、札幌と流れ流れて一週間。海の幸、ジンギスカン、ラーメン等々を堪能し、涼しい風に吹かれながらお酒を飲んできました。今回はまさにリフレッシュという言葉が合うかもしれません。そして真夏の東京へ戻り、意識を仕事モードに変換しつつ日記を書いています。9/1のイベントライブ、9/30のジョイントも近くなってきました。今後もガンガンイケイケ海苔海苔(?)で頑張ります! よろしく
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8.10
 先日、「呼人の部屋」の打ち合わせをしてきた。9/1、下北沢440でのイベントライブである。寺岡呼人さんと知り合ってから10年以上の月日が流れたが、ちゃんとしたライブで同じステージに立つのはほぼ初めてだ(結婚パーティーならあるんだけど)。
 このイベントはステージを部屋に見立て、そこにゲストが遊びに来るという形を取っている(どうやらステージにソファーを持ち込むらしい)。そういやお酒も飲んで良いと言っていたな・・・。でも酒を多量に飲むと間違えまくる可能性もあるので程々にしておこう。マネージャ曰く「結構ゆるーいライブです」とのこと。
 ゲストは俺と奥華子さん。呼人さんとのセッション、そして3人でのセッションもあります。懐かしのJポップの名曲を色々カバーしちゃいます! 時間も仕事終わりで来れるように20時からの開演です。是非是非遊びに来て下さい!


 台風が過ぎ去り、真夏の熱気が攻撃してきます。蝉の合唱も響き、ちょっと前の冷気が嘘のよう。熱中症にならぬよう、水分補給をこまめにして下さい。そこの君!アイスクリームばかり食べてないで、お茶を飲みなさい!お茶を! 濃いめのウーロン茶で脂肪を分解しなさい!

 ということで、短期間ですが日記は休みます。良き夏を満喫して下さい。ひと夏の想い出を作っちゃって下さい。アバンチュールという80年代的な言葉に酔っちゃって下さい。ではまた。
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8.9
 日本昔話特別版の「ごんぎつね」を観てしまった。多分二十年くらい前の映像。映像とマッチしていない音楽が気になったが、子供の気持ちになって観てみた。最後は子狐自身も死んでしまう悲しい結末。泣きはしなかったが、少しだけ胸がキューンとした。
 この「ごんぎつね」、小学低学年の頃に学芸会で発表した気がする。♪ごんごんごんごんごんぎつね〜♪というマイナー調の哀愁漂う曲を歌った気がする。そして「命」というものを何となく考えた気がする。今の小学生も「ごんぎつね」を演じているのだろうか?
 近年、盗みに入って見つかったからという理由で住人を惨殺してしまうような事件が多発しているが、そういう彼等の幼少期にこそ「ごんぎつね」は必要だったはず。健全な精神成長を促すためにも、幼少期に「命」を考える物語に触れることは大事だろう。
 もしあなたにお子さんがいるならば、本を読んであげましょう。眠りにつく前に素晴らしい物語を聞かせてあげましょう。
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8.7
 最近、メガネ系アーティストやアイドルやタレントが増えましたな。サングラスではなくメガネというところに親近感を持つのでしょうか。そして何か知的であるという幻想。メガネを取れば綺麗、もしくは可愛いのではないか?という心理をついた作戦でしょうか。メガネ系としてすでに二十数年もの活動をしている私にとっては喜ばしくもあり、逆になぜ今なのか?という疑問も感じる今日この頃。
 さて、歴代何代目かわからないが、自宅で(もしくは近所に出掛けるとき)使用しているメガネ君が壊れてしまった。ネジが折れてしまったため、かけることすら出来ない。ということで壊れたメガネを持って近所のメガネ屋へ。
 「ネジが折れてしまって・・・」と切り出すと「あ、はい。5〜6分お待ち下さい」と店員。雑誌を読みつつ数分待つと、完全なる形でメガネが蘇った。他のネジも緩んでいたので変えておいたとのこと。「修理代は幾らですか?」と聞くと「いえ、この手の修理は無料です」と店員。あらま、そうでございますか、ありがとうございます・・・ということでそそくさと店を後にした。
 確か以前もこのような修理をしたときに無料であった。その店で買ったわけでもないメガネである。飛び込みで入った客なのだが、無料なのだ。きっとこの手の修理はメガネ業界では無料が当たり前なのかもしれない。そんなチマチマした所で利益出すな!ということだろうか。それとも次にメガネを作るときは是非我が店をご利用下さいませ!ということなのだろうか。何にしても客に優しい。
 メガネを初めてしたのは11歳。17歳でコンタクトレンズデビュー。それ以降は自宅(もしくは近所に出掛けるとき)はメガネ、普通に外出するときはコンタクトレンズというパターン。なぜ外出時にコンタクトにするかというと、近視が強いのでメガネをすると目が小さくなってしまってちょっと変だから(ケントデリカット氏は逆に遠視なので目が大きくなる)。
 前にも書いたと思うが、コンタクトレンズのほうが視力は悪化しない。眼球の上に浮いているので、角膜と一定の距離が保たれる。しかしメガネの場合は上下にずれることが多いので、距離は一定に保たれない。それによって視点が定まらず視力が悪化することが多い。実際俺はメガネ時代に結構視力が落ちた。もちろん他の要因もあるが、思いの外視力が落ちていったのはメガネ時代。
 コンタクトレンズに拒否反応を起こすひとも多い。異物が入るんだからしょうがない。俺も最初はそうだった。しかし慣れると快適だ。たまに埃が入って痛いけど、トータル的にみるとオススメする。昔あった煮沸消毒も今はやらなくていいし。特に視力の悪い人にとってはメガネより良く見えること間違いなし。何故ならば、メガネでは対応できない視力まで対応する商品がある。メガネでは最高で0.7位でしか視力アップ出来ないけど、コンタクトレンズなら1.5までいける感じ。まあ1.3位に合わせるのが一番良いのだろうけど。ということで恐怖心や長期間の違和感がなければお勧めします。
 そういやメニコンって「目にコンタクトレンズ」の略なんだってね。もうちょっと深い意味があると思ってたよ。サントリー(鳥山さん)やブリジストン(石橋さん)よりひねってないね。
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8.6
 夏の野外ライブは気持ちがよい。もちろん晴れ渡る天気の場合。そんな今日は氷室京介&GLAYのライブを観てきた@味の素スタジアム。俺の中で20年遅れでやってきたBOOWYブーム(笑)の流れでチケットを取ってみた(取って貰ったと言うべきか)。アリーナのかなり良い席でステージ間近。ドームなどの巨大な会場だとステージとスタンドの間に音のタイムラグがあるのだが、この近距離ではそれも無し。
 ということで各々素晴らしいステージを魅せたと思う。GLAYとしては中学高校から憧れていたロックスターとの競演。その表情から、素直に嬉しいんだということが感じられた。ヒムロックは成熟した大人の貫禄がありました。
 じつはジョイントでBOOWYナンバーをやらないかな?と、1割くらいのひそかな期待があった。来ていた客でもそれを思っていた人はいたんじゃないかな。もちろんやらなかったけど。やったらやったで夏祭り感が出て良かったかなと。まあでもやらねーか。
 ライブ鑑賞は好きなので、今までジャンルを問わず行ってきた。ロック(ビジュアル系含む)、ダンス系、バラード系アーティスト、ジャズ(少な目)、先日はフュージョン・・・。各々楽しめるポイントがあり、ある種勉強にもなる。今後も興味のあるライブには足を運ぼうと思っている。是非皆さんも会場へ足を運んでください!特に成人男性諸君にそれを希望。学生時代、あれだけ聴いた音楽と距離がないかい?
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8.4
 モニターとパソコンのキーボードの間に蜘蛛。この大きさからすると子蜘蛛。体長は2ミリほどか。夜の蜘蛛は「よくも(夜蜘蛛)来た」ということで縁起が良いと聞いた。普段、特に縁起を担ぐ我ではないが、今日は何となく担いでみた。生類憐れみの令を思い出し、逃がしてみた。
 巣を作らない家蜘蛛は、人の目に見えないダニなどを食べるという。どうやら家を掃除しているらしい。これからも共存していこうか。虫が苦手な人には考えられない選択だろう。
 虫ついでにもうひとつ。蚊は、いつどのようにしてこの地球上に発現したのか? マラリアやエボラ出血熱などの菌(?)を運ぶ媒体として人間を死に追いやる力を持っている奴ら。どうしても好きになれん!
 先日4箇所刺された。寝ていると、例の「ブーン」という音が耳元をかすめる。小梅太夫的に言えば「ちっくしょー!」だ。明かりをつけ、奴を退治し刺された箇所を見ると、ぶっとく腫れている。見ているだけで痒みをもよおす腫れ具合。
 冷静に冷静に!ムヒか何か、痒み止めの薬があったはずだと薬箱を物色・・・な、ナ、Nothing!!オーマイガ!
 されど冷静に冷静に!冷水をかけ、痒みを拡散だ!・・・夏なので、ぬるーい水! オーマイガガーリン!地球は青かったのか〜!!
 いかにも冷静に冷静に!冷凍庫から氷を出し、患部に押し当てる!・・・夏なのですぐ解凍! オーマイガリガリ君! なんやかんや言ってもソーダ味が美味いじゃない〜!
 ・・・気づくと腫れが引いていた。あの腫れって刺された直後特有のものなんだよね、俺の体の場合。しかし、強烈な痒みは消えたがジクジクと不快感。もう、なかったことにして眠る!
 しかし許せねーな、実に。実に許せねーな、しかし。そういうわけで蚊関連の商品を購入し何とか対応しているが、奴らはスルリと我が家に進入してくる。玄関の外の照明に蚊が集まっていたら困るので、玄関先に殺虫スプレーを置いておくと良い。バーッと振りまいて、スプレーが消散したらすかさず家へ入るのだ。網戸には蚊よけスプレーを振りまき、その下にはユーカリの成分が入った蚊よけの商品があるので、それを置こう。電池のやつでも良い。もちろん蚊取り線香でも。生物は皆兄弟かもしれんが、奴らとは共存したくないね。
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8.2 
昨日、学生時代の先輩に会った。実に15年振り。ギタリストの彼は様々なBGMを中心とした音源を制作しつつ、ジャズ等のライブをしているらしい。当たり前だが昔話に花が咲き、近況等を語り数時間。地元に戻った当時の学友なんぞにも電話しちゃったりなんかして、楽しい時間を過ごした。
 子供の頃の15年と大人になってからの15年は明らかに感じ方が違う。一言で言えばあっという間。「凄い前」ではなく「ちょっと前」という感覚だ。この感覚がどんどんスピードを上げていき、気づけば人生の最果てに辿り着いているんだろうな。その中でどれだけ楽しく、そして喜びを感じながら生きていけるかが結局はテーマになる。


 多分視聴率も良いだろう。そしてかなりの割合の人が声を上げただろう。「え!嘘!」と。でも、まあ・・・興業だからね、結局。それはそれで良しとしちゃっても俺には被害はない。あれで憤慨するほどファンでもないからいいか・・・。今後の展開はエンターテインメントとして楽しみだ。何の話かって? 今をときめくK田ファミリーの長男の話です。