6.30 近所の商店街にはクリーニング屋が五、六軒ある。数百メートルという短い距離なのにだ。大体が昔からやっている店のようだ。コンビニ以上の数がありながら潰れないということは、それだけ近所の方々に求められている商売ということだ。
 フジテレビの有名なドラマ「ひとつ屋根の下」で兄(あん)ちゃんが商売にしていたのがクリーニング屋だったが、あのイメージからするとほとんどの店が薄利多売なのだろう。その収入の基盤となるのはサラリーマンのお父さんのYシャツに違いない。料金設定が安いので出しやすい。そこで数をこなしてゆく。お父さんのYシャツがなければ商売として成り立たないはずだ。
 俺もたまに服を出す。店の選定基準は「家から近い」「シミを取る技術を持っている」だ。特にシミ取り技術は重要。白いパンツを履いた時に限ってワインをこぼす俺としては、その赤いシミを取れるのか取れないのかが大事なのだ。出したとき嫌な顔をするおやじの店は向上心がない店と判断して良い。「うちはご近所様のYシャツだけで良いのだ」「こういう面倒な洗濯はしたくない」という心理が働いている。
 以前住んでいた所にはクリーニング屋が向かい同士で二軒あった。片方で取れなかった(俺から言わせると取ろうとしなかった)シミを、もう片方の店では見事に落とした。しかも生地を全然傷めてない。最初の店では「これ以上やると生地を傷めるので・・・」と逃げ口上。でも俺は「生地を傷めてもシミを取ってくれ」と言っておいたのだ。それなのに取ってくれなかった。だから別の店で見事に落としてくれた時は嬉しかった。あの若い店主の意欲が嬉しかった。そして清々しい気持ちになった。そう、彼はモヤモヤとしてた俺の心までも洗濯してくれたのだ!!
 ・・・お後がよろしいようなよろしくないような感じで今日の日記は終了〜。六月も終了〜。バイビ〜(ひょうきん族語)。
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6.29 元・読売ジャイアンツのクロマティ氏が、ある映画の公開禁止を求める仮処分を申請した。その映画のタイトルは「魁!!クロマティ高校」・・・おもいっきり「クロマティ」を使用している。どんな内容か知らないが、不良少年が登場するらしい。
 だが果たしてこれが禁止処分になるだろうか? 日本の場合、まず出来ない気がする。俺の場合を考えると「魁!!酒井高校」となる。その場合、俺が「酒井」を代表してその作品の公開を禁止することが出来ようか? いや、出来まい。
 「クロマティ」という名前がアメリカではどういう存在なのかわからないが、彼一人が使用しているものではないだろう。世界中の「クロマティ」氏が公開禁止を求めたならその主張は通るかもしれないが、今のところそういう動きはなさそうだ。
 昨今のアメリカの訴訟を見ると、ありえない主張が通ったりする。有名なのはマクドナルドやタバコだ。自己責任はどこへ行った?と突っ込みを入れたくなることもしばしばだ。クロマティ氏はそこまでは極端ではないと思うが、やはりアメリカ人気質を多分に持っているのだろうか。
 そういう意味で、次のニュースも興味深い。ワールドコムの元CEOに禁固85年を求刑した。 粉飾決済事件で詐欺や虚偽報告などをしたらしいが、日本の場合、殺人やテロなどをしていない人間が85年の求刑をされるだろうか?例えば西武の堤氏に対してそのような求刑が出るだろうか? もちろん犯した罪は大きいかもしれないが「終身刑」は重すぎるというのが日本的判断だろう。というか日本には終身刑がない。罪の重さで刑が加算されていく法律もない。最高が死刑、その下が無期懲役と、1位と2位ではかなり刑の開きがある。さて、求刑が85年というが果たして結審はいかに?
 そういや先日、イスラム原理主義の犯人に対して数十万年の刑が課せられたという記事を読んだ。これまたすっごい量刑だ。類人猿からホモサピエンスまでの進化と匹敵する年月。

 ということで明日で6月も終了。上半期が稲妻のように過ぎ去ってしまった・・・。
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6.28 十年振りに電話機を買った。電話機能は問題なかったのだが、ファクシミリ機能に支障をきたしたので買い換えた。最近のは色んな機能が付いている。しかし使う機能は通話、ファクシミリ、コピーだけなので他のは要らないな。まあ前よりコンパクトになったから許すことにしよう。ちなみにパナソニックです。

6月としては観測史上最高の気温を記録したらしい。熱中症で倒れた方々も多い。俺は家から一歩も出てないので暑さがわからなかった。水分補給を忘れずに。

 いやー、ジンギスカンが盛り上がりをみせているね。こりゃブームが来るかな。一時期のモツ鍋みたいに。
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6.27 ・「おばさんおじさん意識」の低年齢化が進む・の巻

 「私おばさんになっちゃって〜」とか「やばいよね、最近の若い子って」などと二十歳くらいの子達が言う風景が世の中には多い。江戸時代ならいざ知らず、現代では世間的にまだまだ若いと言われている人々の意識がすでに「年取った」になってしまう背景には何があるのでしょうか?
 私が思うに、まず各世代の断絶がますます顕著になった。世代的縦のラインの繋がりが強烈に薄れた。縦のラインが健在ならば自分はおばさんだ、おじさんだという意識は芽生えてこない。圧倒的に自分は若いということを認識するはずだ。しかし昨今は横、しかも極身近なコミュニティーの中でしか自分という存在を肯定出来なくなった人が増えた。その狭いコミュニティーの中で「年を取った」時、前述の発言が出てしまう。
 その一端を担ったのは、各企業が十代を特別視したかのように祭り上げ文化を構築し、莫大な利益を狙う戦略が効を奏した結果だ。あたかも十代でなければ若者とは言えないような意識を個々人に芽生えさせた。そこから外れた時の一抹の寂しさは、もしかするとこの日記を読んでいる方々も憶えているかもしれない。ちなみに私はその時を思い返すと「もう犯罪を犯しても顔が新聞に載っちゃうんだ〜・・・」と呟いた記憶がある。
 もちろんその他の要因もあるが、ここでの記述はやめておこう。ここまで書いておいてなんだが、今日の日記はここで終了。だから何なの?といううやむやな形で終わることをお許し下さい。腹減ったのだ。今夜はeat it!(by アル・ヤンコビック)
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6.25 ピアノの譜面には音符が星のように並んでいる。昔はそういう譜面を良く見ていたが、今ではほとんど見ない。だからそういう譜面に関して言えば初見能力が明らかに落ちた。おたまじゃくしが並ぶ譜面を目の前にして弾く速度が遅くなった。もしかしたらそこら辺の中学生より遅いかも。
 先日、ある曲が初見で弾けなかった。ありゃ?と思ったね。使わない能力は衰えるものだと痛感した。だがしかし、ああいう風に音符が並べられている譜面は実に不自由なものだと再確認した。なんで決まった通りに弾かなきゃならないの?別に俺はそういう風に弾きたくないも〜ん、もっと自分なりに弾きたいんだも〜んという気持ちが出てくるのがわかった。
 やはり音ありきだね。譜面ありきで音楽はやれねー。せいぜい我々が使用しているコード譜に軽く音符が乗っている位が丁度いい。コードだけでも全然いい。あとは各々の個性で弾いてもらう。それが一番だ〜!!・・・負け犬の遠吠え。
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6.24 こう暑くなってくると疲労が溜まりやすくなる。まず気を付けなければいけないのが冷房。暑いからといってガンガンとエアコンをかけちゃいけません。だるさが一日中続く冷房病になります。しかも食欲が無くなるし。暑けりゃ汗かいて十分に水分補給をしましょう。・・・とか言っといて最近なんとなくだるい。頭がボーっとしてます。
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6.23 邦楽に関わっている。邦楽といってもJ-POPではなく、日本の楽器を使った音楽。クラシックスバンド(Classics Band)といって、琴が三人、尺八一人の邦楽バンドをお手伝いしている。彼らが目指すのはTHE・邦楽ではなく、琴や尺八を使ったポップなインストだ。
 先日、三曲ほどアレンジで参加し、その流れでライブに鍵盤としてゲスト出演することになった。今日はそのリハーサル。お互い初めての試みなのでどうなるかと思ったが、意外と音の交わりは良かった。リズムのとらえ方などはやや違っていた観はあるが、慣れてくれば大丈夫。
 思えば本物の琴や尺八って身近になかったな。それを弾ける友人もいなかったし。やはり生音の強さってあるよね。シンセは所詮シミュレーションです。
 そうそう、琴ってかなり大きいんだよ。あれ、持ち運び苦労する。木製なので今の時期は湿気対策も必要だ。ということで、音楽的にまた新たな扉を開いた日でした。本番は7/8です。ぴあに載ってるようです。
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6.22 銀行に所用があったので、その地下駐車場へ車を停めた。その後、車はそのままにして遅めのランチを近くで食べた。「さて帰るか」と駐車場入ろうとすると扉が開かない。利用時間が15時までだったのだ。迂闊にも銀行の窓口が15時までということを忘れていた。ATMは時間外手続きが出来るから、それを銀行の営業時間と思いがちな今日この頃。シャッターを何度か叩いて中に入れて貰い事なきを得たが、もっと遅い時間だったら車を出すことは出来なかっただろう。しかも不法駐車として警察に届けられていたかも。
 今回は自業自得の範疇だが、どうも駐車場当たりが悪い。おつりが出てこないとか札が使用停止だったりとかバーが降りないとか・・・多分今後も続きそう。

 東京はやばいくらい細い道が多い。幹線道路から一歩入れば東京迷路の入り口。しかも一方通行じゃない道も沢山ある。おいおい向こうから車が来ちゃったよ!と叫ばずにはいられない。そしてそんな道なのに路駐していたりする。Oh〜No〜!。また、高級車が多い街なのでベンツやポルシェ、時にフェラーリが細道を通る。その風景、やや違和感あります。特にフェラーリはスポーツカーの最高峰なのに、ノロノロと細道をゆく姿が哀愁のカサブランカ(by Hiromi Go)。
 車が無かった時代、道ってそんなに広くなくても良かったんだよね。空爆でやられた地域は都市計画の元に道路を造っているが、空爆を避けられた地域は昔ながらの細道が張り巡らされている。そういう道に慣れない人はカーブで車のサイドを擦る。俺も機材車を運転していた若者時代には何度か擦った。そして怒られた。その修業のおかげで、それ以降は擦ってないかな。
 そんな道に慣れた方々には、一度北海道の道を運転してもらいたい。なぜ死亡事故率が高いのかわかります。
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6.21 怪しいチラシが入っていた。「泥棒撲滅協力会 ○○××」という鍵の取り替え業者なのだが、ネットで調べても全然出てこないし、本部や営業所の住所もいいかげんなものであった。これはかなり怪しい。というかこの業者が犯罪グループなのではないか?と思えてきた。ここに電話をして鍵を交換してしまった場合、まさにその鍵を使って空き巣に入られる可能性があると考えるのは俺だけではないはず。もし家にこういう類のチラシ等、営業の電話などが来たら気を付けて頂きたい。

 プライドやK1に様々なジャンルの格闘技出身者が参入してくる。それらの選手の言葉には共通点が見られる。「簡単さ」「柔道のほうが強い」「ボクシングのパンチが一番」など、一様に舐めた言葉が並べられる場合が多い。しかしその選手達が試合後にはその考えを改める。素人が見ていても明らかに試合運びや技術が稚拙なのだ。それじゃヒョードル、ミルコ、ノゲイラには勝てないよ。
 そういう意味において、現時点で柔道出身の滝本選手が総合では一日の長がある田村選手に勝つことは難しいと思っている。滝本選手は前回の戦闘竜(相撲出身)に判定で勝った。試合後「今まで総合を舐めてました!」と叫んだ。あれから練習を重ねてはいると思うが、確か本物の総合格闘家と戦った経験はまだないはず。キックとパンチの痛さ、恐ろしさをまだ知らないと思われる。もちろん寝技に持ち込めば勝機はある。得意の柔道で絞めるパターン。しかしそこまでいくだろうか?同じ柔道出身の吉田選手は何人かの総合選手と戦った後に田村選手と戦ったので、危なかったがなんとか勝つことが出来た。それに比べて滝本選手はまだ経験が少ない。才能はあるので、一、二年後にはかなりの位置にいくとは思うが、現時点では・・・。ということで6/26が楽しみだ。ミルコも出るし。
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6.19 五反田にある東京オイスターバーに行って来た。暑くなってきたこの時期でも世界中の牡蛎が楽しめる店。海のミルクと言われるほど栄養がたっぷりとあるし、独特の味と食感がたまらない。レモンを搾って食べるも良し、調味料一滴を垂らしても良し。もちろん焼き牡蛎もグッド。サイドメニューのクラムチャウダー、牡蛎チャーハン、牡蛎グラタンも美味でした。結局何個食べたのだろうか? 次の敵はジンギスカンだ!

 マンモスのDNAを調べた結果、アジア象に近いことがわかったらしい。730万年前に共通の祖先からアフリカゾウの系統が分かれ、480万年前にマンモスとアジアゾウの系統が分岐したとの結論に達した・・・と書かれている。分布図をみるとアフリカ象、アジア象に比べてかなり広い地域にマンモスは生きていた。多分当時は、最大頭数を誇っていたに違いない。しかしなぜマンモスだけ滅びたのか?氷河期っつうのはわかるが、果たして原因はそれだけなのか?・・・今度ジンギスカンを食いながら考えたいと思う。ってか!(吉幾三
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6.18 何となくカテゴライズしてみる。壮年期は幅が広いので、三段階に分けた。

 幼児:0才〜5才(乳児含む)
 少年:6才〜19才
 青年:20才〜34才(前・壮年期)
 中年:35才〜54才(中・壮年期)
 壮年:55才〜64才(後・壮年期)
 老年:65才〜旅立ちの日

 以上、個人的見解の判断。一般的見解は違うだろう。
 さて、やはり曖昧なのは中年期だ。この始まりと終わりを何才とするか?もちろん人それぞれなのはわかっているが、あえて枠組みをするならばここら辺ではないかと考えた。会社などでは地位も上がり、責任のある立場で仕事をこなしてゆく時期。まさに社会の屋台骨世代。
 この考えに基づくと、お、俺は・・・今年中年デビュー!まだまだケツが青いと思っていたら、いつの間にか蒙古斑が消えていた。これを残念だと思うか?ようやく来たかと思うか?もちろん寿命を考えれば確実に「死」というものに近づいている。だがそれと引き替えに、経験っつう宝物が増えた。生きていれば、今後もっと増えていく。そしてある時期が来れば、そこから学んだものを下の世代に引き継ぐのだろう。
 俺は父が35才の時の子供。しかも誕生日が一緒。つまり今年の8/24で父の半分の人生を生きることになる。そしてあっという間に次の35年が過ぎてゆくだろう(生きていれば)。一日一日の重要性がより高くなるな。
 どの業種に関わる人も同じだと思うが、俺の場合は音楽業とどう関わってどういう立ち位置になってゆくのか?ということをちゃんとイメージしながら生きていかなければならない。このイメージするってことが数年、十年、二十年経つと大きな違いになる。スポーツ選手と一緒だ。
 もちろん色々大変なこともあるだろう。でも楽しみながら生きるということは忘れたくない。世界を見渡せば悲劇的な出来事が横行している時代に、かなり恵まれた環境にある日本で音楽業に携わっていることは確実に幸せなことなのだ・・・ということで、中年を目前として、また自分を確認する夜でした。明日への一歩! 明日への一曲!
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6.17 ここ数日である人の物まねを修得しつつある。その人物は・・・アンガールズ田中! 彼の「しょうがないでしょ!」や「キモ可愛いでしょ!」というフレーズをにわかに真似してみたところ、意外と評判だったので調子をこいてみた。昨日、行きつけのバーでそれを披露したところ、店員が「似てます!」と笑ってくれた。ココリコ田中に似ていると言われて数年、くしくも同じ田中の真似をするようになるとは・・・こんな俺で良いのだろうか?

 食べ物の話をしていたら、無性に美味しいものを食べたくなった。まず最近流行っているジンギスカン。東京にもジンギスカン屋がかなり増えた。各々切磋琢磨しているので、美味しい店も多いはず。俺はやはりラムが好きなので、それを出す店に行くぜ。
 そして焼き肉屋。渋谷の美味しい二店を教えてもらったので、そちらにも参上してやる。ミノサンドが美味いらしい。やはり臓物一番だ! そしてモツ鍋。恵比寿にいい店があると聞いた。電話で予約してやる! 最後に牡蛎。世界中の牡蛎を食べさせてくれる店が五反田にあるのだ。必ず行ってやる〜!待ってろオイスター!

 9/24、赤坂グラフティーにて井出泰彰君、東野純直君とイベントライブをやります。同世代の鍵盤弾き三人集でごわす。まだ大枠しかきまっていませんが、楽しいイベントにしようと思っています。お時間のある方は是非遊びに来てください。今から打ち上げが楽しみです。
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6.16 先日、銀行やヤフーなどの偽HPを立ち上げておいてパスワードを盗むフィッシング被害が増えているんだよ〜と仕事仲間と話をしていたら、さっそく犯人第一号が捕まった。yahoo!ではなくyafoo!。文字体は一緒なので、見間違ってもしかたがない。いちいちじっくり見ないもんね、あのタイトル文字。
 しかし敵は良く考えるよ。ネット社会の抜け道って沢山ありすぎ。法整備も後手後手。これからもイタチごっこは続くだろう。ほんと自分自身がしっかりしていないと簡単にやられちゃう。便利便利の裏側にはしっかりと自己責任が横たわっている。まだ社会経験のない子供やこういうツールに慣れていない老人は特に気を付けなければいけない。

 雨天が続く。これが梅雨か。今のところ去年より梅雨度が高い。不快だぜ。
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6.15 何となくもろもろ一段落。ということで映画鑑賞。観たのは「THE FORGOTTN」 「へ〜」「ほ〜」「うわ!」と心で叫びながら観ました。しかしこれ、まだ封切りされたばかりなので感想等は控えさせて貰います。この日記を読んでる人で観に行こうとしている方もいるでしょうから。

 またしてもカーラジオからダンスマンの♪〜背の高い奴は邪魔〜♪という曲が流れてきた。これ、やはり面白い。背が低めの方の視点から語られるナイスな歌詞とディスコサウンド。ライブ会場でステージを観たいのに前の奴が邪魔で見えない!同じお金を払っているのに!背伸びしてるのに!ジャンプしてるのに!ちょっと横に動いたら前の前の奴が邪魔でやっぱり見えない!・・・と。笑えます。
 俺、背が高めだから、ああいう場所で後ろの人のこと気にしちゃう。後ろの女性に邪魔だと思われてんのかな〜?と勘ぐってしまう。経験としてそういう場合の最善策は、むやみに動かないこと。立ち位置を決めたら動かない。乗ってきても左右には動かない。そうすることで後ろの人は自分の観るポイントを確保できる。動かないことこが親切なのです。

 昨日、友人の紹介で札幌出身の若手作編曲家に会った。真っ直ぐな気持ちの良い男であった。これからどんどん活躍しそうな予感。今後も交流を深めていきたい。
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6.13 ナポレオン、毒殺説有力。そうか、やはりな。決定的ではないにせよ、かなり有力な結果が出た。歴史の裏側に近づいたか?
 ナポレオンの生涯を描いた本を読んだことがある。当たり前だけど凄まじい人生だった。コルシカ島出身の小さな若き英雄が皇帝に上り詰め、そして没落していく。栄華を極めた年数って実は短い。10年ほどだろうか。抑圧された側としては長い年数だったろうけどね。まなんにしろ強烈な歴史上の人物だ。

 この2週間、ほとんどパソコンの前にいるので体がくたびれてます。電磁波受けまくり人生です。
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6.12 マイクタイソンがまたしても敗れた。気力体力共にもう限界だろう。すでに現役生活20年以上。数々の偉大&豪快伝説を残したことは間違いない。残念ながら、あとは引退を待つのみか?
 俺が高校生の時、東京ドームで彼の試合があった。誰もがタイソンの勝利を疑わなかった。しかし彼は負けた。あろうことか試合前日に夜の街で酒盛りををしたという。これは凄い。自信を通り越して過信に辿り着いた暁の行動だ。周りのスタッフも止められなかったのだろう。次の日、教室ではその話で持ちきりだった。
 あと何試合かはするかもしれないが、あの勇姿はもう観ることが出来ないだろう。今後、K1に来るか?総合に来るか?どちらに来ても厳しそうだな。余計なお世話かもしれないが、どうすんだろう・・・。

 久々にバイク便を使った。便利ではある。だがこれも時代の流れと共に需要が減ってきたに違いない。ほんの数年前までは、書類やファイルなどを携え会社から会社を行き来していた。道を行くバイク便の多さに驚いた記憶がある。だが今はネット経由。うむむ、かなりの業者が淘汰されたかもしれない。
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6.10 今日は今年一番のジメジメではなかったか?梅雨入りした模様だし沖に台風があるらしいし、ジメジメの全ての要素が揃ってしまった。湿気で髪の毛ボンバーの人は外出が嫌だろう。これが日本の風物詩。

 久々に来々軒という店を発見した。この名前、ある時期までラーメン店などの筆頭店名だと思う。色んな漫画の中にも出てくる名前だ。でも近年、街の中で探してもなかなか見あたらない。だから逆に新しく感じた。味もまあまあなので、機会があったらまた行くかも。

 そら豆を魚を焼くグリルの中でそのまま焼く。焼き上がったら皮を剥いて塩を振って食べる。先日友人宅で初めて試みた食べ方だったが、かなりいける。ビールに合う。そう思っていたらR25というフリーぺーパーでその食べ方が紹介されていた。この食べ方、流行るかも。
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6.9 次の日本対イラン戦はどちらもワールドカップを決めたチーム同士の戦いになる。双方ともモチベーションが多少下がるに違いない。もちろん対外的にはそうは言うまい。だが個々人の中で多少はあるだろう。監督も普段は使わない選手を使ってくるかな?
 サッカーはナショナリズムが出やすいスポーツだな。代理戦争とはよく言ったもんだ。現にサッカーが原因で紛争まで起きたことがあるしね。あの熱狂と興奮の全国的エネルギーを集めたら、一生電気代に困らなそう。
 野球のワールドカップの話も出ている今日この頃だが、サッカーほどの熱狂と興奮は起きないかもしれない。野球はサッカーに比べると「個人」だ。サッカーは群衆心理が「全員感」「一体感」になりやすい。うまく出来てるスポーツだ。
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6.8 散歩途中、住宅街の中にポツンとある蕎麦屋へ行った。普通に通ると気づかない、知る人ぞ知る店という感じ。開店したばかりなので、客は俺だけ。
 数分後、別客が入ってきた。その姿を見てびっくり。元衆議院議長で今は反小泉の筆頭ともいうべき大物政治家が婦人と運転手(秘書?)を引き連れて来たからだ。店主と親しく話しているところを見るとかなり常連らしい。勝手にお酒を選んでいたし。政治家とああいう場所で会ったのは初めてなので、会話が気になってしょうがなかった。普段も政治談義をするのだろうか・・・?
 だが一度も政治の話は出てこなかった。NHKがどうたらこうたらと話していたので次の出演のことか?と思ったが、夏川りみの声が綺麗だとか鳥羽一郎がどうのこうのと歌番組のことを話していた・・・普通じゃん!! い、いや、それでいいんですよ別に。俺が期待しちゃったから悪いんです。そうだよな、俺だって普段から音楽の話を率先してしないもんな。ましてああいう場所じゃ話せないか。でもちょっと残念。
 店を後にし、散歩を再開。すると黒の高級車がある家を発見。表札を見るとその政治家の名前。やはり店のすぐそばに住んでいたか!つまり俺のご近所さんか!でも選挙区はここじゃない!どこだ!・・・と一人、物思いにふけるお昼時だった。

 俺がテレビを観なかったから日本は勝った。バーレーンの時もそうだった。統計的に俺が観ると負ける割合7対3。だから故意に観なかった。すると勝った。めでたしめでたし。
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6.7 最近の俳優やアイドル、はたまた街を徘徊する若者の髪型は妙に懐かしいものを感じる。そうあれは80年代、つまり我が青春時代の匂いがするのだ。後ろ髪が長かったり立たせていたりと、まさにあれは80年代音楽雑誌に載っていたミュージシャンではないか。その進化系が今流行の髪型だ。
 流行は繰り返す。90年代には60〜70年代ファッションが流行ったが、2000年を過ぎてからは80年代ファッションが頭を持ち上げてきた。女性の眉毛も徐々に太くなってきたしね。肩パッドまではいかないかもしれないが、80年代風のものが増えるのは少し嬉しい。
 そして今後、2010年前後には90年代的なものが流行ると思われる。なぜならその時期に青春を過ごした世代が、社会である程度の立場になるからだ。彼らがトレンドを作っていく時代がやってくる。その時、思春期を過ごした時代の雰囲気を商業に織り交ぜていく。90年代ソングがドラマの主題歌として使用、もしくはカバー曲として登場するはず。その時は是非、我が輩の曲を使用して頂きたい(笑)!!

 家のファクシミリが壊れたので、コンビニのファクシミリを使った。コピーと同じくらいの値段と思いきや、意外と高い。1枚につき50円。こりゃびっくらこいた。この時代にあの値段だとは・・・。
 思えば93年以来のコンビニファクシミリ。確かあの時も高かったと記憶している。何曲かの譜面を送ったら1500円ほどかかった。つまりあの頃と値段が変わっていないっつうことね。でも通信全般がどんどん安くなっているこの時代になんでかな?不思議じゃ。
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6.6  機材トラブルは避けて通れない。シンク(同期)がばらばら&ある箇所で曲が止まる。その対応に追われる数時間はもったいない。マックめ〜。
 ファックスが壊れた。全然送れなくなった。寿命かもしれないが、その対応に追われる一時間はもったいない。シャープめ〜。
 仕事部屋で携帯を使用すると途切れることが多い。電波が悪すぎ。しかし他の携帯だとアンテナ三本立ち。ドコモめ〜、と思ったが俺の機種がこの部屋と相性悪いらしい。メーカーは・・・シャープめ〜。
 物や人のせいにするのは簡単。自分は悪くないという論理が成り立つ。でもそれじゃ駄目。他人には通じません。全ての責任は自分にあります。「でも」や「だって」が先立つ人になってはいけましぇん。機材もファックスも携帯も自分で選んで買ったのさ。しょうがないではないか。「言い訳番長」にはなりたくないですな〜。眠いな〜。
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6.5 昨日、家を新築したばかりの友人夫婦の家へ遊びに行った。採光豊かな良い家であった。外観は白と黒を基調。庭は表と裏に一つづつ。中にはいると居間の天井が高く、そこを横切る橋が見えた。様々なところにこだわりのデザインが施されている。うーむ、新築はいい。ああいうのを見ると欲しくなっちゃうね、家。
 その家の主、なんと俺と生まれたときの体重が同じだった。4230グラム。珍しい共通点だ。あまりそのポイントで同じ人っていないよ。だって俺、巨大児だもん。どちらの母上も大変だったろうな。女性は偉大です。
 結局泊まって昼に帰ってきた。その帰り道、バイパスと高速道路を通るのだが、2回も分かれ道を間違えてしまった。一度下に降りてまた高速道路へ。次のポイントでまた間違えて下に。そんでまた高速道路へ。今日の俺はボーっとしていた。
 そういや料金所のETCって普及してないね。逆に渋滞を引き起こす原因になっていた。毎日高速道路を使う人はいいけど、たまに使う人ってETCにしないだろうな。俺もその一人。
 そうそう、その友人宅でファンの方から貰った「牛乳焼酎」なるものを飲んでみた。米焼酎なのだが、温泉水と牛乳が入っている。フルーティーで美味しかったです。どうもありがとう。
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6.3  劇団四季の劇団員は一体何人いるのだろう? メンバースタッフなど、ひとつの公演に関わる人数はかなりなもの。しかも全国各地で公演をしているわけだからね。大したもんだ。
 ということで初めて四季の舞台を観てきた。7年以上も公演を続けている「ライオンキング」だ。一人(一頭)のライオンの成長を主軸に進んでいく勧善懲悪ストーリー。美しい物語なので家族で行くと良いかもしれない。俺が思うメインターゲットは子供から十代位までかな。中学生の集団も観に来てたし。

 東京スポーツの一面に書いてあった見だし・・・「ピアノマン、日本人」・・・笑いました。さすが東スポ。個性出しまくりの新聞だ。
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6.2 イギリスのミュージシャンが集まったBAND AIDとアメリカのミュージシャンが集まったUSA for AFRICAって覚えてる? 当時、かなりセンセーショナルな出来事として音楽界を賑わした二大チャリティーバンド(?)。前者は「Do They Know It's Christmas?」、後者は「We are The World」という名曲を世に出した(俺としてはBAND AIDの曲のほうが良いと思う)。
 それが約二十年前の出来事。スティングもボノもフィルもマイケルもライオネルもシンディーも皆々全員若かった(俺もただの中学生だった)。ドキュメンタリータッチのビデオも面白かった。我が家にはデッキがなかったので、友人の家のデッキでそのビデオを観たもんだ。
 そして一連の流れの最後の打ち上げ花火として、チャリティーライブであるライブエイドが催された。イギリスやアメリカの数会場で多数のアーティスト達がライブを繰り広げた。そりゃあ豪華なもんだった。テレビ中継されていたので、俺も眠い目こすりながらテレビの前を動かなかったよ。二十時間位やったのかな、確か。実は日本からも佐野元春さんやラウドネスの映像も流されたんだよ。
 長時間に渡るイベントだから、長距離の移動も可能だった。イギリスで演奏し終わったフィルコリンズが、大西洋を横断してフィラデルフィアでまた歌ったことを覚えている。
 そんなライブエイドが現代版となって蘇るらしい。しかも来月。タイトルはライブ8(エイト)。当たり前だが出演者も豪華。ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、マドンナ、スティービー・ワンダー、マライア・キャリー、ロビー・ウィリアムス等々・・・。日本のアーティストも出演するって話がある。誰だろう?やっぱ俺かな(笑)。
 ところでテレビ中継はあるのだろうか?二十年前はビデオがなかったから眠気と戦ったが、今ではHDD+DVDもあるんだぜ。録画しちゃうぜ! 日本の音楽が一番と思っているが、その日だけは中学生時代の感覚に戻って洋楽好きな男になってもいいか。意外なところでストロベリースイッチブレイドとかニックカーショウとかG.Iオレンジとかマリリンとか出ないかな(笑)。
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6.1 6月突入!梅雨の季節が近づいてきました。今年も去年に引き続き、都市部では雨が降らないで欲しいな。雲よ、水源地だけによろしく!
 確か今月は土日以外の休日が無い。ゴールデンウィークと夏休みの谷間ということで、旅行をするにはお勧めの時期。値段的にもお安くなっています。旅行会社は各種パックツアー組んで、売り上げを上げようと必死です。現役を引退した会社員が夫婦で出かけるにはもってこいの時期。
 97年にスペインのバルセロナに行ったことがある。季節はこの時期。なんといっても地中海と空の青が見事で感動したよ。料理も美味しいし歴史散策も面白いし、一度は行っても良い国だと思う。サッカー好きならスペインリーグを観ても良いしね。またいつか行ってみたい。

 この日記(という名のぼやき)5年以上も書いてるから、以前の内容と重複することもしばしばだ。同じ季節になると同じことを思うんだな、人間って。たまに昔の日記を読み返すとわかっちゃう。まあそこは大目にみて下さいまし。でもね、結構良いことも書いてるんだよ、意外と。これからも出来るだけ更新していくので、よろしくね〜。