6.30 というわけで帰ってきました。移動と睡眠不足で疲れたっす。基本的には飛行機ではあまり眠れないのです。でも今日はスコッチを結構飲んで(事前に空港で購入)なんとか3時間ほど眠れたかな。
 やはり日本はジメジメしているね。エジプトでは一度も見なかった雲も沢山あるし。でもこれが我が国です。やはり一番好きな国です。今日は沢山寝ます・・・。ではごきげんよう!
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6.28 カイロ。まず考古学博物館へ。今まで色々見てきた遺跡の総集編ともいうべきか。最後に理解を深めるためには必ずここへ来た方が良さそうだ。ここではツタンカーメンの黄金のマスクや装飾品の数々がハイライト。彼はそれほど有名な王ではなく、18才で他界してしまったため墓が小さかった。しかもラムセス六世の墓の下にあったため盗賊達に発見されることなく残っていたという。
 いや〜、見事なものでした。黄金やその他鮮やかな色の装飾品。歴史的に有名ではない彼ですらあれほどのものならば、他の有名な王達の墓はとんでもなかったに違いない。そのほとんどが盗まれてしまったけど。
 エジプトは石の文化といわれる。その物量は計り知れない。ナイル川の上流からよくぞ運んだものだ。その石によって建てられた建築物のひとつひとつに鮮やかな色彩があった。青、赤、黄色、黒、黄金・・・。一度本物を見てみたかったな〜。でもCGなどで想像図は見られるはず。早稲田大学の吉村教授あたりが作っているかもしれない。その後は大きなモスク、ハーンハリーリというバザールへ足をのばす。
 で、驚いたのは夜の顔。カイロって大都市だから車も多い。特に昼間は暑いので、夜になってから人々は行動する。もうそれはお祭りのような賑わい。信号なんてあってないようなものだし、ビュンビュン走る車を擦り抜けて道を渡っていく人達だらけ。はっきりいって我々なら轢かれる。そんでガイドブックに書かれたように、まるでマニュアルのように観光客に声を掛けてくる輩。「どっから来たの?おお〜日本!俺も日本語練習してるんだ!俺はカイロ大学の学生だ!政府関係がどうのこうの・・・○○という店はどうのこうの・・・」と結局提携(?)している店に連れ込もうとする。また、花売りの少年少女。嘘泣きしてでも売り上げを伸ばしたいようです。やはり子供には弱いね。ルクソールではあげなかったけど、今回はちょっとお金をあげてしまいました。50ピアストル(約10円)をあげたら喜びました。1ポンド(約20円)あげたら歓喜の笑顔でした。すぐ近くには親がいるんだけど、子供攻撃されたら観光客は思わずお金をあげてしまう。
 まあ、他の国でもありがちなことなので旅行者は気を付けて下さい。
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6.27 今日もルクソール。王家の谷、ハボー神殿、ハトシェプスト女王葬祭殿と廻る。とりあえず遺跡に関してはお腹一杯の観もあるので、ひとまず置いておく。だが一人の日本人として考えざるを得ない場所に行った。97年、ハトシェプスト女王葬祭殿にて起こったテロだ。観光客を狙った無差別乱射。ここでは10人の日本人を含む58人が亡くなったという。実際その場所に立ってみたが、太陽の攻撃を除けばノホホ〜ンとした単なる観光地。そんな所で乱射事件。絶壁の麓にある祭殿なのだが、正面ではなく裏の山の方からテロリストはやって来たという。警察もまさかそこから来るとは思わなかっただろう。まるで義経。
 その場所には事件に関するものは何も残っていないし、石碑なども建てられていない。事件を忘れようとしているようにも見えた。今回、身の危険を感じたことはなかったが、いつ自分が巻き込まれてもおかしくなってことだ。背景にあるものをある程度理解していないと、安全神話に慣れた日本人は危険です。
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6.26 北上し、ルクソールへ。ここは新王朝の都があった街。エジプトの古代遺跡の60%、世界の古代遺跡の30%がここにあると言われる。つまり街中遺跡だらけ。多分、適当に掘れば遺跡にぶち当たるんだろう。
 今日はルクソール神殿とカルナック神殿へ行って来た。どちらとも見事な石の芸術の塊だ。特にカルナック神殿は規模も大きく、全部回るのは一苦労。観光客も今まで一番多かった。
 目を惹くのは大きな柱の数々。見上げると首が痛くなるほど。ひとつひとつが太く、高い。合計で百数十本あるって。ここもラムセス二世の自己顕示欲が随所に顕れていた。彼の名がいたるところに描かれていた。しつこいよ!ってほど。
 カルナック神殿全体は二千年かけて作られたそうだ。だから時代によって建造物も違うし、使われている石も違う。そういう部分で観ていくと面白い。例えば石像に描かれているラムセス二世の名前を消して、自分の名前を書く王もいたそうだ。石像の二次使用ってやつ。多分新しく作るのめんどくさかったんだろう。
 ということで観光はそれだけ。でも疲れた。灼熱の下を行動すると体力が奪われるね。
 夕暮れ時、街へ繰り出してみた。案の定、声をかけられまくり。タクシー、馬車、バザールの面々・・・。「1ダラー!」「5ポンド!」「ジャパニーズ!」とか、「おはよう!」「バザールでござーる!」などと知っている日本語を並べ立てる。その勢いたるや、日本の客引きなんて風で吹っ飛ぶくらいだ。
 ボロ服を着た可愛い子供二人に引っ張られた時は、思わずバクシーシを渡そうとしてしまったが、あの場で渡すと大人どもが我も我も!と来そうだったのでやめておいた。
 夕暮れ〜夜の遺跡達は幻想的で綺麗だった。それを観ながら食事。ガイドブックには中流と書いてあったレストランだが、地元の人は一人も入ってこなかった。それだけ高いのだろう。ビールやワインを飲み、シシカバブやスープ&もろもろを食べた。でも値段は日本円で1300円ほどか。
 先進諸国との経済格差はかなり大きい。近年は貧富の差が広がっているらしい。多分利権の奪い合いも相当なものだろう。色々大変な内情らしい。そんな中、長期政権のムバラク大統領はドイツで入院しているらしい。皆必死で生きている。渋谷の若者達を一度こちらへ連れてきて、働かせてみたいもんだ。人生に対する意識が変わると思う。
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6.25 早朝起床して、国内線で南へ。見渡す限りの砂漠の上を飛んで2.5時間、アブシンベルへ。ここにはラムセス二世のアブシンベル大神殿と小神殿がある。アスワンハイダムを造ったせいで、本当にあった場所から移動させられた神殿。本当はその真ん前にあるナセル湖の下にあった。しかし見事に移設されている。
 ピラミッドも圧巻されたが、今日も圧巻された。昨日に引き続き、凄いの一言。大神殿の入り口には四体のラムセス二世の巨大な像。年齢別になっていて、左から若い順。当時の平均身長を遙かにしのぐ190センチ近い身長と、当時の平均寿命を遙かにしのぐ百才近い寿命を保ったといわれる。また彼は絶倫男で、四十人の奥さんと百二十人の子供を作ったという。まあなんといっても一番ポピュラーな王様です。
 大神殿と小神殿を楽しんだ後、飛行機でアスワンへ。ここはダムで有名。アスワンダムとアスワンハイダム。近代エジプトはこのダム無しでは考えられない。エジプトの8割以上の電力は、ここで作られているという。しかしダムだよ。塩害など、もろもろの問題も多いらしい。これは日本と一緒だね。
 アスワンのイメージは巨大な採掘場。ピラミッドなどの遺跡に使われる石は、ここら辺で取っている。いまだに岩や石がゴロゴロしているし、その中や上に街がある感じ。しかもあまり都市計画がなされてなく、雑然と家々が並ぶ。一昔前のどこかの国へタイムスリップしたような印象だ。
 その後はイシス神殿。ここもダムのせいで移設を余儀なくされた。この神殿はぐぐっと時代は近寄って(といっても二千年以上前)、ギリシア人がエジプトを支配していた時代のもの。キリスト教の十字も各所に刻まれていた。ここも見応え有りだった。しかしなんといっても暑いので、かなりの体力を消耗していた。早くホテルに行きて〜と思ったのは事実。
 現地の人々にとっては、もうそこら辺に遺跡遺跡なので有難味は薄いかも。それより生きるための金!って感じ。金金金くれ!警察官も金くれ!だしね、普通に。これは文化の違い。チップ、バクシーシ(宗教的なもの。逆お布施的な感じ)の二段構えで収入を得ようとする。あと、ペン、特にボールペンを欲しがるかな。ということで今日もかなり疲れた。
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6.24 ということでどこの国へ来たかというと、写真で判るとおり、数千年の歴史を持つ国エジプトです。この時期のエジプトはかなり暑いということで、似合わない帽子と新しいサングラスを装備して歩き回ってます。
 今日はピラミッド三昧。ギザの三大ピラミッド、赤ピラミッド、階段ピラミッドと怒濤の攻撃。今後何度も書くだろうけど、凄いの一言です。あの巨大な建築物を建てた人々も凄いし、いまだに残っていることも凄い。圧巻です。
 歴史が長いので、ピラミッドは時代によっても形が違う。屈折ピラミッドなんてもんもあった。古くて危険なので入れなかったけど。古いピラミッドはかなり風化していて、石が落ちてきそうなんだよ。そこら辺に落ちてきた石がゴロゴロしている。
 んで、クフ王のピラミッドと赤ピラミッドには盗賊まがいに進入しました。いや〜これがかなり大変で、通路は狭く暗く暑い。体力消耗甚だしいったらありゃしない。ルパン三世もよくあのスーツ姿で進入したもんだ。俺なら無理。でも多分一生に一度だろうということで、玄室までの往復を頑張った。汗だくだ。
 もちろんスフィンクスも観たし、その前にあるケンタッキーもビデオに撮影してきました。トレビアの泉でやってたね。あと駱駝にも少し乗った。結構バランス感覚が必要かも。軽く臭いかな。
 まあそんな感じでエジプトツアーが始まりました。明日は一気に飛行機で飛んで、スーダン国境近くの神殿から始まります。
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6.23  今日は最初からつまずきが多かった。車で成田空港までということも考えたが、渋滞にはまる可能性があるので電車で行くことにした。しかし路線の選択ミスで予定時間より大幅遅刻。ヤフーの路線検索で一番早く着く方法を選んだにもかかわらず、一時間に約一本しか走っていない路線だった。そうだ、成田って結構田舎だったんだよな〜。のどかな田園風景の中をのどかに進む。
 手前の成田駅で待ちの時間があったので、ホームにあるパン屋で時間を潰す。レジで牛乳(グラスに入ったもの)を買って席に行こうとしたら、バランスを崩し牛乳をそこら辺にぶちまける。恥ずかしい!
 空港に着いてからだが、ちょっと現金を多く持ちすぎていたので銀行のATMへ入金しようとすると、札が機械に詰まって故障。電話で故障したと伝えると「あと30分位かかりますが・・・」と言われる。ただでさえ遅刻しているので、30分も遅れると飛行機に乗れない。「駄目です!無理です!」と必死に訴え、なんとか時間内に故障を直してもらう。
 そんなこんなで飛行機に乗っている間に読む本を買う時間も無くなってしまったので、そのまま搭乗。これは痛い。往復24時間以上、俺は何をすればいいのか?基本的に飛行機では眠れない。よって時間を持て余す。かの国で日本の小説売ってるかな・・・。
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6.22 暑い。台風が過ぎ去った後はなぜこんなに暑いのか。ギラギラ太陽と湿気に包まれる。そんな日はビール消費量が高い。
 え〜、突然ではございますが、明日から旅に出ます。やく一週間ほど。一応ノートブックは持っていくけど、設定等が上手く出来なかったら更新出来ません。もちろん更新出来るようには頑張ります。それでは!
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6.21 関東の台風直撃は免れたけど、被害が出た地域が多いね。皆さんのところは大丈夫でしたか?
 こういう日は家から出たくない。ピザや寿司などのデリバリーは大忙しになる。配達する人は大変だろうけど。
 今、飲み物が全くない。一番近くのコンビニは300メートルほど離れている。外は強い風と雨。果たして出掛けるべきか・・・。往復の600メートルでどれだけビショビショになってしまうのか?悩み中。

 F1にはそれほど興味はないが、佐藤琢磨が入賞したことは嬉しい。彼は本物かもしれない。これからドンドン活躍する予感がする。いつの日にか1位の表彰台へ登るかも!?シューマッハに勝てよ!
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6.19 いやー暑い。地元札幌も暑いらしいので、これは全国的かな?
 ところで渋谷を歩いたんだが、あれなんだ?ガン黒のギャルってやつはわかるんだが(最近またしてもやや増加傾向?)、あれを進化させたような姿をした男がいるんだ。ギャル男ってのは昔ちょっといたよね?なんというか・・・そう、ジャガーってミュージシャン知ってる?一時期、千葉テレビとかテレビ埼玉、神奈川テレビに出演していたインディーズアーティスト。真の姿は青年実業家という知る人ぞ知るアーティスト。あの姿に似た男子が結構いるんだな。まあ文化の違いってやつかもしれないが、ちょっと笑えるんだよ。ごめんね。
 その渋谷って普通歩く街でしょ?車で街中を走るってあんまりないんだけど、今日走ってみて改めて気づいた。車道が狭い。歩道はまあまあ充実(?)しているけど、車道は狭いね。広いと言えるところってスクランブル交差点や駅周辺だけ。新宿とは違う。
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6.18 8/21にワンマンライブします。江古田マーキーから打診されていたんだけど、ジョイントにするかワンマンにするか悩んでた。時間が有るだろうかと。ワンマンライブをやるならやっぱり新曲を作りってやりたいしね。でも悩んでもしょうがない。やれば出来る!だからやるのだ!
 ということで数曲入りのsongbook vol.6を8/21に発表します。ミキオ得意のギリギリ進行が待っているはず(笑)。最近歌っている「情熱の華」は入れないとね。乞うご期待!

 またしても台風が近づいてきている。今回のは結構大きいってさ。本州直撃しそうな勢い。週明けには九州、その数日後には関東か?そいつは困る。非常に困る。皆さん、気を付けて。
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6.16 「幸せとは旅の仕方であって、行き先のことではない」と誰かが言った。しかし人間は得てして行き先を幸せと捉えてしまう。
 目標はあの大学へ入ることです!と言う高校生。果たしてその大学で何を学ぼうとしているのか?結婚したら幸せ!と言うOL。多分結婚した段階で、こんなんじゃなかったと不満を漏らす。億万長者になる!と言うフリーター。どういう手段でそうなるの?
 多くの人は現状からの脱出をしたがっている。こうなったら幸せだ!この先には幸せがある!と思いこむ。その欲求に突き動かされて、正しい方向へ進めば良いだろう。しかし結構な割合で落とし穴にはまる人が多い。それが人間の悲劇でもあり喜劇でもある。
 全ては心の持ちよう。「幸せ」という概念に対する意味づけを、自分の中でどうするかだ。多分に「幸せ」という概念は比較を必要とする。いや、比較無しではそういう概念は生まれなかったはず。だから一度、そういう部分を取り除いてみてはどうか。新しい「幸せ」の概念を作る。まあなかなかそんなことを出来る人はいないが、多少意識することは可能だろう。現状に対する不満を言えるのならば、まだ不満を言える「幸せ」を持っていることになる。今、ここ、自分です。今日の日記は相田みつをが入っていますね。
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6.15 ついに東京都の平均出産人数が一人を下回った。しかも一説によると、本当は全国平均も一人を下回っているという。俺が老人になる数十年後には、日本の人口は半分以下になっているかも。なんか考えただけでゾッとする。様々な産業の縮小、崩壊が待っていそうな気配。音楽業界なんて吹いて飛んでしまうかも!いつも楽観的な俺だけど、この問題はそう考えられない。先進国の中では、この問題に対応するスピードが一番遅い日本。いつも後手後手。土俵際というか土俵の外に足を踏み出しているのではないか?・・・でも明るいビジョンを掲げて、将来への憂いを軽減させる政策を!お願い!!
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6.13 そんなこともあるんだ〜と思った。プロ野球チームの近鉄とオリックスが合併するかもしれない。パリーグの球団経営は大変らしい。選手の年俸も年々高くなってくるしね。今後はパリーグ5チーム体制でやっていくのかな?それとも新しい球団が誕生するのか?いや、前から言われているように、セリーグも無くなって1リーグ制になっていくのか?いや、それはナベツネが反対していたはず。今のところナベツネの発言は王様的なので、1リーグ制はあり得ないか・・・。まあ今後を見守ることにしよう。

 鮎解禁。清流の淑女、鮎。1年限りの命を燃やし尽くすように、きらびやかに川の中を踊る。そして残念ながら人間に釣られる。主な釣り方法は友釣り、引っ掛け釣り。
 その後、食べられる。有名なところでは塩焼き。ガブッと食べるのだ。かなりしょっぱいね。
 釣りキチ三平は最初、鮎釣りで天才釣り少年の名を轟かせた。俺もなんとなく真似しようと思って麦わら帽子をかぶってみたが、あんまり似合わなかったな。北檜山に住んでいた時は、裏の川に普通に鮎が泳いでいたっけ。あれからすでに20年以上の月日が流れてしまった。鮎川魚紳よりも年上になってしまった。
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6.12 台風は温帯低気圧に変わった模様。ひとまず安心。でも梅雨なので雨天は続くんだろうな。室内の湿気対策もしなければ。

 藤重政孝デビュー10周年ライブを観に行ってきた。彼も俺と同じ1994年組。イベントライブも結構一緒になったな。名古屋で結成されたダイアモンド企画っつうバンドも楽しかったし。
 肩の力の抜けたとても良いライブだった。当たり前だけど歌には10年分の深み(この前も言ったか)が出ているし、一言一言を噛み締めるように語る感じも良かった。ファンに対して素顔のメッセージを伝えようとしていたのだろう。最近は俳優業も本格化しているらしいし、ますます男に磨きがかかってきている。
 俺も右の写真のアワビのように、噛めば噛むほど味の出る男になりたいものです。アワビ大好きだ〜!!
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6.11 おっと二日も空いてしまった。私としたことが!出来るだけ日記(という名のぼやき)は更新しようと思っているのだが、忙しかったり飲んで照りすると空いてしまうな。ちなみ今回は飲みではありません。

 さて、前にここに書いた人名漢字の件だが、9月下旬には新たな感じが追加されるようだ。主な漢字は「桔」「梗」「撫」「苺」など。「桔梗(ききょう)」「撫子(なでしこ)」「林檎(りんご)」などの名前も誕生するという。そうか、椎名林檎は法令では認められてはいない名前だったのだ。まあ芸名だから関係ないか。しかし中には「糞」「屍」「呪」など、およそ人名には使えないような漢字もある。オカルトやス○○ロ好きな親だったら、奇妙な名前を子供に付けかねない。これはやばいぞ。是非、親は自重して欲しいものだ。
 英語の名前は聖人などから取ったりするので、好き勝手な名前が作られることはないと思う。でもかなりの割合で略すよね。某サイトからの記述を以下に書く。まず男の名前。
 ・ ジョナサン(Jonathan)→ ジョン(John)
 ・ アンソニー(Anthony)→ トニー (Tony)
 ・ ロバート(Robert)→ ボブ(Bob)
 ・ エドワード(Edward)→ エディー (Eddie)
 ・ ウィリアム(William)→ ビリー
 ・ トーマス(Thomas)→ トム(Tom)

 そして女の名前。
 ・ ニコル(Nicole)→ 二ック(Nick)/ 二ッキー(Nikki)
 ・ カサンドラ( Cassandra)→ ケイシー(Casey)/ サンドラ(Sandra)/ サンディー(Sandy)
 ・ アリソン(Allison)→ アリー (ally)
 ・ モニーク(Monique)→ モー (Mo)
 ・ アレクサンドラ(Alexandra)→ アレックス(Alex)/ サンドラ(Sandra)/ サンディー(Sandy)
 ・ アネット(Annette)→ トニー(Toni)

・・・ということです。
 確かに!と思う略しかたもあるが、ロバートがボブに、ウィリアムがビリーに、カサンドラがケイシー、アネットがトニーになるのは強引な気がする。これを踏まえると、ビリージョエルはウイリアムジョエル、ボブサップはロバートサップ、なんとケイシー高峰はカサンドラ高峰になるぞ。彼は女性だったのか〜!・・・文化の違いでしょうな。親ならば正式名称で呼んであげろよ!と言いたいが、略された愛称を呼ぶことによって、愛情を確認するという部分もあるんだろうな。
 さて、梅雨が始まって最初の台風が来てます。直撃は避けてほしいといころです。皆さん、気を付けて。
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6.8 DEENのギタリスト、田川伸治君のソロライブを観てきた。いや〜、面白かった。全編ギターインスト。ハードな曲が多かったな。しかし彼はテクニックがある。昔から上手かったが、やはり経験を積んで深みが出てきたかな。ジャズ以外でこういうインストのライブを観たのは、TOTOのスティーブルカサーのソロライブ振り(約9年前)かも。
 彼と出会ったのは18 才の時。お互いまだ高校生だった。あれから随分時間が経つけど、彼のスタイルは一貫している。片時もギターを離さずにいた少年の姿は、そのまま現在の姿と重なる。アンコールの時に学生時代に作った曲をやっていたが、当時ピアノを弾いたのは俺だったな〜。う〜む感慨深い。そしてゲストギタリストとして柴崎浩君(exワンズ、アルニコ)が出演。彼も同じ学校だったということで、これまた感慨深かった。かしわやで390円の定食を一緒に食べたあの頃を思い出しました。皆々いい感じで大人になっています。
 帰りに韓国料理屋でトッポギ、チャプチェ、タコの辛子炒め、クラゲサラダを食べた。カプサイシン効果で顔から汗が出まくった。顔だけなんだよ。体はサラサラなのに。
 ということで今日はいい刺激をもらった。俺も明日から頑張るぞ。
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6.7 先日のライブアンケートで新たな項目を入れた。酒井ミキオのどこが好きか?という質問。歌詞、メロディー、声、人柄、トーク、ルックス、HPの日記、その他から選ぶ形。で、一番○が多かったのはメロディーだった。これにはホッとした。音楽やっていて音楽以外の所が1番だったら悲しいかも。次は歌詞、トーク、HPの日記が多かった。やはり皆さん、ちゃんとHPはチェックして頂いているようで。今後ともくだらないことから真面目なことまで、出来るだけ更新はマメにしたいと思います。その他で面白かったのは「食生活へのこだわり」。この日記でも食に関して書いているからね。この質問、次回もやってみようかな。

 写真は実家のペチカの上に置いてある皿。金と黒の鯉が泳いでいる。いつ頃買ったものかは不明。子供の頃、気が付いた時にはすでに存在していた。持ってみると、なかなか重いんだよ。なんでも鑑定団に見て貰ったら幾らの値が付くのだろう?
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6.6 まず昨日のライブに来てくれた方々、本当にどうもありがとう。この喜びを次回に繋げたいと思います。感謝感謝。他アーティストに提供した曲を2曲やってみたが、なかなか好評だった。機会があったらまた色々やってみたい。

 昨日の晴れわたる空とはうって変わって、雨天。ジメジメ・・・。そんな中、アテネオリンピックの聖火リレーが行われていた。渋滞が凄かったので、何か事故でも起こったのかな〜?と反対車線を見ていたら、聖火を持った男性が走っていた。雨天の中、ご苦労さまです。しかし渋滞は嫌です。
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6.4 「Krungthep Mahanakhon Bovorn Ratanakosin Mahintharayutthaya Mahadilokophop Noparatana Ratchathani Burirom Udom Ratchanivetmahasathan Amorn Pimarn Avatarn sathit Sakkathattiya Amorn Pimarn Avatarn sathit Sakkathattiya Visnukarm Prasit
 これはある国の首都の正式名称だ。どこだかわかるかい?ヒント・・・PRIDEミドル級王者のヴァンダレイシウバは、もともとこの国の国技をやっていた。
 読み方は・・・
 「クルンテーッ、マハナコーン、アモンラッタナーコーシン、マヒンタラユッタナー、マハデイロッポッ、ノッポシン、ラチャータニブリロム、ウドムラタニーウェッマハサー、アモンフィマーン、アワタンサティッ、サッカータチヤ、ウイッサヌカーンプラシッ
 意味は・・・
 「天使の都、偉大な都、エメラルドの仏陀の住む都、インドラ神の住む信仰篤きアユタヤの都、9つの宝石を授けられた世界の大いなる都、神の化身が住まわれる天国の様な固き王宮の幸多き都、インドラ神によって与えられヴィシュヌ神によって造られた都
 いいかげん読み疲れたでしょう(って多分ちゃんと読んだ人はいないと思うが・・・)。答えはバンコクです。タイの首都、バンコク。シウバはムエタイ(タイ式キックボクシング)出身なんです。
 なんでもこの正式名称、本国でもちゃんと言える人は少ないとか。まるで落語のジュゲムジュゲムですな。
 そういや画家のピカソの名前もかなり長い。「パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピニャーノ・デ・ラ・サンテシマ・トリニダット・ルイス・イ・ピカソ」ときたもんだ。頼むぜベイビー、覚えられないぜ。

 あ!明日はジョイントライブの日だ。楽しみ〜。他アーティストに提供した曲もやります。是非遊びに来て下さい!
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6.3 リハーサル。しかしメンバーの一人が大遅刻。電話にも出ず、メールにも返信無し。2時間経過・・・これは何かが起こったに違いない!事故か?事件か?と思った矢先「ゴメン・・・寝てた・・・」と電話。ガビーン(古い?)。でも生きてて良かった。ライブ本番は頑張って貰います。

 コンビニの本棚に「図解・哲学は図で考えると面白い」という本があった。ぱらぱらとめくってみると、なるほど右ページに文章、左ページに図がある。興味を持ったので買った。これも出会いだ。高校の時、倫理で学年1位を取った(まぐれ)俺だ、理解してやる!ヘーゲルもキルコゲールもニーチェもフッサールもちょちょいのちょいだ!
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6.2 クレージュというブランドのマークは有名だ。ブランド好きな人達にとっては憧れの対象だろう。しかし、しかしだ、俺には漢字の「北」に見える。申し訳ないが見えてしまうのだ。俺には北という友人がいる。だからクレージュのマークの下に、そいつの名前が浮かんでくる。3文字の名前が浮かんでくるのだ。どうしてくれる。

 山口百恵の「ひと夏の経験」って曲は良い。メロディーも良いが、歌詞が良い。得に冒頭のフレーズが良い。何てったって「あなたに女の子の一番大切なものをあげるわ〜」だよ。今でもドキッとするのだから、当時の驚きは相当なものだったろう。当時の大人達は「まあ、なんてことを歌うんざましょ!」と言ったに違いない。ホリプロ&ソニーのプロデュースワークは大成功だ。ということで今日は久々に(最近この言葉が多いな)山口百恵のベストを聴いたのであった。
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6.1 はい、6月になりました!気合い入れつつ肩の力を抜いて、人生ロードを前進していきましょう!ということで、気づけば数日後にライブだ。さて、どの曲をやろうかな?4月に演奏した「情熱の華」はもう一度やるとして、提供曲もやりたいな・・・お楽しみに〜!江古田で君を待つ!

 ふと思い出したんだが、高校入学した時に選択授業ってのがあった。美術、音楽、書道だったかな?いわゆる芸術系の授業。俺は何を思ったか美術を選んだ。特に美術がやりたかったわけではないが、同じ中学出身のやつが美術だったからそれを選んだだけ(だったはず)。音楽には目覚めていたけど、学校で習う音楽にはあまり興味がもてなかったんだな。だってその数ヶ月前の中3の2学期に「1」という立派な成績を貰ったこともあったのでね。
 しかし思いのほか美術を選んだ生徒が多かった。その結果、俺は美術から漏れ、選択授業は音楽になった。その後、3年間音楽の授業を受けたのだが、結果としては良かったと思う。もちろん真新しい斬新な授業ではなく、小学〜中学から続くいわゆる音楽の授業だったのだが、後半は俺の好きなコード関連や、一応作曲も授業内容に組み込まれていた。それは結構楽しかったな。JAPANの「Life in Tokyo」の歌詞に、洋楽的ポップなメロディーを付けた。コード進行もなかなか凝っていて、当時の自分を満足させるだけの作品にはなった。分数コードを結構使ったな。
 それに昼休みや授業が始まる前には、音楽室にあるグランドピアノを弾くことが出来た。美術や書道を受けていたら、ピアノを弾かせては貰えなかったはず。家にあったアップライトピアノよりグランドピアノの方がタッチがいいんだよね。自分が上手くなった気がするんだよ。まあ弾くといっても当時は坂本龍一の数曲ぐらいしかまともに弾けなかったけど・・・(あ、それは今も変わらないか)。
 そのおかげで今がある!とは言い難いけど、あそこである程度の自信が持てたことは確か。まだまだ控えめな自信だった。その数年後に来る過信とは雲泥の差(笑)。
 ところで最近の音楽授業ってどうなんだ?時代に合わせてコンピュータを導入しているのかな?・・・なわけないか。あ、でも先生によっちゃありうるかも。元ロックミュージシャンです!みたいな人。そんで軽音楽部を作って、学園祭で張り切っちゃう。「お前らな〜バンドっつうもんは魂だぜ!」と生徒を熱血指導する。だが、基本的には勉学の主流ではないが故に、職員室では肩身の狭い思いをする。担任を持つことも出来ず、学年主任にもなれずに定年までヒラ教師生活を送る。それも人生よ!と。
 まあそんなこんなで長くなりましたが、今月もよろしく!