4.29 そうか、ゴールデンウィークか。いつものようにあまり関係なく過ごすが、今年はちょいと忙しくなりそう。現時点で3〜4件予定が入っている。その予定とは・・・飲み会! ゴールデンウィークだからといって旅行やテーマパークには行かないぜ! なんでわざわざ混んでる場所へ出掛けなきゃならんのだ。祝祭日や休日に関係ない職業についているのだ、行くときは閑散期や平日を狙って行くずら! そこらへんは自由ずら!・・・という理由をつけて飲み会です。出来れば大人の飲み方を実行したいものです。確かに弱くなったからな・・・。
 お酒を初めて口にしたのはいつだったか? 正月に飲む「お屠蘇」も一応はお酒だからね。アルコール体験は結構早い時期だったはず。まあそれ以外では父親に「一口飲んでみろ」と言われビールを飲まされたってのもあったな。「不味い〜」と言ったら「ふふふ、まだ早いか。そりゃそうだ」といって笑われたっけ。
 タバコを吸おうと思わなかったが(今でも吸わない)、飲酒に対しての興味は結構あった。中学生になると、ちょいと背伸びしてチビチビと口にしたこともあった。徹マン(徹夜マージャン)の時とか。ブランデーのナポレオン、不味かったな〜。なぜ大人はこんなもん飲んでるんだ?と思ったよ。でも高校1年になるとビールが美味いと感じたので、それ以降はご存じの通り。
 でも俺は根っからの酒飲みではない。何度も書いているが、酒を介した「場」が好きなのだ。一緒にテンションが上がっていく感じが楽しい。ざっくばらんに話が出来るし、新たな友情も生まれる。高校時代からそれを何度繰り返してきたことだろうか。すでに人生の半分以上か。・・・まあでも未成年の諸君、お酒は二十歳を超えてからだよ。説得力ないか(笑)。
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4.28 現代版「生類憐れみの令」にも似た法律がイタリアで施行されている。ここを読むかぎりでは行き過ぎた動物虐待禁止条例としか思えぬ。生きたロブスターを氷の上に載せて客の前でディスプレーしていた店に罰金刑が科せられた。また、ローマ市では金魚鉢による魚の飼育は虐待にあたるとして金魚鉢禁止条例が施行されているらしいが、我々の頭で普通に考えると「おまえ、バカか?」という言葉が出てきてしまう。なぜ議会を通るのか? そこにどういう利権構造があるのか? 日本人の俺にはわかりにくいな。もしこれが日本で施行されていたら、全国の寿司屋や海鮮料理屋は商売が出来ぬ。ありえないけどね。多分イタリアの人にも支持されていないはずだよ、この法律は。どさくさに紛れて成立してしまったんだろう。
 ちなみに江戸期の生類憐れみの令だが、近年見直し説が沸き上がっているらしい。我々が知っている通説では天下の大悪法であり、武士から一般庶民まで不幸に巻き込んだとされている。お犬様から魚介類までを殺生してはならない。憐れまなければいけない。違反した者は厳罰に処されるという・・・。しかしそれは幕府をおちょくる江戸人の面白話として後世に伝えられたのではないかと。当時の処罰記録の調査をしても、生類憐みの令違反で処罰を受けた事例はほとんど発見できないらしい。徳川綱吉の側近の日記にもこの法律に関する記述がほとんどないという。このような法律はあったはあったが、面白おかしく大げさに書いた文書が後世に史実として伝わってしまった観が強いね。
 このように歴史は曲げられるし基本的には勝者の歴史だから、教科書に載っているものを全て信じちゃいけない。作り話もわんさかあるんじゃないかな。実在していなかった人物も多そう。こういうときはドラえもんに頼みたいよ。
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4.27 昨日の夜はBoowy一色だった。まず解散宣言をした1987年のライブを観賞。そして翌年のLAST GIGS。そして前にNHKで放送されていた特別番組を入手していたのでそれを観賞。一気に数時間が過ぎ去った。20年遅れてやってきたBoowyブーム! いや〜楽しかった。しかし一体なんなんだこれは。実はリアルタイムではあまり知らなかったバンドだが、こうやって大人になってから観ても充分楽しめるなんてね。完成された秀逸なバンドだったということだな。復活しないかな〜・・・それはないか。
 思春期にギターを持っていたら、多分時代的にビジュアル系な方向へ向かっていたのではないかと推測される(Boowyがビジュアル系かどうかは意見が分かれる所だが、その後のビジュアル系バンドに影響を与えていたのは事実だろう)。でも俺は鍵盤系(主にシンセサイザー系)のサウンドが大好きだったから、坂本龍一やJapan、Duran Duran等へ傾倒していった。ギターサウンドのギンギン(古い?)なロックはどこか受け入れがたかった。まあそういうことで中高生がBoowy一色の頃にも関わらず、彼等のことを全然知らなかったという結果になってしまった。解散宣言した後だったかシングル「マリオネット」のタイミングだったか・・・まあそこら辺で初めて知った。
 ただ知ったところでBoowyに傾倒していくわけでもなく、周りのBoowy熱をどこか斜に構えて見ていたような気がする。「ちっ!なんでぃ!チャラチャラした音楽聴きやがってよ〜。JAPANを聴けよ、JAPANを!」といった心情だったかな。ある意味尖っていたというかなんというか。
 そして時は流れて現在、全面的に彼等を「良い」と言ってしまう30代の俺がいる。なんとなく周りで盛り上がっていた80年代の情景を知っているということで、別の意味のノスタルジーが生まれているのかもしれない。映像には観客も映っているのだが、まさに80年代ドンピシャなファッションやヘアスタイルをしている。懐かしいのだ。世に蔓延る「昔は良かったおじさん」にはなりたくないが、「ああ楽しかったな〜」と胸がキューンとくるのを止められない。ということでもうしばらくはブームが続きそうです。・・・あ、もちろん未来志向でっせ、我が輩は。
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4.26 コンピュータの前に座ると、良く足を組む。これ、あまり身体に良くないってね。背骨が曲がって腰が歪んだり骨盤の片方が上がる。足を組みまくりの俺の腰や骨盤はどうなっているのだろうか。
 それほど身体に支障をきたしていると感じぬが、やはり年齢と共にくたびれてきているはずだ。そこでつい思い浮かべるのは整体やマッサージ屋。近所にいくつか有名な店があるんだよね。友人も行っているし、ここらで一発訪ねてみるのも手だな。
 そもそも運動をしないってのがいけない。スポーツクラブも結局は行かなくなっちゃう俺の心の弱さがいけない。幽霊会員というクラブ側にとっては願ってもない状態に陥る。
 そんな流れを断ち切るために決断!・・・エアロバイクを買う! 豪雨も強風も豪雪も気にせずに家で有酸素運動が出来る! 横着な俺にピッタリ!・・・宝の持ち腐れにならないよう気をつけます。意外と安いのよ、でかいけど。
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4.25 今日は新選組局長の近藤勇の命日である。享年34歳。一昨年の大河ドラマでは三谷幸喜脚本の元、香取慎吾君が新しい近藤を演じていたのは記憶に新しいところ。俺としてはかなり高得点の大河であった(特に永倉新八ね)。
 新選組がここまで人気者になったのは故・司馬遼太郎氏のおかげと言って良いだろう。彼の著述には新選組関連のものが幾つかあるが、人気が決定的になったのは「燃えよ剣」の影響だろう。この本では土方歳三が主人公なので、近藤はいささか精彩を欠いた存在として描かれている。土方人気が高いのもこの本の影響なのだ。
 確かに俺も新選組といえば土方という印象が強い。しかし普通に考えると看板を背負っていたのは近藤勇。理想を説き、隊士をまとめ、様々な会合や折衝で新選組の顔として頑張っていたのは彼であった。近藤と土方は例えは的確ではないが言ってみれば毛沢東と周恩来、同時代の西郷隆盛と大久保利通―と似た関係であったのだろう。理想家と実務家と言ったところか。まあここら辺は前にも書いたか。
 ということで近藤の命日です。興味のある方はとりあえず「燃えよ剣」をお読み下さい。
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4.24 左の写真はカモの親子です。ちょっとわかりにくいかもしれないけど、十数羽います。近所の小川に生息していました。春うららかな昼下がりの一コマ。


 山手線が5時間に渡って運行停止したという。32万人もの人々に影響を及ぼした。これは直接的影響なので間接的影響を考えると途方もない数だ。仕事をすっ飛ばす、デートに大遅刻ならまだ良いが、親の死に目に会えなかった人だっていたかもしれない。この悪印象を拭うのは大変だ。乗客の安全第一なのはわかるんだけどね。しかし今日ばかりはタクシーの運転手も忙しかっただろう。彼等は基本的に24時間営業なので、くたくただろうな。
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4.23 いや〜暖かい。本格的に春開幕!という感じ。タンクトップにシャツを羽織るという格好が気持ちよい昼下がりだ。こんな日は焼肉が食べたくなるのもうなずける。・・・ということで昨日、またしても焼肉を食してしまった。もうちょいと回数を減らさなければ・・・。
 高嶺の花だった焼肉も近年の価格競争でかなり値が下がった。ホント安い。子供の頃、家族で行った京城館という当時でいえば通常値段の焼肉屋のイメージがあるので、この価格破壊は喜びを持って受け入れたい(とは言っても子供レベルの金銭感覚で激高だったというイメージね)。
 ただ当時も格安値段の焼肉屋は存在した。しかしそれは肉といえる代物ではなく、味の付いた厚紙のような不思議な肉達であった。千円で食べ放題だったので、不味いのにある程度混雑していたという印象がある。今考えると、客はなぜあの味の店に行こうと思っていたのかが不思議でしょうがない。名誉毀損になると嫌なので一文字隠すが、店名はテ○サスであった。これ、驚くことに軽くチェーン展開していたんだな。
 前にも書いたと思うが、中学の時、国語教師にS先生という方がいた。授業中「先週美味い肉を食ってきた」とちょいと自慢しながら友人に言ったらしい。しかしその友人、運良く(運悪く?)焼肉屋テキ○スでS先生を見たという。その話題が友人達の間でちょいと小馬鹿にしたように話されたのだが、俺はそのS先生の焼肉を食べている姿を想像しながら「大人ってつらいんだな〜」と胸がキューンとなった記憶がある。今だったらそんな見栄を張らずに堂々と美味しい焼き肉を食べることが出来たのに!・・・嗚呼哀愁。そんな甘酸っぱい想い出がある焼肉なのだ。さて、来週はどこへ行こうか・・・ああ、いかんいかん。
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4.21 昨日の続きになるが、現在の光回線は個人向けで100Mbpsが最高。理論上の最高速度が100Mbpsということ。だが、そんなには出ないのはご存じの通り。占有回線で90Mbpsが出るというお宅もあるようだが、共有回線の場合はせいぜい20〜30Mbps止まりだろう。つまり思っていたより遅い(とはいえADSLより全然速いけど)。しかし今日、業者と電話で話していると、殆どのお客さんは速度より値段重視らしい。光回線によって今より速くなること、そして料金が安いことが重要なのだという。どれだけ安く光を導入出来るかが命題なのだ。別に90Mbpsが出なくても良いというわけだ。そりゃそうだろうなと思った。容量の大きいファイルをアップロードしたりダウンロードしたりする個人ってそんなにいないからな。・・・一応別業者で契約をするのだが、こんなことを書いているところをみると少しばかりショックを受けている模様。TEPCOの占有回線が良かった〜!!(泣笑)

 新庄選手が引退すると札幌日本ハムの動員が減る。うーむ、札幌人としてはちょいと残念だな。せっかく地元は盛り上がっているのに。
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4.20 予定していた光ファイバー導入に関して、企業の変更を余儀なくされた。実は現在最速といわれているTEPCOひかりの占有回線を希望していたところ、マンションの管理会社の意向で不可になってしまった。なんやかんやと説明を受けたが、結局はすでにマンションで契約している某企業の光回線を使用せよということだ。うーむ残念。だが集合住宅なので、これくらいのことで波風は立たせたくない。
 で、新たに浮上した某企業の光回線。一応ネットで諸々調べてみると、それほど悪くない(と思いこむ)。既に法人向けでは1ギガ回線も立ち上げているし、今のところ業界最安値だ。将来的には2ギガ、10ギガとなっていくだろう。とりあえず企業努力で数年後には個人回線が1ギガへ変貌するはず。まあそれは後年のことになるので置いといて、今住んでいる所は老人夫婦が多いマンションなのでほとんどがネットを使用していない(と管理人は言っていた)。つまり占有ではなくLAN回線ではあるが、ヘビーな敵がいないのだ。なんとか占有に近い形で光回線を使用出来るかなと。将来的にはわからないけど、暫定的にこの企業の光を使用しようと思った次第だ。ということでTEPCO用として新たに契約したプロバイダーに退会を知らせることから始めるか。
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4.19 (以前も書いた内容かも・・・)
 メロ譜を必要とされることが多い。メロ譜とはメロディーだけが書かれた譜面のこと。レコーディングの歌入れ時、譜面を読める人はこれを見ながら歌う。だが俺の場合はメロ譜を必要として生きてこなかったので、メロ譜の制作をついつい忘れがち。
 アレンジが仕上がった曲をmp3でクライアントに送る。この場合、アーティストに聴かせるための仮歌入りとカラオケが必要。ここまでは俺も抜かりない。しかしその後のメロ譜だ。これを忘れる。メロディーは覚えるもの!と勝手に解釈しているフシもある俺にとって、メロ譜はそれほど重要ではないのかもしれない。なぜなら仮歌入りの音があるからだ。でも譜面のおかげで時間短縮になるのも事実(読める人の場合に限って)。そう、個人的解釈で物事を計ってはいけないのだ。
 通常、メロ譜はシーケンサーに打ち込んだデータを音符化し、それをjpgやpdfファイルにして添付メールにして送る。今の時代これが王道だろう。しかし俺は一歩遅れている。jpgやpdfに変換する方法を知らん!(デジパフォのやり方を知っている人、是非教えて!) だから譜面をプリントアウトし、それをファクシミリ送信だ!まいったか!
 だが今日のプリンター君は機嫌が悪い。印刷が薄いのだ。何度やってもクリーニングしても機嫌を直してくれない。しまいにゃかすれたり妙なラインが入る始末。こういう時は電源を落として数分待つと直る場合が多かったので今日もそれを実行。 でも直らぬ。ということで手書きというかなり面倒な作業をした。
 今回はフルサイズのメロ譜だったので、ダルセーニョやリピートマークは一切無し。だから行きっぱなしの音符を書く。ここまで音符を書きまくったのは久々だ。いかに文明の利器に頼っているかがわかる。そして無事送信。・・・でもね、手書きの譜面は気持ちが籠もっているとも取れる。確かにコンピュータよりも汚く見にくいかもしれないけど温度っつうもんがあるはずだ! songbookシリーズにも通じるものが! という解釈をしたところで本日は終了。
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4.17 ゆとり教育の見直しが進められているが、やはりゆとり教育のしわ寄せが学力低下となって現れていることは否めない。とはいえ俺も勉強嫌いな子供だったので、実際子供時代にゆとり教育の恩恵(子供側としては)を受けていれば、将来のことを何も考えず喜んでいたに違いない。だから、もはや学校だけでは学力低下を補えないということで、親たちはこぞって子供を塾へ通わせている模様。
 そういう背景があるからだろうが、何か本末転倒な現象が起こりつつある。それは・・・公立の塾! 経済的理由で塾に通えない小中学生を支援するために文部科学省が公立塾の立ち上げを決めた。ということは・・・学校の存在は一体・・・。塾ありきで学校へ通わせる。というか勉強は塾、その他の育成を学校で行うべし!と文部科学省が認めてしまったのだろうか。まあ凄い時代がやってきたことは事実。
 それと考えられるのは、退職した教員達の救済活動&天下り利権。ちょいとアレ?と思う人も増えるだろうな。つまり一応は謝礼が出るわけだ。謝礼というからには名目上は少額のお礼。その言葉の響きから想像するに1授業の謝礼は数千円。しかし果たしてこれが単なる謝礼に終わるだろうか? なんやかんやしれいるうちに1日数万以上を受け取る元教員も出てくるかも。もしくは文部科学省からの天下り会社への利益環流。そこからかなりのパーセンテージを抜いた謝礼が支払われる形。・・・と、うがった見方をしてしまうのは俺だけではあるまい。
 しかし、現在小中学生で塾へ通っている割合はどのくらいなんだろう? 俺が小学生の時、塾へ通っている奴はほとんどいなかった。中学生になると割合は増えたが、それでも全体の2割くらいだったかな。俺も一応は中3の時だけ夏期講習や冬期講習なるものを受けた。だが身にはならなかった気がする。教えていたのが大学生のバイトで、教材をなぞっていただけだから学校の授業とあまり変わらない印象であった。いや、それよりわかりにくかったかも。まあ大したことはなかった。
 でも今って凄いんでしょ? たまにテレビで観るけど、カリスマ教師が独創的な授業で子供達の学力を底上げする。ああ、これなら学力という意味では上昇するかもしれないな〜と思った。しかし単に頭に知識を詰め込んでいるだけなので、それが知恵となって彼等の人生に役立つかとなると疑問だ。まあそれはその後の人生で培ってくれという感じだろう。公立の塾がそこまでなるかどうかはわからないが、国際競争の時代に負けない人材を育てる一つのエンジンになって貰わねば困る。よろしく。
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4.14 格差社会と言われているが、実際ピンと来ない。若きIT長者が生まれる反面、その日を暮らしていくのが大変な人が多いのもわかる。しかし、こういうのは昔からあったのではないか?とも思える。小泉首相の言う「先進国の中では全然まし」っつうのもわかる。平社員と会社のトップの所得差が一番少ないのは日本だしね。
 ピンと来ないのは俺がいる業界は最初から格差(世間一般で言われているものとはちょっと違うかもしれないが・・・)がありまくるからかもしれない。だからそういうことの感じ方が一般の方々より麻痺しやすいのかなと。横並びで入社したわけでもないし、基本的に好きな職業を選んでいるという時点でリスクはあるわけだし、飛び抜けるときは行っちゃうし落ちるときはトコトン落ちるからね。
 親の借金を背負ったとか他人の連帯保証人になったとか、五体満足ではないとか差別があるとか、そういう諸々の要因がある場合はかなり大変だろうと思うが、それ以外の方々の場合はどうなんだろう? やはり格差を感じずにはいられないかな?・・・まあ身勝手な発言であることは否めないな、俺。その人それぞれの感じ方があるわけだから、俺が「幸せ」と思っても、その人が「不幸せ」と感じることも往々にしてあるわけだしね。うむ、気をつけないといかんな。
 ただこれは事実として知ってほしいのだが、はっきり言ってミュージシャンや役者などのエンターテインメントしてる方々は社会的には弱者の部類に分類されると思う。人によってはカードも作れないしローンだって組めないし、保障は何もないので怪我や病気をしたら収入が無くなる割合が多い。テレビなどで派手な部分だけを知っている人は驚くかもしれないが実際はそうなのだ。ただそういうリスクを取ってでもエンターテインメンの仕事がしたいと思っている奴らばかり。だから格差(ここでは語弊があるかも)ありきで生きている。どの業界もそうだが競争社会だからね。
 まあそういう環境で生きてきたから、冒頭に書いた格差社会という言葉がピンとこないのですわ。俺が老人になって仕事も無くなって病気になってどうしようもなくなったら「これは格差社会だ!」と叫ぶかもしれないけどね。そんな感じです。お気を悪くされた方々がいたらゴメンなさい。
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4.13 シンセサイザーを買ってみた。コルグのKARMAという機種。先月、我が家に届いていたのだが、もろもろ忙しく箱を開けていなかった。写真の上にある赤色のやつね。61鍵で、タッチは普通のシンセと一緒でペタペタしていて軽い。これでピアノは弾けないが、オルガンは弾きやすくなった。ピアノ鍵盤だとグリッサンドが痛いからね。音色は様々。ハイファイというかハイパーというか、かなりダンスミュージック向きかな。ネットで情報を仕入れ、こんな機種もあって良いのではないかと思い買ってみたのだ。
 今まで我が家にはシンセ鍵盤が3台あった。ヤマハのDX7、コルグのM1、ローランドのD50・・・という昔の三種の神器。80年代から90年代初頭までは、多くのキーボーディストに愛用されていた機種達だ。しかしここ数年は物置に仕舞われたまま陽の目を見ていない。なぜならそれに対応する音色が出るマルチ音源モジュールが数多く発売されたからだ。そしてコンピュータ内に立ち上がるソフトシンセの普及がそれに拍車を掛けた。ということで彼等はシンセの中世クラシックスという部署に配属されてしまった(古代クラシックスはプロフェットやムーグなど)。
 そこへきてKARMAの登場。使用頻度は少ないかも知れないが、なんとなく俺を呼んでいた存在。アルペジオ、フレーズなんぞも勝手に作ってしまう機能が気になったのと、オルガン用のミディ鍵盤が欲しいな〜と思っていた時期でもあったからね。多分数十年は我が家に存在することでしょう(たまたまなのだが、今まで楽器を売ったことないのだ。DX7は20年、M1は17年、D50は13年我が家に滞在中。)。
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4.11 人生で2度目(多分)のスタジオミュージシャン仕事をしてきた。スローナンバーのピアノ3曲。いや〜なかなか疲労したっす。いつもはミュージシャンを呼んでアレコレと指示するほうなのだが、自分がその立場になるとプレーヤーの気持ちがよくわかりますわ。い、意外と引き出しが無い! わ、割とリズムが走る(前ノリ)! ・・・テンポ感のある曲ならばある程度ごまかせるのだが、バラードでしかもピアノで持っていかなきゃならない場合は難しい。クリック(メトロノームのように一定のリズムを打ち出している音)と歌を聴きながら、ちゃんとピアノのノリを出す。しかも背中にクライアントの方々の視線を感じながら弾く。思えばそういう経験って少ないんだよな。ライブとはかなり違うし。でも良い経験が出来た。たまにはこういう仕事も出来ればと思った。
 アーティストはeyesという男性コーラス3人組。ピアノ録音の時は仮歌だったけど見事なもんでした。実にマイルドな声。メンバーの2人は俺のシングルを持っていたりライブに来たことがあったという。しかも1人はレコード会社の後輩君でもあったのだ。連絡先を交換し、後日飲みましょうということになった。共通の知り合いもいるしね。

 西日本はやばいくらいの豪雨。明日には関東上陸!俺は家から出ないぞ。食料は確保した。外出は明後日だ。
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4.10 代車です。昨日から代車に乗っています。しかし・・・軽自動車です。なぜじゃ〜!と心で叫びました。あ、軽自動車をバカにしているわけではありませんが、安全という観点から観ると、危険度が高いという事実は否めません。「うわ〜、結構スピード出てるな〜」と思ってメーターを見ると、まだ50キロでした。やけにスピードを感じてしまいます。大型車とすれ違うと、思わず恐怖心が芽生えます。そう、軽に乗ると小心者に変異するということがわかりました。
 後ろからクラクションが聞こえました。私に向けてのクラクションではなかったんですが、何故かビクッとしてしまいました。車線割り込みをするとき、後ろの運転手に「ちっ!軽のくせに!」と思われているのではないかと錯覚します。ということは裏を返せば普段そう思っているからか?と自問自答しました。でも答えは否です。そんなことは思ったことはございません。
 よく車に乗ると性格が変わる人がいます。普段はおとなしいのにやけに攻撃的な運転をする人。私はそういうタイプではないのですが、逆に小さな車に乗る場合に限って小心者になることがわかりました。自分の車が戻ってくるまで、ほとんど代車に乗らないことにしました。ちなみになぜ代車なのかというと、車検に出したからです。諸々と交換部品などがあるので、費用も意外とかかります。ではまた明日以降。
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4.9 さてさて昨日のライブに来てくれた方々、どうもありがとうございました。出掛ける時に雨が降ったのでどうなることやらと思いましたが、本番前には晴れ上がったようで何よりです。今回はいつもより早めに色んな事を決めて行動したので、リハーサルでは無駄な時間を労することなく効率的に消化することが出来ました。
 今回はバンドスタイルではなくアコースティックという形式を取りました。いつもの菊地琢己(Gt)、田村滋(Bass)、そして久々登場の里村美和(Perc)、そして僕という4人編成。この形式を生かす曲構成、アレンジが出来たかなと思います。
 頭はSEから「I wish」、そして間髪入れずに2曲という流れ。リアレンジでは「ただ一つの想い」を4分の4拍子に変え、「Melody」をボサノバ風にし、「愛を信じたかった〜キミノコト」を8分の6にしてみました。自分の中では斬新な変化でした。そして提供曲メドレーでは8曲分を約15分でまとめてみました。怒濤のメドレーだったので演奏する側としてはかなり大変で(笑)、その次に続く「陽のあたる場所」の流れでは息が上がりそうでしたよ。アンコールではミキオのライブ史上初のアンコール3! 皆さんの声が嬉しかった。
 そしてお馴染みのsongbookシリーズ。今回でvol.9になりました。「風をあつめて」「眠れない夜は」「春風シャンプー 〜Shunpoo Shampoo〜」という名曲達!(自画自賛!)こちらも気に入って頂けたら嬉しいです。
 ということで次回は7/1のジョイントライブです。詳細は後日またinfoに掲載しますのでよろしくね!
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4.7 北海道では雪が降ったそうな。実家近辺では10センチの積雪。春の訪れはまだまだ先みたい。桜はゴールデンウィークあたりか。
 さて、ついに明日はライブ。メンバー共々盛り上がってきています。久々の登場の里村さん(パーカッション)も、老体にむち打って(失礼!(笑))叩きまくっています。琢己(ギター)さんも弦を切る勢いで弾きまくっています。田村(ベース)も静かなる情熱を燃え上がらせています。もちろんsongbook vol.9も発売します。こちらもいい感じ!明日のライブでは暖かい春風が吹くことでしょう!皆さんに会えることを楽しみにしています!
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4.5 4/8のライブではお馴染みのsongbookシリーズを販売します。すでにvol.9になりました。今回の収録曲も良い曲だと自画自賛しています。ポップなものから始まりドッシリとした大きな曲、肩の力を抜いた曲と続き、全体構成等の流れも良いかなと。イメージはやはり春。開放感を節々に感じて聴いて貰えたら嬉しいです。
 そしてライブですが、これまた自分的には新しい試みをします。ここでは詳しく書けませんが、リハーサルではメンバー共々汗を流しながら頑張っています。前回のワンマンからあっという間に9ヶ月が経ちました。久々の緊張感と、それを上回る喜び&楽しさを感じたいと思いますので、是非遊びに来て下さい!詳しくはinfoにて。
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4.4 小泉総理の在任日数が歴代第3位になった。長期政権と言って良いだろう。本人もここまで長期になるとは思っていなかったのではないか? 本人も「一人の平凡な人間がここまでやってこれたのは、国民の多くの支援、協力と、あとは運が良かったということだろう」と述べている。運ですか。それもあるだろうな。
 昭和に入ってからの長期政権は、まず佐藤栄作。佐藤B作の名前の由来になった人物だ。次に吉田茂。バカヤロウ解散をした偉人ですな。すでに歴史上の人物として君臨しているお方。麻生太郎議員の祖父でもある。その次だから、まあこりゃ凄いと言っても良いだろう。長期だから偉い!というわけではないが、国民、財界、議員、その他の支持がなければ政権維持は出来ないからね。
 次の首相候補は安倍さんや福田さんと言われている。他にも候補はいるが、これが一応二大勢力。しかし問題がある。安倍さんにしても福田さんにしても同じ派閥なのだ。小泉首相の支持母体の森派ね。派が二つに割れてしまうのはどうしても回避したいだろう。せっかく党内派閥ナンバーワンになったのに。いやまあそんな話は報道ステーションで語ってもらおう。
 それはそうと小泉首相の独特の語り口はご存じの通りだが、その息子さんのトークの持って行き方も嫌いではない。深夜番組で何度か観たことがあるが、ゲストの言葉を引き出すトークをしていたな。自然であり、かつ核心にも触れていく。作家さんを含めスタッフの助力もあると思うが、本人の性格が良い形で出ていると感じたな。数年、十数年後の政界出馬はありうるか!?
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4.3 電話加入権が半額になって一年ちょっと。現在は税別で3万6千円らしい。以前は7万2千円だった。いきなりの半額に非難轟々な時期もあった。というか以前から加入権自体がいらない!という意見も多かった。基本料や使用量を徴収しているくせに、なぜにこんな高額な金額を最初に払わなければいけないのか!と。まあその議論は他に任せよう。
 俺が使用している電話回線の名義なのだが、実は俺ではない。1989年、上京(川崎市だったが)したとき、今は亡き母が自分名義で加入権を買った。それを俺が使用し始めたという経緯がある。だから住所変更などでNTTに電話をする時、権利者の名前を聞かれるのだが、いちいち母の名を告げる。
 じゃあ名義変更すれば良いではないか?と思うだろう。確かにそうだが流れゆく年月の中、そのことを置き去りにして生きてしまった。そして名義変更はちょいと面倒である。旧契約者の印鑑証明と印鑑、新契約者の運転免許やパスポートなどの写しと印鑑が必要だという。しかも譲渡手数料として840円を請求される。かなり面倒でしょ? というか契約者の母は十数年前に他界しているので、この場合はどうするのだろうかね?・・・ということでそのままの状態なのです。
 あとね、NTTから送られてくる明細書の宛名が「酒井樹郎」となっているんだな。これも上京したてから続いています。初めに電話口で名前を告げたとき「木の幹の「幹」です」と言った。普通それでわかるでしょ? しかし対処したお姉さんが何を思ったか「幹」を「樹」にしてしまった。確かに木関連の漢字ではあるが、初めてその表記を見たときには「なんじゃこりゃ〜!」と叫んでしまった。樹郎って「じゅろう」かよ!と。この名前変更も流れゆく日々の暮らしの中、置き去り事項として君臨させてしまった。どうやらNTTと吉祥寺は俺の鬼門らしい。
 今後、IP電話が普及すると通常の電話の利用者が激減していくはず。その時、この電話加入権の問題をどうしていくか。大いに利権が絡んでるしね。やれやれ。
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4.2 15階から子供を投げ落とすという痛ましい事件があったのはご存じの通り。現場は川崎市多摩区のマンション。昨日たまたま多摩川沿いの道を通ったのだが、思いっきりそのマンションの前を通過した。黄色いテープが張られていて、報道陣もたむろしていた。「ここだったのか・・・」とマンションを見上げ、彼の冥福を祈った。
 多摩川の河川敷を見下ろす見晴らしの良いマンション。しかも桜が咲くこの時期に似つかわしくない痛ましい事件が起こったものだ。犯人にも3人の子供がいるというのに・・・。

 桜の花びらを蹴落とすような豪雨と風。これがあって始めて春と呼べる季節が到来する。すぐ初夏になってしまうけど。暖かくなるのは喜ばしいことだ。しかし今年が始まってすでに三ヶ月が経過してしまったんだね。三学期はあっという間という感じ。

 リハーサル、なかなかいい感じです。俺にしてみればちょいと実験的なこともします。斯うご期待!