6.30 さてさて明日はライブです。暑さが増している今日この頃ですが、時間のある方は是非遊びに来て下さい! メンバーはいつもと変わって少し若返り(笑)。昨日リハーサルをやったんだけど、なかなか良い感じでした。楽しさと緊張感がバランス良く配分されています。明日、どうか豪雨になりませんように!

 先日作った曲のお礼ということで、柴原選手よりサイン付きユニフォームが送られてくるそうです。届いたら、それを着ている写真をアップしてみようかな。着たことないからね、野球のユニフォーム。
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6.28 野球業界と初のコラボ!と言えば大げさだが、ソフトバンクホークスの柴原選手のテーマを作ってしまった(今回の話を持ってきた友人との協同制作)! バッターボックスへ入っていく時の20〜30秒の音楽があるでしょ? あれです。
 友人の友人というひょんな繋がりで今回の話が実現。といっても本人には会っていないんだけどね。でも昨日、福岡ドームにその音楽が響き渡ったっつうから嬉しい! しかも俺のラップ&掛け声入り! ホームゲームの時に使用されるらしいので、福岡ドームの試合が放送された時には是非チェックしてみて下さい。
 うーむ、福岡まで行って観に行きたい。そんで観戦後は「やまちゃん」のレバ刺しで乾杯したい。そんで中州でフィーバー(昭和風に)したい。・・・ということでプチ自慢話は終了。

 少年時代、野球はそれほど得意ではなかったが、下手でもなかった。たまにピッチャーもやったし、遠投はクラスの中でもトップクラスだったと記憶している。意外と肩が良かったんだな。
 サッカーブームも起きていなかった時代なので、みんなで遊ぶとなると「野球」や「かたき(ドッジボールをもっと乱雑にした感じの遊び。地方で色々な名称がある模様)」だった。特に「柔ボール(蛍光色のゴムボール)野球」は夕暮れが過ぎてボールが見えなくなってもやっていたっけ。
 そういう背景があるので、クラスでは各々の町内会の野球チームに所属している奴らが結構いた。朝練がどうのこうのと話しているのを見るととても充実していて楽しそうだったので、俺も入ろうかと思い立ったことがあった。だが、俺の町内会の少年野球チームが異常に弱かったので入る気をなくしてしまった。あれ以降は野球と離れてしまったな。
 最近は野球とサッカーに関して軽く知識が増えたということもあり、国際大会などの大きな試合はある程度チェックするようになった。WBCの逆転劇は燃えたし、今回のワールドカップも楽しい。そんな時に今回の話だったので、間髪入れず「やる!」と答えたよ。これによってまた野球に対する意識が深まる気がする。なんにせよ、バッタボックスへ入っていく時の闘志を燃え上がらせる1つの要素になってくれたら嬉しい。
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6.27 ♪〜あっかんべ〜あっかんべ〜あっかんべ〜♪・・・という曲が気になる。何かのCMソング。「あっかんべ〜」を普通にポップソングにした人はいなかったんじゃないか? 童謡ならまだわかるが、ああいう曲にするなんて斬新じゃないか。
 しかし「あっかんべ〜」ってどんな意味があるのか? ということで調べると・・・「下まぶたを指で下げ、相手をからかったり拒否や軽蔑を表す子供っぽい仕草。あかんべいは、下まぶたを下げ、裏の赤い部分を見せることから、「赤目」が「赤ん目」になり、「あかんべ」や「あかんべい」になったと考えられる」・・・なんだってさ。
 誰がどこで考えたんだろう? 冷静に考えると、まったく意味を見いだせない。というか意味を見出すことが意味がない。こういうものは、こういうものなのだ。
 昔、米米クラブに「I CAN BE」という曲があった。その曲は「あっかんべ〜」と「I CAN BE」をかけていた。中学(高校か?)生だった俺は軽く感銘を受けた。
 そんな米米、期間限定で再結成をしてツアーなんぞをやるらしい。一応解散ライブを観に行った俺としては、今回のライブも観ておきたい。お祭りライブだから曲を全然知らなくても楽しめるのだ。
 ライブといえば数日後の7/1にジョイントライブがある。構成等は決まったので、あとはリハーサルをやって確認するのみ。スタジオで色々変わるとは思うが、メリハリつけてやろうと思う。お近くの方は是非遊びに来て下さい!
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6.25 そういえば昔、「私には何もない!」と呑みながら語っていた女性がいたな。周りの友人達と比べてそういう発言をしたらしいのだが、表情は普通に穏やかで何の不満もなさそうに見えた。ちゃんと家があり、仕事があり、諸々満たされているが故に逆に幸せというやつが見えなくなっている感じ。現代日本にありがちな光景ではある。
 物質的に満たされているが、精神的には渇望感がある人って多い。時代が進むに連れ倍々で増えてきた。わかりやすく言えば「夢」を見にくい世の中になってきたっつうことか。そして良くいう「社会の閉塞感、行き詰まり感」が蔓延し、都合の良い個人自由主義がまかり通るようになる。
 俺としては上の世代にありがちな、この時代を最大限に憂うという感覚はない。もちろんそういう背景で身勝手な凶悪犯罪やわけのわからん事件が増えるのは困る。しかし、現実=悪い時代、昔=良かった時代という図式を眺めて悲観するのは止めておこうと思う。ありがちな「昔は良かったおやじ」になりたくないし。出来れば今が一番良い時代!と思いたい。
 様々な苦悩があると思うが、考え方や意識の転換一つで見え方が変わっていくはず。ここで良く言っているが、誰もがいずれはこの世からいなくなる。それは確実に平等だ。ならばそれまで楽しさを多く感じながら生きた方が良い。相田みつをじゃないが「自分が変われば世界が変わる」という説教臭い言葉を少し受けとめてみるのも一つの手段だ(悪徳&カルト思想に染まっても良いと言っているわけではない)。
 えー、ということで久々にこういうことを書いたが、結局最期は健康です。健全な身体に健全な精神が宿るということです。歯が痛かったら歯医者に行きましょう。
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6.24 ミッジユーロの「PURE」というアルバムは良い。十数年前に購入した作品で、当時は結構聴き入った。ミッジユーロとは元ウルトラヴォックスのメンバーであり、ボブゲルドフと共に「Do They Know It's Christmas?」でチャリティーブームを巻き起こしたバンドエイドの中心人物。
 その後、アメリカではUSA for Africaの「We are The World」が発売され、こちらも大ヒット。その流れでLIVE AIDが開催された。去年は20年振りにLIVE AID2が開催され世界的話題になった。
 このアルバムはソロとしては3作目。解説によると愛が詰まったアルバムということだ。確かにジャケットは大きな油絵のハートマークのみ。
 歌詞の内容を見てみると確かに愛である。愛と言ってもよくある男女の「君が好き」的な内容ではなく、もっと大きな愛について書かれている。やはりこれは自分自身が作ったバンドエイドの影響があるのだろうか。当時30代後半であったことを考えると、身近なことから見える愛を通じて社会、そしてそれを育む地球の将来へと思考を羽ばたかせていたに違いない。
 まあ俺にとってそちらは後天的要素であって、最初に良いと思ったのはサウンドだ。特に頭から3曲の流れはいい。アフリカンなリズムに乗ったゴスペル風コーラスが効く「希望の光(邦題)」。3連のリズムに薄いオケが乗った「コールドハート」。そして怪しげな雰囲気にシーケンスが絡む「ピュアラブ」。
 80年代の雰囲気も残しつつもジェントルなロック(?)に仕上がっているのが気に入った。ピーターガブリエルをよりポップに、どこかスティングな感じで、やはりジェネシス的なものもあり、ニックカーショウやティアーズ・フォー・フィアーズにも通じるサウンドと言えばお解りでしょうか。
 俺が持っているのは2枚目とこの3枚目だけなので、他がどういうサウンドなのかはわからない。でもそれほど大きな変化はなさそうだ。変化系ではなく成熟系アーティストだと思う。ちなみに今年53歳になるらしい。興味があればお聴きあれ。
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6.23 早寝して午前3時55分に起きてブラジル戦を観ました。まあ結果はご存じの通り。今回のワールドカップも日本戦は見逃さなかったので善しとしよう。日本が敗退した一次予選が終わってワールドカップが終わるのではなく、これから本当の世界一の戦いが始まる。ここらへんからにわかサッカーファンになって試合を鑑賞してみようかな。
 それから寝てないのでかなりの眠気が襲ってきた。ではまた。
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6.21 ワールドカップで日本が決勝リーグに進出するかどうかはまだわからないが、可能性はかなり低いことはご存じだと思う。すでに様々な所で「あの時あいつがゴールを決めなかったから・・・」などと誰かに駄目出しをしている。過激な輩は「戦犯はあいつだ!」などと昨日のヒーローを今日の悪者にして怒りをぶちまけている。
 そんな中、どうも頭に浮かんでしまうのが98年のフランス大会後のあるサポーターの行動。テレビ等で何度も放送されていたのでご存じの方も多いはず。それは成田空港に着いた代表メンバーに水をぶっかけた奴のこと。お前、何様だ!愚か者!大馬鹿者!うつけ!・・・と大批判を受けた。なにやら今回もそれに似たような空気感が漂っているのではないか?と感じたのだ。というかネット上でそういう書き込みが増えているらしい。
 当たり前だが絶対に許されぬぞ。そういう行動を取ろうとしている奴、ならばお前が代表入りし決勝弾を打ってみろ。必ず打ってみろ。打てなかった暁には成田で誰かに水をぶっかけられろ。・・・とまあ私に似つかわしくない表現だけど、こんな意見ですわ。
 スポーツで熱くなるのは良いが、熱さが過激になってその対象や他人に迷惑をかける行為をする輩は嫌いです。冷静に言えば単なる球蹴りじゃないか。戦争でもなんでもない、単なる球蹴りだ。映画や音楽と一緒のエンターテインメント。利害は何もないだろう。ホント、一部の愚者の行動で多くの人が不快になる。「じゃあお前がやってみろ」だよね、まったく。
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6.20 東京の夜景を高見から見ることはあまりない。だが今日は友人が勤める高層ビルの53階にあるレストランへ行って夜景を楽しんでみた。当たり前だがコンクリートジャングル。もしかして世界で最大規模のジャングルかもしれない。果てが見えないのだ。さすが関東平野と言うべきか。
 そういう風景の中では緑が目立つ。やはり規模が大きい代々木公園や新宿御苑は凄い。あの土地を売ったら幾らになるのだろう?という雑念も入りつつ、お釈迦様の気分で下界を見た。そこでは修行の足りない孫悟空が自分大きさをピーピー喚いていた。下界に降りたら俺も一人の孫悟空・・・? いや、せいぜい猪八戒くらいか? なんてことも考えたりして。
 53階だからかなり高いのだが、先日台北で地上100メートルのビルの展望台に比べれば低い。しかし両者ともそれほど差を感じないのだ。確か台北のビルの展望台は89階だった様な気がした。30階以上の差があるのにね。人間の感覚ってかなり曖昧だってことだ。
 登山家が言うには「山に登れば何かが見える」とある。都会では「高層ビルに上れば、人によっては何かが見える」もしくは「見えた気になる」だな。だってエレベーターで一気に上がっちゃうから。体力気力を使わないもんね。
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6.19 スポーツの世界では審判は絶対である。「審判の裁定は最終のもの」とルールブックに記載されているからである。ただ様々な真剣勝負の場面で審判が誤審をすることがある。人間だから間違うよね。
 さて、ここで導入が求められているのがビデオ判定(今後はハードディスク判定になるのか?)。これを導入しているスポーツもあるって聞いたが、サッカーや野球はまだみたい。
 スポーツの成り立ちを考えつつ精神論を唱えると、全て人間の判断で処理すべきだろう。誤審もドラマの一部。スポーツロマンでもある。しかし判断に納得出来ないことも多いので、やはり時代的に導入を考えてみるべきではないか?とも思える。審判員の存在価値が多少下がるかもしれぬが、明らかな誤審は減少するはず。
 ちなみに先日のジャイアンツのホームラン取り消し事件でジャイアンツサイドがセリーグにビデオ判定を含めた回答を求めたらしいが、セリーグ側としてはその導入に否定的な意見だったらしい。きっと数年から十年以上はビデオ判定は導入されないだろうな。
 先日、過去の自分が映っているビデオを観た。ビデオ判定では残念ながら過去の自分の勝利。肌つやが違うね(笑)。
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6.18 大河ドラマ等を観ていて突っ込みたくなる部分。前にも書いたが、甲冑を着ての長距離の移動は無いっちゅうねん。一体何キログラムあると思ってるんじゃ! 「出陣じゃ〜!」と気勢を上げるのはいいが、城から完璧な甲鎧を着込んで炎天下の道中を歩くほうがおかしいって。テレビ的な映りということでそうしているんだろうが、かなりの違和感を感じるぜ。

 やはり時差が8時間ある国で開催されているワールドカップは、自分の中で臨場感が無くいまいち乗り切れん。日韓共同開催の時の燃え上がるような空気感はないね。逆に客観的に観ることが出来つつも、解説者(特にセルジオ越後さん)の雄叫びが心に響く。ちょいと笑える。

 さて、決勝トーナメントに上がるためには確実にブラジルに勝たなくてはいけなくなった。どひゃ〜!きびち〜! 久保〜!今から代表入りだ〜!

 話は変わって、7/1はジョイントライブです。何をしようかと考え中。また後輩のパーカッションを入れてみようかと思っている。お時間のある方は是非遊びに来て下さい!
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6.17 以前買った健康器具の名称がわかった。「ステッパー」でした。左右の足を上下に動かすことによって有酸素運動から脚力のアップまで図ることが出来る器具。場所も取らないしリーズナブルなので意外と売れてるんじゃないかな。
 最近は一応継続して運動している。DVDを観ながら汗を流している。すると、あっという間に四十分。雨の日も風の日も関係なく有酸素運動が出来るので、出不精な俺としては打ってつけ。
 運動し始めてまだ二週間ほどだが、少し効果が現れた気がする。友人から二週間経てば効果が出てくると言われていたが、その通りになった。これを続けなきゃいかん!頑張ります。

 
 「ストック曲」というのは、過去に作ったまま放置されている曲である。放置されているからといって全てが駄目な曲ということでは全然ない。ただその時のタイミングや状況に合わなかっただけの曲も多い。
 実は私、かれこれ十数年この職業に就いているので膨大な数のストック曲がある。もちろんサビだけなどのモチーフも含めてだけどね。だからタイトルだけ見てもそれが一体どういう曲かわからないことも往々にしてある。
 今は出来た曲をmp3にして保管しているのでたまにi-Tunesで聴いたりしているが、それ以前の曲はDAT(デジタルオーディオテープ)に録音してあるのでチェックをあまりしない。いちいちケースから取り出してデッキに入れ、早送りだのなんだのするのは面倒だし・・・。
 そんな今日、我が若手(?)スタッフがやってきて一緒にDATチェックをした。「あ〜こんな曲もあったな〜」とその時の情景が浮かんだりしつつ、彼の意見や判断で数多くの曲がピックアップされた。
 自分だけでこういうことをすると結局自慰行為的な判断で選んでいくので、ピックアップしても最期は「や〜めた!」になることが多い。そういう意味で今日は第三者の客観的意見の必要性を感じたね。当たり前だが人の評価って大事。自分だけの意見じゃ狭い。
 ということで新しい曲を作るのと並行して、これらの曲も形にしていければいいかな〜と思っている。
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6.16 公共性や物事の善し悪しの度合いはそれぞれ違う。ある人は「タバコを道ばたに捨てたって別にいいじゃない!」という。ある人は「そんなことしちゃいかん!」と大声上げつつ、たまに痴漢行為をはたらいてしてしまう。ある人は「そんなこと絶対ありえない!」彼等を軽蔑しつつ、幼児虐待している。
 うーん、全部困るな〜。それぞれ全て止めたまへ・・・と普通は思うはず。しかしそれぞれ線引きが違うから、「悪い」「いけない」行為と思っていても止められない(まあ虐待ってのはかなり奥深い心の問題でもあるので、一概には言えないけどね)。
 ちなみに俺が嫌悪感を感じるのは、軽いとこでタバコや紙屑などのポイ捨て。是非ともやめましょう。また近年、街で見られるようになった地べたに直接座る行為は、嫌悪というより「服が汚れるぞ。汚ねーな〜」という感じ。電車の中で化粧をするという行為は・・・実はそれほどピンとこない。あからさまな嫌悪感は感じないかな。はしたない!という意見が多いけどね。もちろん友人がやっていたら「止めときな」と注意はする(かも)。
 多分これだけでも意見の相違はあると思う。細かいところ、部分的にはかなりの差が出てくる。育った文化の違いともいえる。なかなか難しい問題だ。
 と、ここまで書いてなんだが、これといった締めの言葉が見つからないので終了〜!・・・このように途中で物事を投げ出す行為もいけないね(笑)。
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6.14 悲しいのか嬉しいのか微妙だが、敬語を使われることが多くなってきたぞ。人生を一歩ずつ進んだ結果でしょう、これは。部活で頑張っていたタイプではないので後輩と呼べる存在はあまり多くなかったが、どうやらここへきて業界の後輩が増えてきた観がある。
 こうやって日記を打ち込みながら部屋に一人でいると、果たして彼等から見て俺はちゃんと頑張っているんだろうか?と思ったりもする・・・。まあ、これは順番なので深く考える必要もないんだけどさ。楽しくやっていくよ。

 その敬語だけど、多分俺は業界に入るまで上手く使えなかったと思う。19歳の時、バイト先の先輩に「お前さ〜、口に利き方なってないぞ」と注意された記憶があるからね。中高時代に友人、もしくは恋人の家に電話した時の対応の仕方ってどうだったんだろう? 親や兄弟が出ることが多かったからね。恥ずかしさと甘酸っぱさがこみ上げてくるよ。今なら携帯電話で一発通話なのに。
 
 そういや携帯電話で直通って便利だけど、物語性は減少したね。人生のドラマ観、ロマンが減るようにデジタル機器は出来ているのでしょう。不便は人の命を救いはしないけど、心を救うことはあるってことか。
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6.13 先日会った仲間の一人に和歌山の高野山出身のクリエーターがいた。高野山といえばお坊さんの修行の場というイメージがある。話を聞いてみると人口が五千人のうち二千人がお坊さんだという。この割合は凄い。いたるところに僧・僧・僧。なかなか想像しにくい。
 その彼の実家は高野山という山にあるので、当たり前だが標高が高い。実家に帰るためにケーブルカーの乗るんだってさ。和歌山というと南国というイメージがあるが、標高が千メートルともなると気温が全然違う。山の下では太陽がサンサンと照っているのに、自分の家に帰れば雪だったということが往々にしてあるという。
 また、雲が低いときは雲海が見えるという。文字通り雲の海。きっと神々(こうごう)しい風景なのだろう。だから前述の話と逆で、雲の下では雨が降っているのにその上では太陽が照っていることもある。面白いよね〜。
 そんな彼は別にお坊さん出身というわけではない。普通にそこで過ごしていた一般人であった。ただ音楽に目覚めてからはギターを持ち始めたので、街を行く周りの坊主頭の中では逆に目立っていたことだろう。
 いやー過疎化が激しい田舎暮らし経験もある俺だが、ここまで際立った生活環境に身を置いたことはない。こういう環境で生活した人ってこの音楽業界では彼一人じゃないかな? 普通に考えても十万人に一人もいないでしょ。だって人口が五千人なんだもん。しかも二千人が坊さんだからね。この貴重な体験を元にJポップ界で素晴らしい音楽を作ってくれること願う(笑)!。
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6.12 昨日はミュージシャン仲間に誘われて秩父のほうへイチゴ狩りをしに行った。あいにくの雨ではあったが、ハウス栽培なので濡れることもなく摘むことが出来た・・・という話は置いといて。
 実は待ち合わせの場所で仲間を車に乗せた後、国道246を走っていたのだが、アクセルを踏んでもスピードが出なくなってきた。何かがおかしい・・・と思いながら環状八号線へ右折。その後、エンジンが5千回転しているのにノロノロ運転という異常な状態になった。やばいと思ったのでちょうど目の前にあったガソリンスタンドへ入った。
 調べてもらうとラジエーターの管が裂けているし、ミッションが滑っているとのこと。車に詳しくないのでそれがどういう意味を持つかいまいち解らなかったが、深刻な事態ということだけは解った。ロードサービスへ連絡しいつも修理に出している車屋へ運んでもらい、我々は近くの駅前にある日本レンタカーで車を借り秩父へ行った。
 遅れて現場へ到着し、バーベキューから参加。すると車屋から電話があり症状を聞く。先ほどの症状の他に、オートマのオイルの中に水が混入した模様とのこと。ミッションを交換すると高額の修理代がかかることを聞かされた。
 うーむどうしよう。業者価格で安く買った車だし、それと同じ額の修理代を出すことには意味があるのだろうか?と考えた。よし、これもいい機会だ! 新しい中古車(笑)を買おう!・・・という気持ちになった。
 何故かこれまで輸入車を4台乗ってきたので、ここらで故障の少ない国産車デビューをしてみるかと思った。で、ネットで色々見てはいるのだが、一体何が良いのかさっぱりわからん。こりゃ実際色々見に行かなきゃ駄目だな。
 あ、イチゴ狩りのことは何も書いていない。まあワイノワイノと楽しい時間を過ごしたっつうことですわ。東京へ戻った後は数名と焼肉→行きつけのBarという朝までコース。前向きな話が出来たかな。
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6.9 80年代ならば、今日の6月9日(ロック)にかけてロックイベントがいたるところで開かれていただろう。しかし時は過ぎ、イベント自体がやや下火の気配。もちろん夏フェスと呼ばれるフジロックなどの素晴らしいイベントは数多く存在するが、比較をすると昔に比べて少なくなった観はある。
 その理由としては、同じチケット値段を払うならば好きなアーティストだけを観たいという人が多くなったことが上げられる。この気持ち、大いにわかる。曲も知らない顔も知らないアーティストのステージを観て、かなりの時間が経過してから好きなアーティストが登場。しかし短時間で終了・・・。確かに満足感を得るという意味では不完全燃焼かもしれん。もちろんイベントにスポンサーが付かなくなったなどの側面は確実に存在する。これ、大きい。
 しかしイベントというものはそういうものである。フルサイズのライブとはあり方が少し違う。もしイベントライブに不慣れな方がいるならば、イベントとはなんぞや? イベントとは新しい発見の場ではないか?という気持ちに切り替えてライブに参加するという手もあるぞ。
 好きなアーティストが増えるかもしれない。良い曲に出逢えるかもしれない。友達が出来るかもしれない・・・。こういう人が増え、音楽の捉え方が変化してくるとイベントライブってのは徐々に増えていくかもしれないな。
 ただやはり時代。細分化された人々の志向が360度広がっている。そして携帯電話等の通信費で財布に寒風が吹いている若者も多いだろうし。
 イベントが増えりゃいいのかよ!という意見もある。そりゃそうだ。こんなこと言っている俺もイベントにガンガン出るタイプじゃないし(色々大変だからね(笑))。まあ出る出ないは別として、楽しそうなライブだったら客として普通に観に行きたい。周りのミュージシャンの中では比較的ライブを観に行っているほうだと思うよ、俺は。しかも業界的な視点で観ないほうだから、一般客の感覚に近いよ。
 ということで「ロックの日にJポッパーが恥ずかしそうに語る」の巻でした。
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6.8 ドラえもんの歌を何となく弾いてみた。〜あんなこといいな 出来たらいいな あんな夢こんな夢一杯あるけど〜 というあの曲だ。その時の心の動きを以下に記す。


 こ、これは・・・なんという曲だ。良く出来ている! このメロディーの飛び方はなんだ? いきなり1オクターブと1度、つまり9度も上がるなんて! 子供向け、しかも今の子供向けではなく昔の子供向けに作られた曲だというのに! こんなに飛んでいるのにあくまでも自然だ〜!
 おお、「あんな夢こんな夢」の部分も9度の飛び、しかもコードがDm(ディーマイナー)の時にメロディーは6th(シックス)のシ、確かにペンタトニック(5音階。別名ヨナ抜き音階)には良く出てくる6thだが、この場合の6thはちょっと違う。これはモードだ! ジャズのモードだ。キーがCということを考えるとメジャー7thの音。土着の音階ペンタトニック音階以外の音だ。ヨナ抜きのナの音だ。それでも郷愁感を感じるペンタトニック感が自然と出ているなんてやるじゃない!
 ああ、なんということだ! いきなりAメロは5小節かよ! 奇数小節の帝王、筒美京平さんのようではないか! ビートルズの「Yesterday」のように自然ではないか〜!・・・


 ドラえもんの歌は後世に延々と残さねばならない曲だ。世界中の保育園、幼稚園、小学校での必修曲にすべきだ。そうすべきだ。
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6.7 先日、某ネットオークションの評価通知メールを装ったフィッシング詐欺メールが届いた。届いた時、迂闊にもそれがフィッシング詐欺メールだとは思わなかった。そしてリンク先に飛んでパスワード入力・・・。あれ?何かおかしいぞ・・・と思い、思考を巡らせる。まさかフィッシング?
 調べると案の定フィッシング詐欺メール。どうやら俺はパスワードを敵に知られてしまったらしい。そこで対抗手段としてパスワードを変更した。しかしいかんせん時間差がある。その合間で敵が悪事を起こしてなければ良いが・・・・
 とりあえず現時点では何も起こっていない。前のパスワードとの類似点は一切無いパスワードに変更してあるので、多分大丈夫であると思うが少し心配だ。
 最近ではネットバンキングも二重のパスワード(しかも不定期)などで本人以外の利用を出来るかぎりガードしている。でもこれもハッカーなどにしてみれば危ういシステムなのかもしれない。もしくはそのシステムの開発、施行サイドの人間がモラルを逸して犯罪に走る場合も考えられる。
 このようにネット社会の発展で以前なら考えもつかない悪事が横行している。法律はいつも通り後手後手。こういう悪事の罠にはまる前に己の知識を増やすしかない。利用する側としてはそれしかない。
 ただ、ネットに不慣れな方々にそれを求めるのはちょいと酷かなとも思う。ご老人の方々などは特にそうだ。そういう方々に便利だからといってコンピュータを勧めるのも考えものだ。ちなみに我が父は携帯電話も持っていない。そういう不便さが(本人は不便とは思っていない)実は身を助けることに繋がっている部分もある。
 今日の当たり前は明日の当たり前とは限らない。便利さの中には必ず危険性が潜んでいることを頭の片隅に置きながら、日々を生きて行きましょう。
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6.6 格闘技ファンならば衝撃を受けたと思うが、PRIDEがフジテレビで放送されなくなってしまった。どうやらイベント会社のDSEによる契約違反らしい。何やら怪しく黒い何かがうごめいているような・・・。詳しくはわからんが、軽くは想像できる。それが全てだとは思えないけど。
 テレビの放送料ってやつはでかい。だからこそトップファイターを招聘することが出来た。賞金総額だってボクシング以外の格闘技としては破格だったろう。ヒョードルやミルコ、どうなっちゃうの〜!
 日テレ辺りがフォローしてくれないかな。でもそうなるとフジvs日テレという構図も出来てしまうか。となるとK1系に流れていくか? 桜庭のHERO'S参戦はその第一弾?なんてことも考えちゃう。
 まあ俺は会場まで行く熱烈なファンではないが、テレビ放送されるものはかなりチェックしている。しかも総合格闘技では後進のHERO 'SよりもPRIDEのほうがレベルが高いと思っている。そのPRIDEがこんなことになっちゃうなんて。ということで今後の展開を見ていこう。格闘技に興味の無い方にはチンプンカンプンの日記でした。
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6.5 まず、スタッフより業務連絡です。
 「5/16入金のコバヤシタツヤ様、あて先不明になっております。
至急ソリッドフォースまで連絡を下さい」

 先日、「さおたけ屋はなぜ潰れないのか?」という本を飛行機の中で読んでみた。ベストセラーでもあるし評判にもなっていたので、どんなもんかな?という気持ちが働いた。会計学というものがどのようなものかをわかって貰うための簡単でわかりやすい入門書という肩書きになっている。
 まず文字が大きめなので、読み始めるとスイスイとページがめくられていく。導入部のさおたけ屋や郊外住宅街にある高級フランス料理店に関する考察が面白い。多分このような導入部で入っていける会計学の本って今までなかったんだろう。
 確実に儲かるわけがない(と思われる)さおたけ屋が、なぜ昭和から平成に時代が変わっても存在し続けているのか? という疑問があり、その後に本業と副業の関係性、そして家計へと言及していく。流れがいいね。フランス料理店のくだりもそうだし、そのあとに続く文章も身近な家計や数字との付き合い方へと関連づけている。
 この作者、結構若いのに大したもんだと読みながら思った。逆に若いから書けたのかな? でも様々な分野で秀でている人の言葉や文章は、年齢に関係なく学べるところは学ぶべき。まあ会計学を本気で学ぶことはないと思うけど、実生活を営む上での知識が少し増えるのは良いことだ。
 そして今読んでいるのは何故か東野圭吾の「白夜行」 テレビドラマのほうはちゃんと観たことはないが配役を少しだけ知っているので、彼等の顔を思い出しながら読んでいる。今は半分くらいの所です。
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6.3 (携帯からは文字だけとなります。ご了承下さい。)

 中華料理は結構食べてきました。四川、上海、北京、広東・・・と大まかに四つに分かれています。で、台湾料理って何だろう?と。
 その昔、台湾に渡ってきた福建系の人達が現地の食材を取り入れて独自の発展をしてきたものが台湾料理らしい。庶民的でシンプルなものが多く、しかも安いのがウリという。
 で、写真は台湾のビール4種類、担仔麺(タンツーメン、台湾料理))、パパイア海鮮グラタン(広東料理)。
 ビールは日本のモノよりコクが無いというか、ちょいとフルーティーな感じ。やはり水が違うのかな。麺は確かに素朴な味で、飲んだ後にオススメ。そして右上の写真のグラタン、こちらは美味しかった。台湾へ来て何故か広東料理が美味かった。
 しかしね、やはり夜市がヒットです。牡蛎餅(お好み焼きのようなもの)や鳥の揚げ物は特にオススメ。安くて美味しかった。デザートはタピオカミルクで締める感じで。
 最終的な感想・・・夜市のものは日本ではあまり見ないけど、店で出すモノは日本でも食べられると思った。しかし値が張るでしょう。値段の高い食べ物より安い食べ物を満喫する方向でグルメを楽しむのが良いかと思われます。
 それはマッサージも一緒。日本の半分くらいの値段で色々やってくれます。俺は三日連続通ってしまった。ちなみに足の裏を押されて痛かったのは「目」「尾てい骨」のツボでした。コンピュータ生活の悪い部分が痛みとなって現れてしまった。
 ということで台湾レポートでした。ちょいと内容が薄くて申し訳ない。
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6.2 (携帯からは文字だけとなります。ご了承下さい。)

 さて、重いかもしれないけど写真をアップします。
 左の写真は渋谷や新宿のように見えますが台北です。最近は地下鉄が出来たので交通事情もある程度良くなったけど、以前は渋滞の嵐だったようです。バスやイエローキャブが相当数走っていました。
 そしてスクーター人口がやたら高い。信号待ちのスクーターは数十台。青信号になったらそのままレースしそうな勢いでした。もちろん雨の中でもスクーターです。そのせいか、街のいたるところにスクーターが停めてありました。ほんと凄い数です。


 左上は蒋介石の記念館(だったかな?)の裏門。右上はその蒋介石の巨大像。今さら蒋介石については詳しく書きませんが、台湾の象徴的人物(だった?)です。毛沢東との戦争に負けて台湾へやってきて、亡命政権を作りました。当時の現地人にしてみりゃ迷惑な話だったでしょう。

 ということでしつこく続きます・・・。
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6.1 はい、六月突入です。梅雨という嫌な時期にも突入しそうです。いかがお過ごしでしょうか?
 数日間、日記を更新しなかったのは、ちょいと台北へ旅行してきたからです。日本から行きは3時間と少し、帰りは2時間半という近距離の旅。グルメとマッサージがメイン。実は初めてのアジア旅行。この時期、安いね(笑)。
 台北市だけの観光だったので国全体はわかりませんが、街の印象は日本とあまり変わりないです。看板と言葉が違うだけ。西日本のどこかの都市へ国内旅行した感覚でした。田舎へ行くと、昔へタイムスリップしたような風景も観られるとのことですが・・・。
 飲食店などでも日本語が意外と通じるので、言葉で苦労するという海外特有のもどかしさも感じませんでした。海外でこれだけ無警戒に街を歩いたのは初めてです。
 やはりそういう背景には、長かった日本統治時代や経済発展のモデルが日本であったりするところから来ているのでしょう。若者のファッションなども日本文化の影響が濃厚に見られました。音楽もさほど日本と変わりないかな。
 ま、そんな感じで行ってきました。明日以降には写真もアップしてみたいと思います。