7.31 結局今月の半分は涼しいまま終わった。店の中にはいるとエアコンが効きすぎてかなり寒いという状態も多かった。でも来月はちゃんとした夏になるでしょう。ヒートアイランド現象が起こりまくりになるでしょう。

 新宿歌舞伎町の雑多な感じは他の街(渋谷など)には見られない。多国籍、多年齢、多性別(?)、多業種(特に飲食)が入り乱れている。先日のフュージョンライブも歌舞伎町だったが、普段はあまりいかない街。渋谷よりピリピリしている感じがするんだな。ほんのちょっと危険地帯というかなんというか。アジアを感じる。青山や銀座とはかなり違う。
 ちなみに昭和23年の4月1日に歌舞伎町は誕生したらしい。歌舞伎を上演する劇場を中心に健全なエンターテインメントの街を作ろうとしていたらしいのだが、GHQにより禁止令が出たためその名前だけ残ったんだってさ。結局コマ劇場だけだもんね、それらしきものは。
 決して悪い意味ではないが、あの街のエネルギーが日本の繁華街に飛び火していけば、もう少し上向きになるはず。日本よ、上昇気流を起こすのだ! ワールドカップでベスト8に入るくらいに!
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7.30
 高校を出て上京し、初めて帰省した最初の夏休みを思い出した。春から夏までたったの3ヶ月半しか間が空いていないのに、友人に会ったときは「久しぶりだな〜」と声を上げてしまった。卒業するまでは毎日顔を合わせていたからだろう。大都会の狭い道を3ヶ月間も見続けていたせいか、地元の道路の幅も異様に広く感じられた。だたなんというか、本来いるべき場所へ戻ってきたような感覚になった。
 約1ヶ月間も帰省していたので、飲んだり遊んだりしたもんだった。未成年であったが、お構いなしって感じで。友人達と今は無きヨーク(松坂屋)の地下で待ち合わせしたっけ。時はバブル絶頂期、街の雰囲気はキラキラしていて、どこもかしこも繁盛しているように見えたっけ。実際に恩恵を受けた世代じゃないけど、バブル期の空気感は良く憶えている。
 あれから十数年。閑散としたススキノを何度見たことか。金曜土曜の夜なのに、街を行く人の少なさは何?と地元へ帰る度に思ったものだ。日本国内において、北海道経済はかなり悲惨な状態にあった。
 そしてバブル崩壊と長い低迷時期を過ぎ、日本経済もようやく上向きか?と言われるようになった。金利上昇もにわかに始まり、ようやく経済正常化への兆しも見えてきたような見えないような・・・。そこへきて総裁選。今後数十日間は自民党総裁選関連の番組が幾つも放送されるだろう。
 早速今日の朝の番組には河野太郎氏、谷垣禎一氏、鳩山邦夫氏などが出演し各々持論を語っていた。各々の政策、理念に共感できる部分があり、どれもがその通りになったら日本は変わるだろうとも思った。しかしこれまた上手くいかないのが政治ってやつなんだな。
 あのバブル期のような時代に!とは絶対に言わないが、もう少し街が煌びやかで、ポジティブな空気感に包まれると楽しいだろうな。大都会はそうなっている観もあるけどね。
 ありきたりなことしか書けないが、総裁そして総理になる人には日本を楽しい方向へ導いてもらいたい。楽しく優しく健やかに、税金低額でよろしく頼むぜ! 一般庶民はこのように身勝手なことしか言いません(笑)!
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7.29
 早起きが続いている。今日も6時に起きた。気持ちよかったので散歩に出掛けた。すると近所の遊歩道で犬の散歩をする人が多く見られた。いつもはあまり見ない風景に「THE・朝」を感じた。
 パソコンの前に座り、色々と作業をした。時計を見るとまだ昼過ぎ。何年も昼に起きる生活をしていたので「早起きは三文の得」という言葉をしみじみと感じた。
 ああ、早起きっていいな。こういうペースで人生が進むってのもいいな。健康的だな。でも生活リズムってすぐグチャグチャになる運命。朝まで、いや昼まで、いや夜まで、いや次の日の朝まで飲んでいたらすぐグチャグチャだ。切羽詰まった仕事の進み具合で、すぐグチャグチャだ。ということで、それらに気をつけよ、俺。昨日に引き続き自戒ネタが続いてます。
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7.28
 一週間が早い。10代、20代、30代(半ば)と生きてきたが、そのスピードはどんどん速くなる。もう(また)ミュージックステーションかよ! と金曜日の8時に思う今日この頃。昔は「金八先生」だったのに、とも思う。そういや「新日本プロレス」だったのに、とも思う。ボケ〜っと暮らしていると、「時は金なり」という言葉が背中を刺してくるような感覚にもなっちまう。それに同感出来るミュージシャンは多いはず。特に30代以上の君、気をつけよ。

 梅雨が明けそうだ。情熱・熱風・せれな〜で(マッチ曲)はもうすぐだ。毎年そうだが、あの暑さはビールを誘う。あの誘発具合にはまいっちまう。ビールの誘発は、30代以上のミュージシャンを駄目にする。やはり気づけば朝だろう。そこの君、気をつけよ。
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7.27
 人の恋話を聞くのは面白い。ポジティブ、ネガティブ、楽観、不安、下心が入り乱れて様々なメロディーを奏で、様々なリズムを打ち鳴らす。バラードから激しいハードロックまで多種多彩。だからこそ世の中に存在する楽曲の半分以上がラブソングなのだろう。突き詰めれば種の保存に至るその道筋に、ロマンいう名の華が咲き誇る。
 最近は年齢も重ねたということで、聞き役、相談役に回ることが多くなった。一応ある程度の経験に基づく男論、女論を発言する。その時、男はこういう気持ちだ! そんな回りくどいことはやめてコクれ! 思わせ振りな態度だな、そりゃ! うーむ、都合のいい女と化してる可能性が高い!・・・。なんてことを飲みながら話している。もちろんここに書くには適切ではない、もっと人間の奥底にある衝動についても話すことがある。それを全部含めて恋話なのだ。
 かといって自分が恋愛経験豊富か?と聞かれれば「思っているほど豊富ではない」と答える。世の中には様々な修羅場をくぐり抜けた経験を持つ猛者もいる。それに比べれば俺なんてセーフティーゾーンで遊泳していたようなものだ。希に遊泳禁止区域に入っちゃったこともあったかもしれんが・・・。
 恋愛初期段階、もしくはそれ直前の話をしている人の目はキラキラしていて良い。些細なことが嬉しいのだろう。楽しいのだろう。声のトーンも高い。
 恋愛終了期、もしくは深刻な問題が起きた人の目はドヨーンと曇っていて、逆説的に良い。些細なことはどうでもいいのだろう。悲しいのだろう。虚しいのだろう。声のトーンは低い。
 何にせよ基本的には男女という二つの性しかないのだ(その間で揺れ動く微妙な性もあるが)。求め合い惹かれ合い、人間という種を次世代へ繋げていく。
 恋話はどんどんしよう。面白おかしく笑いながら、それを楽しもう。人生にちょっぴり栄養を与えてくれるはずです。
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7.25
 妙な天気が続く。気温がそれほど上がらない。もちろん過ごしやすくて良いのだが、もうすぐ八月というのに夏感がない。冷夏なのか、嵐の前の静けさなのか・・・。

 MXテレビだったかな? 天才バカボンが放送されていた。赤塚不二夫の金字塔でもある作品だ。今日のニュースで赤塚不二夫の奥さんが亡くなったと知った。確か赤塚氏本人は数年前に倒れて、そのまま意識が戻っていない状態。その介護やプロダクション業務などを一手にやっていたらしい。その奥さんが、意識の戻らない旦那よりも早く逝ってしまうとはなんとも哀れである。人生の悲哀だ。
 赤塚氏の意識が無いといっても、それは我々サイドの見方である。これは何とも言えないが、意識があるのにそれを表現出来ないでいるだけかもしれない。もしそうなら辛いことだ。自分の身に置き換えると背筋がゾッとする。
 さて、ウルトラマンもそうだったけど、あの頃の漫画って社会や人に対する風刺であったり批評が根底にあった。バカボンを観ているとそれを感じる。いつでも拳銃をぶっ放す警官がいるのは、それを通じて当時の社会や人間に警笛を鳴らしていたのではないか? また、それが時には何かの象徴でもあったはず。必ず登場人物に意味があった。その背景を想像しながら観ると、バカボンも違った面白さがあるだろうな。単なるギャグマンガではないはずだから。
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7.24
 9/30のジョイントライブの時、songbook vol.10をリリースしようかと思っている。一応節目なので、曲数を増やしてボリューム感のある内容にしようかと。来月くらいから作業を開始しようかな。お楽しみに!

 納車日。国産車デビューか。一ヶ月以上、車のない生活をしていた。無ければ無いで平気なもんだな。まあでも、あったらやっぱり便利ではある。擦らないようにぶつけないように乗っていきたい。

 合計190メガのファイルのやりとりをした。この位の大きさになると光回線で良かったと実感する。ADSLだとこうはいくまい。だが、やはりまだまだだ。もっと早く速くして欲しい。ギガ超えでもスイスイといってほしい。
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7.22
 ♪〜僕の名前は目蒲線 あってもなくてもどうでもいい目蒲線〜♪という曲の全歌詞が知りたい。かなりマニアックな曲ではあるが、一時期有線で結構流れていた。東京、しかも東急沿線に住んでいる方々はご存じだと思うが、数年前に目蒲線という名前は消失した。しかし目蒲線の想い出は永遠に消えない!・・・とは言っても俺はほとんど乗ったことがないが。
 誰かこの曲を持っていないかな。発売当時(どうやら1983年らしい)の城南地区の電車事情を上手に描写しているらしいんだよね。お父さんが何々線でお母さんがどうたらこうたら・・・。確かテンポは120位で、淡々としたリズムの上に淡々とした歌が乗る感じだった。是非とも情報を知りたい。

 目蒲線は目黒から蒲田に繋がる東急の路線であった。確かに印象としては地味。ほぼ住宅街を走るので、途中の駅もこれぞ!といった街がない(って失礼か?)。一応田園調布に止まるのだが、かの駅の印象としては東急東横線だ。
 東横線ならば、代官山や中目黒がいいよね〜とか、都立大や学芸大学ってすっごい住みやすいよね〜とか、自由が丘のスウィーツ!など何らかの形でメディアに取り上げられる駅が多々ある。
 東急田園都市線でも三軒茶屋が熱い!とか駒沢大学の美味しい店!とか、サザエさんの街桜新町!とか、二子玉のセレブ!などこちらも人気路線だ。実際、家賃相場を見るとその差がわかる。
 どうやら東京は縦のラインを走る路線より横のラインを走る路線のほうが強い。渋谷、新宿、池袋等々の大きな街との位置関係を考えると、これはしょうがないのかもしれない。大阪は縦のラインが強いけどね。
 目蒲線は一応目黒を起点としているのでこれに属するか!?と思われるが、いかんせん通る場所が住宅地だらけで、田園調布からは蒲田に向かって南下する。ここで縦のラインになるのだ。
 郊外にいけば縦のラインの路線の重要性も増してくる。例えば横浜市営地下鉄。新横浜(新幹線の駅でもある)、横浜(ご存じ神奈川県の中心)、伊勢佐木町(繁華街)などの駅があり、かつ港北ニュータウンという開発に次ぐ開発で人口が増えているベッドタウンの下を通っている。しかもあざみ野から田園都市線に乗り換えれば、渋谷まで一直線だ。もちろん横浜からは東横線(文字通り東京と横浜を繋ぐ路線)でも渋谷まで一直線。
 しかし都内において、縦のラインは必要性が低下する。山手線が円形にあり、地下鉄が縦横無尽に走り、環八、環七、山手通、明治通などの幹線道路が縦のラインの移動や流通をかなり補っている。それじゃ目蒲線もタジタジだよ(って言ったら怒られるか)。
 ただ、今後明治通りの下を走る地下鉄は必要性が高い。山手線の内側という強みがある。こちらは斯うご期待!
 っつうことで今日はこの辺で。東京神奈川以外の人にはわかりにくい話題でありました。電車、あまり乗らないんだけどね。
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7.21 
先日の自宅パーティーにて振る舞った蟹です。タラバなのでかなり大きい。身がぎっしりと詰まっていました。正確にはタラバは蟹ではなくザリガニ系らしい。でも味は蟹そのまんまなので許す。

 ちょっと久々に徹夜している。現時点で36時間起きています。別に飲んでたわけではございません。コンピュータの前にいただけ。早く寝なければ。筋肉が硬化していくような感覚です。
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7.18
 暑い日が続いていたが、今日は雨が降って多少気温が下がった。これを過ぎるとまた熱帯が続くのかな。
 そんな今日、久々にインスト(歌無し)だけのライブへ行って来た。友人含め総勢8名で新宿FACEへ。BILL SHARPE&DON GRUSINというキーボーディスト二人が来日し、それを日本の凄腕ミュージシャン達がサポートする形のライブ。ギターに渡辺香津美、ベースに桜井哲夫、サックスに本田雅人、ドラムに村石雅行という強力な面々。知らない人はネットで名前を調べれば、その経歴がわかります。
 ジャンルでいうと、いわゆるフュージョンになる。このジャンル、実はそれほど聴いてきたわけではない。ただ日本ではカシオペア(上記の桜井氏が在籍した)やスクエア(上記の本田氏が在籍した)などが人気を博したので、有名な曲は知っている程度。
 曲が始まるとなぜか懐かしさがこみ上げてきた。学生時代、周りでこういう音楽を演奏する人が多かったからだ。特にテクニック志向の人はフュージョン系を通るからね。
 もちろん(?)演奏曲は全然知らない。でもその演奏の迫力に引き込まれ、知らず知らずリズムを取る自分がいた。ああいう音楽の見せ場は難しいキメとソロでしょう。凄腕のミュージシャンばかりなので、演奏は大変なものがござった。ああいう風に弾けたら楽しいだろうな。
 ただ1曲だけBILL SHARPEのバンド「シャカタク」の曲は知っていた。中学の時、良く学校でかかっていたし80年代のドラマの挿入曲などにもなっていたので、これまた懐かしや!
 ライブ終了後は軽く飲み。慣れない歌舞伎町の地下の居酒屋。チキン餃子と納豆天ぷらと鯨のたたきが美味かった。
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7.17
 友人の友人から福岡ドームの映像が送られてきた。音質、画質とも悪かったが、確かに流れていました! 柴原選手のテーマ曲。俺の「Wow Wow!」という雄叫びもバッチリ響いていました。生で観て〜。福岡行きて〜。日本シリーズに向けて計画を練ろうか・・・。あ、ちなみにサイン付きのユニフォーム(上着)が先日届きました。ちょっと友人に自慢してやろうかと思っています。

 一昨日、昨日と2連ちゃんで自宅パーティーを催した。特に昨日は仕事仲間との会合だったので、色々熱く語ることが出来た。音楽談義ってそれほどやらないんだけど、聞き上手な方もいたので思わず結構喋ってしまった。先輩の話もためになるし、後輩の意見も参考になる。ホント、会話は大事だ。
 十数人が集まったので地元の友人から蟹を送ってもらった。タラバ蟹が5ハイ、毛蟹が9ハイ。凄まじい量だ。あれだけ人数がいても食べきれない量だった。ということで今日、明日は蟹DAYSだ。
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7.14
 今日、すっごい久しぶりに漫画を買ってみた。しかも週刊雑誌。表紙に「北斗の拳」関連の絵が見えたので、中身を確認せず購入。
 今まで漫画を読むときにあまり意識してこなかったのだが、今日はコマの作り方に興味がいった。コマとは場面場面が描かれている枠のこと。わかるよね。
 この描き方は素朴だな〜と思った漫画のコマは長方形や正方形に近く、いずれにせよ基本的に四角形だ。こういうコマを使う作風はほのぼの系であったりシュール系であったりと、淡々とストーリーが続いていくものが多い。会話&心情がメインの内容かな。
 しかし動きがあるもの、例えばスポーツ系やアクション系だと一気にコマの形が変わる。台形、三角、丸みを帯びたもなど、ストーリー展開によって読者に最大限アピール出来るようにコマの形や大きさが変わる。しかも台詞が書かれている部分が隣のコマに入っちゃったり、擬音などが強烈に大きかったりする。
 こうやって読んでいくと、作者の意図というものがより見えてくる。サザエさんに強烈なコマや擬音は必要ないし、逆に北斗の拳の戦いのシーンがサザエさんのようなコマの使い方だったら全然インパクトがない。
 もちろんそれに似たものは音楽にもある。例えばメロディーの作り方。Aメロ、Bメロと低い音程で来て、サビで高音域を縦横無尽に駆け抜けるとかね。おお!サ、サビだ〜!と思うもんね。例えばレミオロメンの「粉雪」なんかそうかな。もちろん自分の曲にもあると思う(さて、何でしょう?)。
 アレンジ(編曲)はそういう意味で重要なファクターだ。メロディーが抑揚のないものでも、アレンジ次第でハードな曲に変身しちゃう。逆に結構抑揚があるメロディーなのに、淡々とループの上にワンコードというアレンジだってある。これはサザエさん方式とでも言うのでしょうか。コマが四角形パターンですね。
 ということで本日、コマの作り方に視点がいく読み方を覚えました。全体をバーッと読んだら、次はコマの作り方を観察。2倍とは言わないけど、1.3倍くらいは楽しみ方が増えるかな。
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7.13
 ♪〜Yeah!まさに苛立ちと情熱の熱帯夜! Come on! そんな時にゃ魂の叫びを!たまにゃエアコンを! まだまだこれから暑く、熱くなるぜ!油断すんなよ!Boys&Girls! この世はまさに世紀末!・・・あ、過ぎちゃった! この夜はまさにトミーとマツ! 美しい人生を! 限りない歓びを! この胸のときめきを〜あなたに〜!!・・・

 韻をあまり踏んではいないRAP調で始まった今日の日記です。みなさんいかがお過ごしか? あ、そこのあなた!「暑い」って言っちゃいけません! むしろ寒い時に「寒いね、うふっ(笑)」と言い合える暖かい仲でいなさい。そんな恋人達に微笑みを。

 いやいや俺は何を書いているんですか〜。加藤〜松浦〜(金八風に)。そういや随分前に本物の加藤に会ったっけな。渋谷だったな。平常心じゃいられなかったな。でもやはりサインを求めるのは違うと思ったっけな。いわゆるTPOってやつ?(なぜ疑問系?) ふ〜、しかし暑い・・・あ、言っちゃった、じゃない、書いちゃった。

 新陳代謝を促すために、なんとなくエアコンをつけないでいると、頭がボーっとしてきて眠気が襲ってきて、気づけばシーケンサーが300小節くらい進んでいて・・・そんな本日でありました。

 こういう時はこまめに水分を補給しましょう。人の身体の7割は水分と言われています。地球も7割が海と言われています。そうなんだよね、海は広いんだよね〜・・・って当たり前や!

 ということで苛立ちの鐘が鳴りそうな眠れない夜は、素直にエアコンをつけましょう。しかし冷房病にはご注意を。健康冷房でよろしく。そして風をあつめて夢のかけらを見つけにいこう。そんな君をずっとずっと抱きしめたい・・・あ、それじゃ暑! まあそれでも素晴らしい人生ってことで・・・ 壊(筑紫哲也 in News23)
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7.12
 最近やたら周りで聞く言葉がある。それは・・・プリン体! ここ1〜2年で市民権を得てきた言葉だと思う。少なくとも3年前の俺は知らなかった。
 プリン体よ、君はなぜプリンなのだ? プリンと聞けば「Pudding」を思い出すが、それとは無関係の言葉らしい。語源はラテン語「プリンヌクレオチド」なんだってさ。そんなもん知るか!
 イメージとしてはプリン体が多く含まれるものを摂取すると、痛風になる・・・あくまでもイメージです。というのも先輩がそういうことを言ってビールを控えていたのを見たからだ。だから焼酎やホッピーを飲むという。こちらにはプリン体が少ない、もしくは無いらしい。
 どうやら俺も多少影響されちゃってさ、近頃じゃビールは最初の数杯で、その後はホッピーにしちゃってるじゃないか! あ、これは焼き鳥屋や居酒屋の場合。バーではホッピーがないからいつものアルコール度数40度以上のものを飲んでいます。
 でもホッピーと焼酎って合うよね。結構いける。身体に優しい感も大いに漂っているしね。白ホッピーと黒ホッピーを適当に使い分けています。ちなみに細野という名前の人にはホッピーというあだ名がつきやすいです。もしくは細ヤン、細っち、細ピョン・・・。
 健康の為にプリン体が無いお酒を!といってガバガバ飲んじゃえば、糖分の取りすぎでそちらのほうが不健康になるのでご注意を。
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7.10
 気持ちが創作へ向かわないことなど日常茶飯事。でも作り出さなきゃという焦りが常にある。何かを作っている人は多かれ少なかれそういうジレンマに陥ったことがあるだろう。特に表現を仕事にしてしまった人ならばなおさらだ。
 昨日、ある番組で文豪・井伏鱒二の晩年が放送されていた。太宰治とも親交の深かったお方でもある。1983年放送の映像だったので、彼はすでに85歳。
 彼の家にこれまた作家で釣り仲間の開高健が訪ねてくる。親子ほど離れている年齢差なので、開高氏が井伏氏に教えを請う場面があった。
 「僕は今52歳です。井伏さんが52歳がいえば戦後間もない頃ですが、世の中どのように見えていましたか?・・・」 正確ではないが、このような質問をしていた。
 すると「僕は楽しかった。世の中が全部変わっちゃって・・・」と井伏氏。
 すると開高氏は「僕はその後の何もない世代で云々・・・今後どうすれば良いでしょうか?」と意外と若気な質問をしていた。
 その時、井伏氏は「書けばいいんだ、書けば」と当たり前の言葉を発した。
 書けばいい。書くべきことが無いならばそのことを書けばいい。こういうことを井伏氏は言ったのだろう。あーだこーだ考えすぎるとそこに甘えが生まれ、ずるずると怠惰になってゆく。これはどの表現者にも当てはまるよね。「質」も大事だが、この様なときは「量」を作ることによってぬかるみから抜け出す方法もある。もちろんそのほとんどが駄作かもしれない。しかしその断片に何らかの光明が隠れているはずだ。未来への光明が。
 開高氏はその数年後、58歳という若さであの世へ旅立つことになったが、それまでの数年間はちゃんと井伏氏の教えを守ったのであろうか?・・・ きっと守ったに違いない。
 ちなみに井伏鱒二はその数年後の1993年に亡くなった。享年95。明治、大正、昭和、平成と長きに渡り生き抜いた文豪って他にいないんじゃないかな。 仲間達、そして後輩達の死を次々と看取っていく気持ちってどんな感じなんだろう?
 俺も五体満足で長生きをしたいほうだが、友人達がすべていなくなるという感覚はいまいち想像しにくい。看取るより看取られるほうがある意味幸せなのか?・・・ま、気持ちの持ちようか。
 さて、今日も書く(作る)か。俺も結局そこなのだ。そういう人生を選んだのだ。駄作の波をかき分けて、良作の島を見つけます。
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7.9
 探偵と刑事、どちらもドラマの主題になる職業だ。今まで沢山のドラマが作られてきた。有名な所では「探偵物語」や「太陽にほえろ!」 ちなみにどちらのドラマにも松田優作は出演している。金八先生を観て教師を目指した者がいるように、これらのドラマをみて探偵や刑事を目指した若者も多いだろう。
 ドラマの中の探偵や刑事は格好良く、なぜかそこそこ良い部屋に住んでいて異性関係もしっかりあって(特に探偵)、なぜか金銭的な苦労がそれほど見られない。
 もちろんご存じの通り、実際はそうではない。あんなに派手ではないし、あんなに物事がスムースに動かない。特に探偵は刑事のように公務員じゃないので収入だって不安定だろう。どちらにしてもなかなか厳しい世界なのだ。
 俺、この職業に就いている友人を持ってみたい。しかもなかなか出来る奴。何か困ったとき、助けてくれそうな気がするんだな。まあ困るようなことにならないまでも、飲みながらその仕事の実情や面白話を聞かせてくれそうな気がするんだな。
 あとは政治家(当選回数が多め)や大企業の会長や社長の秘書もいいね。国、そして他国相手に立ち回っている凄い話を聞かせてくれそうな気がするんだな。そんな気がするんだな・・・。
 あ、話がずれた。ちょいと戻る。現在、探偵になろうとする人って増加傾向にあるらしい。そういう学校や教材も増えている。ただ、増えるということは全体的質が落ちるという面も見られるということ。最近では悪徳探偵が増えて、色々問題にもなっているらしいし。
 電話帳をめくってみると探偵会社の数に驚く。こんなにあったの!?こんなに探偵が必要な社会なの!?と思う。しかし全国展開している装いの会社も、実は繋がる電話が一緒という場合もあるそうだ。雑居ビルの一間の会社なのに、あたかも全国に営業所を持っているように見せかけているという。
 だからといってその会社が悪徳と決めつけるわけにはいかないが、ちょいと不信感が生まれるよね。ちゃんと仕事をすれば問題ないんだけどさ。
 悪徳探偵ばかりを攻めてもしょうがない。もっとタチが悪いのは悪徳刑事。だって権力を持っているんだもん。公権乱用、もしくはそれをちらつかせて世の中を楽しげに(時に苦しい?)渡っている。段々麻痺してくるらしいね、そういうことって。
 ああなんか批判めいたことを書いてしまった。批判って簡単だよな。後付で許されるし。やっぱ「昔は良かったおやじ」と「批判しまくりおやじ」にはなりたくないからね。格好悪いでしょ、見ていてさ。まあ言い方のバランスだけどね。
 さて、今日の日記を書きながら、やはり探偵と刑事を受け持った(たまたまだろうが)松田優作は素晴らしい俳優だったということ確認した。惜しむらくはその短命! 最近、息子も氏に似てきたのでドキッとするよ。赤道小町がドキッとするよ!(ちなみに1982年4月1日 発売)
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7.7
 迷惑メールはとどまることを知らず、エビィデイ&エビィナイと怒濤の攻撃を仕掛けてくる。こちらとしてもマカフィーに入ったり送信者を禁止したりするが、敵は毎メールごとにアドレスを変えてくるのでイタチごっこが山の如しだ。しかもこちらは手動、敵は自動ということで不利な状況が続いている。
 携帯電話のほうは、コンピュータからのメールを受け付けていない(登録者は例外)ので全くと言っていいほど迷惑メールは来ない。しかしコンピュータのほうは防ぎようがないね。
 ネット社会となってからはこういうメールだのフィッシング詐欺だのと新しい犯罪が次々起こっている。それに対応出来ない人もかなりいるんだろうな。
 「便利」の裏側には常にこういうことが隠れている。それを防ぐ手だてを知らなければ、今後より発展するであろうネット社会を上手く乗り切れない。ただ老若男女に対して何でもかんでも自己責任を押しつけるのも違う気がするので、企業なりがちゃんとセーフティーゾーンを配備していかなければなるまい。しかもある程度わかりやすく簡単に。

 あ、七夕だったんだね・・・。
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7.6
 窮鼠、猫を噛むということだろうか。イジメられっ子を追いつめると思わぬ反撃を喰らうような感覚。某国のミサイル発射を知ったとき、そんなことを思った。
 地図上で見ると落下地点の延長線上に北海道がある。思わず嫌〜な汗が出る。ロシアの何とかという都市からは数十キロしか離れていない場所に落ちたらしいので、かの国でも非難轟々だろう。
 しかし・・・そろそろ本当にクーデターが起こるんじゃないかとも思えてきた。もしくは猪突した一部の軍部と、それを押さえようとする政府側と乱戦とか。首領の求心力は確実に低下しているようだし、どことなく昭和初期の日本と重なる。ルーマニアのチャウシェスクの例もあることだし、どう転ぶかわからん状況になりつつある。
 仮にそうなったら隣国は大変どころじゃ済まなくなる。国境を越え、人民が流入してくるはず。だがそれを支える経済基盤はない。日本や中国、ロシアの何らかの形で様々な救援&負担を強いられるだろう。旧東ドイツと西ドイツの関係よりもっと厳しい状態かも。
 まあ不安を煽るようなことを書いてもしょうがない。平和的にっつうのは難しいかもしれんが、その中でも最小被害&穏便に物事が進んでいくことを願おう。
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7.5
 女性用のローライズジーンズが流行りだして数年経った。腰骨に引っかけるようにして履く股上の浅いジーンズだ。春から夏に向けて売り上げが伸びる商品でもあり、これは見た目にも全然有りだと思う。
 それにひきかえ、ローライズでも何でもない制服のズボンを、お尻に引っかけて履く高校生男子のファッションはまずいぞ。あれ、子供が引っ張っただけでもずり下がり、いわゆるパンツ丸見え状態に陥る。 というかすでにパンツは出ていて、シャツなどの上着で上から被している状態。
 このファッション、幾つかの難点が上げられる。ポケットに入っている携帯電話を取るのに、距離があるためわざわざ腰を曲げなきゃいけない。とっさの時、早く走れない。何かに引っかかった場合、ズボンどころかパンツごと地面に落下しそのまま御開帳。危険な女神(by Katsumi)も微笑むっつうわけだ。
 家の前が通学路なので毎日毎日そういう輩が通る。その姿を見ると、少し笑いがこみ上げてくると同時に後ろから近づいてガバッとずり下げたくなる自分が生まれる。昔そういう映像をテレビで観たことがあったが、かなり笑えたんだな。確か「元気が出るテレビ」だったような・・・。もちろんそんな行動は取りません。ただ年齢のせいか、あのファッションは受け入れられないな。
 ただ野郎が率先してやるっつうことは、そのファッションが好きな女子が存在するということだろう。女受けしない服装を率先してやろうとする男は少ないからね。だから女性には好きにならないで欲しいな、あのファッション。
 多少の下げはいいんだ。でも明らかに下げすぎ!というあの異次元ファッションは・・・まあでもそれを勇気と褒め称えることにしようかな。そうすることによってよりお笑い的にあの服装を観ることが出来る。それがエンターテインメントだ。エンターテインメント業界に生きるとはそういうことだ。
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7.4
 サッカーの試合を観ていると、メンバーチェンジのタイミングがいかに重要かわかる。選手やゲームの状態を総合的に判断して新しいメンバーを投入する。ちなみに今回の日本対オーストラリアは、メンバーチェンジにやられたと言ってもいいだろう。
 音楽においてもメンバーチェンジは多い。特にバンドを組んでいる人は少なくとも一度はそれを経験したことがあるだろう。人間的に合わなかったり、技術レベルの差が激しかったり、スケジュール等の都合が合わなかったりと原因は様々。時には異性問題でバンドを後にする人もいるはずだ。
 メンバーが替わってバンドが向上すれば良いが、主力メンバーが去って活動自体が後退してしまうと痛すぎる。最近ではボーカル一人になってしまった大御所バンドがそれに当たるか・・・。
 ソロの場合はメンバーチェンジなどありえないが、自分の中で幾つかの自分をチェンジさせていくことが迫られる。この具合&度合いが難しいところではある。自分の中のロックギタリストが脱退すると、思わずR&Bになってしまったり・・・なんて(笑)。
 もちろんメンバーチェンジしたのに、そのイメージ&ダメージが少ないバンドも存在する。パッと思いつくのはTOTO。あれだけボーカルが変わったのに人気が落ちなかったバンドも珍しい。ボーカルってバンドの顔なのに、他のメンバーの存在感が強いことによってそれが補われた。
 日本のバンドでそれを思いつくのはビジュアル系(もしくはそれに近いロック系)でいくつかある。だが、それで人気をキープ出来ていた例はかなり少ないと思われる。
 何にしてもメンバーが替わるというということは、集団の構成要素の大きな一つが変わるのだから影響が出るのは仕方がない。それを前向きに捉えて未来に向かって歩いていくしかない。そういう意味で俺は「笑点」のメンバーチェンジ(導入)を両手を広げて快く、少しばかりのはにかみで受け入れていきたい!・・・そんな微妙なオチを書いたところで今日の日記を終わらせて頂きます。ふぅ(汗)・・・。
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7.2 
ライブから一夜が明け、心地よい疲れの中にいます。最近の打ち上げの中では飲んだほうだったな。少人数だったけど、メンバー&スタッフでワイワイやりました。
 さて会場に着てくれた方々、どうもありがとう! パーカッションのナルチョとギターのソーマッチとのアンサンブルはいかがでしたでしょうか? 時に穏やかに、時に情熱的に演奏することが出来たと思っています。
 Raintree(Rainstick)でせせらぎの情景を出した「雨上がりのRiver」やスローなアレンジから始まった「Drastic my soul」は個人的に気に入っています。途中、うお喉が〜!と思ったけど、オーラスの「I wish」では大いに盛り上がることが出来ました。いや〜楽しかったっす。
 さて、今後のライブ予定ですが、9/1に下北沢440で寺岡呼人さんのイベント「呼人の部屋」に出演します。呼人さんはレコード会社が同じだった先輩であり、尊敬できるプロデューサーでもあります。そしてマネージャは数年来の友人でもあるので、このイベント終了後の飲みも楽しみです。平日ということで仕事帰りにも来られるように20時の開演らしいです。そして9/30はマーキーでのジョイントライブとなります。詳細は決まり次第告知するのでよろしくね!