5.31 6時間ほど読書をした。先日古本屋で購入した「島津奔る(上巻)」6時間ぶっ続けで読書するのは久々だ(でも6時間だけど・・・)。長時間読書をするには読む体勢が重要。気づくと猫背になっていたり、腰が前方に曲がっていたりと姿勢が悪くなる。ソファーや床に座りながら、時に眠気と戦いながらとりあえず一冊読みきった。
 昨日、一昨日も別の小説を読んだので、ここ数日は読書モードが続いている。漫画もそうだと思うんだが、どこで読むのを止めるかの区切りがつけにくい。内容が面白いとどんどん読み続けてしまう。明日はどうしようかな。続きが気になるところだが・・・。というか明日は6月か!ついに梅雨入りの月。じめじめは嫌だな。
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5.30 暑い。半袖が似合う季節が来たかも。これから5ヶ月近くは半袖が続くかな。湿気もアップ。くせ毛の人はウェービーな日々を送る。そしてビールが美味い。世界は戦争紛争の嵐だけど、とりあえず身の回りは平和です。出来れば一生平和で暮らしたい。これ切なる願望。
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5.29 人名に使っても良い漢字が580字追加になるかもしれない。いろんないきさつや理由があったと思うが、結構メジャーな漢字までもが人名には使用出来なかった。しかし時代に追従する形にはなったが、それらの一部が国として認める方向へ動いた。
 最近の子供の名前の付け方は、響きから入るものが多い。意味は後付け。今回の事で、その流れがますます速くなってゆくかな?でも親としてもう少しちゃんと考えてあげたほうがいいんじゃない?って名前がかなり多いよね。まるでペットに名前を付けるような感覚でさ。子供が成長した後のことを考えているんだろうか?赤ちゃんや幼少時だったら可愛い名前も、大人になってからじゃかなり厳しいぞ。もし、ごっつい強面のヤクザの親分が「苺」だったらどうする?かなり舐められるぞ。仮に英語で説明したら「ストロベリー」だぞ。いいのかそれで?「ストロベリー親分」「苺一家」・・・全然強そうじゃない。しまいにゃ悪代官に「苺屋、お前も悪よの〜・・・」と言われてしまいそう。もしこれから名前を付けようとしている夫婦がいるならば、くれぐれも御注意を。
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5.28 昼の番組にファッションデザイナーというか、現在イベントプロデューサーの山本寛斎氏が出演していた。彼の20代の頃の写真を見たのだが、すっげーかっ飛んでいた。眉毛を剃り、スキンヘッドに近い頭に両耳からぶら下げている貴金属(チェーンか?)。彼は確か還暦の60才。20代ということは1960年代後半から70年代前半。あの頃の世間的なファッション感覚から見ても前衛的に飛び抜けている。今、街中でそういう若者がいても不思議ではない格好だ。ホント尖っていたんだな〜。
 今まで彼を2度ほど見かけたことがある。まずは彼のオフィス近くの路上。黒いコートを格好良く着て颯爽と歩いていた。携帯電話で誰かと話をしていたんだが、これがまた声が大きい。すれ違う人も一発で寛斎氏だとわかっただろう。
 2度目は去年、場所は武道館。布袋さんのライブに行った時のことだ。公演終了後、出口に向かう大勢の客の中で、またしても黒いコートを着た彼を見つけた。というか前方より大声が聞こえたので見つけさせられたと言うべきか・・・。またしても携帯電話で話をしている。「今ね〜布袋君という音楽家のコンサートを観に来てるの」 電話の相手が聞き取れなかったのだろうか、もう一度「布袋君って音楽家!知らない?」と大声。多分彼にとっては普通の声だろうが、もう響く響く。「これからね〜楽屋へ行ってね〜挨拶してくる・・・」と、布袋ファンだらけの武道館の出口近くで大声を響かせるわけですよ。ファンも気になってしょうがなかったんだろうな。
 オーラが違うよね。培ってきた歴史、そして自信。元気が溢れている。日本のお父さん達も彼を見習って、未来に対しての明るい展望を持って、次の世代を引っ張って貰いたい。
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5.27 近所をぐるっと松尾芭蕉ばりの風流な散歩した帰り、小さな古本屋があったので入ってみた。昔から地道に営んできたのであろう。しっかりとした歴史が感じられた。会計の所にお爺さんが椅子に座って本を読んでいた。総面積は3平方メートル程だろうか。本屋としてもかなり小さいほうだ。
 何か小説でも買おうかと、ざっと陳列されている本を見てみると・・・ぬお〜!青少年達が喜びそうな雑誌のオンパレード!しかもしっかりとビニールで包まれている!隣に一人、年輩の客がいたので何を読んでいるのかな〜と思い、軽く見たところ・・・それらの一冊(ビニールで包まれていないもの)!いや、わかるよその気持ち。孫には見せられないけど、男ってやつを忘れてないね〜あんた!
 陳列されている本を観察してみると、何というかタイムスリップした感じになった。一言でいえば「昭和」だ。ああ、俺も中学生の時、こういう本を古本屋で買ったな〜という、あの感じだ(女性にはわからないかな?)。エ○本というよりビ○本。漫画というより劇画。いわゆるノスタルジック&アンティーク系。しかし本当に古いのはあるとしても、平成になってから作られた本がほとんどのはずだ。この時代、一体どこでそういう本が作られているのだろうか?需要はあるのだろうか?
 ・・・いや、隣にいる年輩の方がその答えを教えてくれているじゃないか。まさに昭和を生き抜いてきた彼等こそ、そのメインターゲットなのだ。今どき作品(あえて作品と呼ぼう)には無いワビサビが、それらにはあるのだろう。きっと忘れかけた何かを思い出させてくれるのだ。嗚呼!高度経済成長時代、三種の神器(カラーテレビ、冷蔵庫、洗濯機)!、学歴社会!あの頃時代は輝いていた。希望があった。まさに昭和。
 ということで俺も一冊・・・じゃない!まだまだ人生修行が足りない俺は、お金を出してまでそれらを買う気にはなれなかった。買ったのは池宮彰一郎の「島津奔る」上下巻、梁石日の「裏と表」。そして会計しに・・・ぬお〜!店主、あなたも読んでいたか〜!目の前には大きく広げられたそういう雑誌。流石だ。プロだ。ぷろへっそなるだ。この店は永遠に潰れないよ。俺は柔らかな、穏やかな気持ちになり店をあとにした。そして昼下がりの太陽は俺を優しく包んでいた。
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5.26 去年発売された「8時だよ全員集合!」のDVD×3 のうち、1本を観た。当たり前だがメンバーが若い!長さんのだみ声が響き渡り、仲本工事がバック転をし、高木ブーはいい味を出し、加藤茶と志村のギャグが冴え渡っている。子供の頃、何も考えずに観ていたが、大人になって改めて観ると凄い計算をされた作りだったということがわかる。大がかりなセットを縦横無尽に走り回り、要所要所でオチをつける。しかも相当な数。
 ステージに乗っているメンバーも大変だろうが、裏にいるスタッフはもっと大変だったんじゃないかな。タライを落としたり水が出たり屋根が落ちたり・・・タイミングが非常に大事だ。タイミングを逃すと、その準備していたギャグが水の泡。スタッフ出演者の連携プレーがなせる技だ。しかもあれを16年間、生放送でやっていたんでしょ!?ホント凄いね。いや〜気持ちよく笑えた。ちなみにビートルズが来日したときの前座はドリフターズだったってさ。もちろん志村はまだメンバーじゃなかったけど、それもまた凄いよね。約40年前の話です。
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5.25 携帯電話の普及によって、昨今の中高生の恋愛事情は変わってきたと思われる。直接相手に繋がるという簡単さによって、相手の声を聞くまでの行程が削られた。まず、相手の家に電話をするというかなり大きな山は現在存在しない。父親が出るか?母親が出るか?はたまたお祖父ちゃんお祖母ちゃんが出るか?ちゃんと取り次ぎしてくれるのか?年頃の娘さん、息子さんを持つ父親母親の気持ちとしては、その相手がが誰なのか相当気になるところだ。

ドキドキ野郎「○○ですが○子さんいらっしゃいますか?」
相手の父親「(21時・・・こんな遅い時間に何やつじゃ!?)ん?君はどこの誰かね?○子とはどういう関係かな?」
ドキドキ野郎「あ、同じクラスのものです。○子さんは・・・」
相手の父親「○子は今お風呂に入っている。君ね、今何時だと思っている?よそ様の家に電話をかける時間じゃないでしょ!」
ドキドキ野郎「(え?まだ9時・・・駄目なの?)あ、はいすいません。失礼しました(撃沈)。」

 家によって時間感覚も違うし考え方も違う。彼はその洗礼を受けたのだ。しかしこれは丁寧な対応が出来た場合。口のきき方がなっていない若者はそうはいかない。父親の第一印象が最悪になり、電話があるたびに「誰だ?あいつか?切れ!」と○子ちゃんは言われてしまう。それが単なる女友達でもだ。今じゃそんな風景も見られなくなったかな〜。
 その結果、流行歌の歌詞にもかなりの変化が起こった。携帯やメール(絵文字顔文字含む)といった言葉は氾濫しているが、受話器やダイアル(これはちょい古)、君を待つ時間(取り次ぎ中)や階段を降りてくる音・・・といった俺としては甘酸っぱく感じるフレーズが消えてしまった。歌は世に連れ、世は歌に連れとはよく言ったもんだ。
 番外編としては、兄弟姉妹の声がそっくりなので、そのまま数分間話してしまったという失敗談も消滅したな。これは俺も経験アリ。2つ上の兄貴がいるやつに電話して、相手が「だから俺は○○じゃね〜っつってんの!」と言われても「は?何言ってんの?バ〜カ・・・」などと返してしまった。ちなみにその兄貴はちょっとコワイ先輩の部類に入っていたので、すこし青ざめた記憶がある。
 そんな昭和を生きた俺も、今では携帯メール使いまくりの人生。人は便利な方へ流されていくものですな。
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5.24 笑うっていいことだよね。一説によると、笑う人と笑わない人との寿命も違うってさ。笑うと細胞が活性化されるって。楽しいこと嬉しいことで笑っていける人生をこれからも送りたいもんだ。
 今日読んで軽く笑った文章(あるメールマガジンより)・・・
 海外では時間や約束にけっこうアバウトな事にぶち当たりますが、先日、某中東の空港でもう何が何だかの体験をしました。日本のパスポート持ってるのに「エジプト人か」と聞かれ「純粋な日本人です」と言っているのに「父親はインド人か」と再度質問。
私  「いえ、父も日本人です」
入国官「じゃあ母がエジプト人なのか」
私  「だから、母も父も日本人の、ストレートな日本人です!」
入国官「じゃあなんでお前はハーフなの?」
人の話聞けー!!!
 ・・・ということです。軽く吹き出してしまったよ。
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5.23 昨日、予約録画しておいたK1のビデオを観ていたら途中で切れていた。多分、小泉首相が北朝鮮を訪問したことによる報道特集があったため、時間がずれ込んだのだろう。まあ仕方がない。重要な特集だ。というか俺も観たかった。
 今回のK1は総合ルールでの対戦。すでにK1と言えなくなってきた。Kとはキックボクシングや空手のKであり、立ち技ルールが基本。しかし時代の流れには勝てなかったのだろうか?というか俺もK1ルールの試合より、総合ルールの試合のほうが観ていて面白くなってきた。K1出身のミルコなんて完全にプライドの格闘家になっちゃったもんね。
 今まで立ち技しかやってこなかった選手が、どんどん総合ルールへの参戦を決めている。それに比べると、総合ルール出身の選手がK1ルールに参戦する例は少ない。
 「立ち技一生、寝技一年」という言葉がある。立ち技は一生かかって会得するもの、寝技は一年かかって会得するもの・・・というやや片寄った言葉。まあこれは言い過ぎだと思うし、寝技だって相当難しいはずだ。でも昨今の選手の動向を見ると、立ち技から寝技への移行より、寝技から立ち技へ移行の方がやはり難しいのかな?とも思えてくる。ノゲイラやヒョードルがK1ルールでやるなんて、あまり想像出来ない。
 また最近、柔道や相撲から総合格闘技へ転身してくる選手が増えてきた。その傾向が嫌な人もいるかもしれないが、俺としてはどんどん参入してきてもらいたい(本当は貴乃花にもやってもらいたかった)。今後、期待しているのはハンマー投げの室伏や柔道の井上、篠原、鈴木、その他大勢の柔道家や力士達・・・。まずヘビー級の日本人王者を見てみたい。いつまでも海外勢に負けてはいられないでしょ。
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5.22 休日の幹線道路は混む。平日に乗らない人たちの乗車率が増える。だからこういう日は幹線道路を避ける方が良い。出来るだけ知りうる裏道を使用。もちろん知らない道も使用。今日も世田谷の迷路(知らない道)を走った。方向感覚だけでゴー!その結果、幹線道路の代表でもある環状7号線に舞い込んでしまった。激混み・・・。方向はあっていたが、道路がね。車線変更しようと思ったが、混んでいることでイライラしていたと思われるトラック運転手にクラクションを鳴らされた。なんてこった。東京はそういう場合入れてくれる人が多いのに。全国的に見て運転マナーが良い方なのに。
 そんなこんなで十数分、都心方面へ向かうため右折し、井の頭通りを東へ。夕方の都心方面へ向かう井の頭通りはスムースに進む。逆は混んでいたけど。原宿まで来ると表参道が混んでいた。そこにはまりたくないので明治通を左折し数百メートル行き、東郷会館の前を右折し外苑西通りを右折。青山に到着し用事を終了。そして来た道を戻り帰宅。
 東京の道を知っている人じゃなきゃわからないよね〜?今日は軽く事実の告知的日記になってしまった観が強いっす。
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5.21 設問1・空に飛んだ得たいのしれない物体を見たときの主人公の気持ちを30字以内で答えよ。
 設問2・次々と地に落ちてゆく得たいのしれない物体は、その数分後にどういう運命を辿るか答えよ。
 設問3・光り輝く恍惚の中で、主人公が生命の神秘を感じたのは何故か答えよ。

 ・・・というわけで数日前に観た光景を激写。色とりどりの風船が夜空を舞う姿。グラウンド内、はたまた球場外へと飛び立つ名も無き風船達。かなりの数が金網に引っかかっていた。それらの除去も大変だろうて。以上、阪神VSヤクルト戦より。

 ミュージシャンのHP日記を見ると、かなりの割合で社会的政治的ネタが多いことに気づく。皆々この世の中で起こっていることに対して様々な意見があるようだ。もちろんこれは当たり前。俺も時々書いてしまう。
 たまに考えてしまうのだが、社会的政治的ネタは様々なコラムニスト、文化人に任せて良いのではないか?と。思った事を書くのが日記なのに、ここへ来てくれる方々はそういうものを自分に求めていないのではないか?と考えてしまうことがある。なんせ書こうと思えば余りあるほど、毎日毎日色んなことが起こるからね。そういうものに対し意見を述べるだけの日記だと、単なる評論家的内容だけになってしまうしな〜。だからといって毎日こんなこあとがありました〜と、事実の告知だけをするだけでは相当につまらんし。
 あえてそういうネタを書かないミュージシャン日記にするか、それとも書きまくるか。たまにそういう二極論が自分の中に生まれる。そして結局「まあ自分が楽しけりゃいいか〜」と妙なバランス論に落ち着くのだ。自分が感じたことを書く、これが基本だと。そんで、こういう風にあれこれ悩んでいることを日記に書いている自分を知り、自分を確認しているのですわ。まあそんなとこ。長々と失礼しやした。
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5.20 雨天が続く。洗濯日和は遠い。しかし洗濯せずにはいられない。
 上京したときに買ったエメラルドグリーンの二層式洗濯機は良く働いてくれた。強引に洗濯物を入れ込んで、強引に回してもなんとか対処してくれた。実際は俺と洗濯機の両方の力で回してたんだけどね。そんなことだから、水の中で回っている洗濯物に腕を取られて骨が折れそうになったこともあったっけ。水を含んだ衣服の固まりって結構危険なんだ。重たかった〜。そんで二層式にありがちなことなんだけど、すすぎを忘れてそのまま干しちゃったこともあったな。洗剤がとれてなくてザラザラしてたよ。嗚呼若き日の生活のおもひで。今では立派に全自動洗濯機へとレベルアップしたよ。あのエメラルドクリーンの二層式は粗大ゴミとして今頃は埋め立て地の下かな。雨の日ってセンチメンタルな気分になるでござる。ありがとう二層式君。
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5.18 11ヶ月振りに神宮球場へ行って来た。阪神VSヤクルト。友人のツテで素晴らしい席を用意して貰った。バックネット裏の最前列。テレビ放送されていたら完全に映ってしまうあの席だ。
 去年は阪神ファンだらけの3塁側内野席だった。そこは全体で応援するという一体感が味わえて楽しかったが、ボールなのかストライクなのか?ということと、選手の息づかいというか細かい動きがわかりにくかった。今回はバッターやキャッチャーにも近いし、なんといっても球場全体を見渡せる。そしてピッチャーの球筋が分析できる。野球ゲームがあるでしょ、あれの現実バージョンが味わえるナイスビューなのだ。気持ちいいよ〜。特にこれからの季節はビールを飲みながらの観戦だよ。野球に興味がなかった俺でさえ楽しめるもん。
 試合は13対10でヤクルトの勝ち。両チームともピッチャーの調子が悪く、ポンポンとホームランが出る乱打戦。5点を入れられて5点を返すところは興奮した。が、最後の最後で駄目押しのホームランを打たれて3点差を返せず試合終了。観ていて楽しかったが結局負け。
 周りに阪神ファンが多いということで、にわか阪神ファンをやっているのだが、俺が観に行くと負けるな。去年も延長11回でホームランを打たれて負けた。でも機会があったらまた行く。選手は頑張っている。俺もやるぜ〜!
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5.17 昨日、かねてからの予定通り河原でのバーベキューを決行した。雲行きは怪しかったが、ピンポイント天気予報で調べると降水量が0mmだったからだ。食料を買い込みいざ河原へ!案の定、河原は空きまくり。場所取りに苦労する必要もなく早速開始。ぱらぱらと友人達が集まり、合計12名。
 牛肉、鶏肉、豚肉、野菜を網で焼き、モリモリ食べる。お酒もガンガン飲みまくり。楽しい一時を過ごす。しかしピンポイント天気予報は大いに外れ、雨が降ってくる。実はそれを警戒していたので、橋の下に場所を取って良かった。強力な湿気の中、我々はバーベキューに勤しんだ。
 その後、場所を変え居酒屋へ。そこでも飲みまくり。完全に酔っぱらい、記憶が・・・。ということで今日は自己嫌悪な一日。酒は飲んでも飲まれるな!わかっちゃいるけど・・・。皆も飲み過ぎには気をつけて。
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5.15 手品が出来るともてるのか?違う、モテるやつが手品をやるともっとモテるのだ。間違いない(最近みんな使ってるね)。コミュニケーションのひとつの入り口としては良いだろう。だが、そこに重きを置いてはいけない。職業や趣味にするならいいが、口説く為の手段として手品を修得するならば、その前に会話術を磨け。仕事を頑張れ。
 と言ってはみたが、手品が出来るといいよね。大規模なマジックから目の前でやってくれるマジックまで、数多くのマジックが存在する。そしてそのほとんどのタネを我々は知らない。予定調和の裏切りをまざまざと見せつけられながら感動する。そして決まってこう言う・・・「どうやってやるの!?」 手品をした後に飛び交う言葉ナンバー2に間違いない(またしても)。ちなみにナンバー1は「凄い!」だ。
 前にも書いたが、一説によると天草四郎は手品を心得ていたらしい。免疫の無かった当時の民衆の驚きは凄かったであろう。名も無き少年が突如として一揆の総大将になったのだ、何らかの神童めいたものがあったに違いない。もしくは彼を総大将に担ぎ上げた人にプロデュースされて、そういう振る舞いをしたかだな。まあそれは歴史の謎。
 俺が出来る手品といえば、輪ゴム手品が1つと硬貨手品が2つ。しかも小学生レベルのもの。種明かしをすると「な〜んだ」というやや落胆の声が聞こえるものだ。しかも輪ゴム手品は失敗確率が高い。輪ゴムが自分や友人の顔に当たったりする。じゃあやるなよ!と突っ込みたくなる。それでも人生は攻めの姿勢でいかなければならないのだ(ヤキソバン風に(古い!))。ではごきげんよう。
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5.14 近所を散歩したら、やけに鮮やかな花達が視界に飛び込んできたので写真を撮った。一番上は「つつじ」って言ったっけ?子供の頃この花を取っては、甘い蜜をすすったっけ。ミツバチの気持ちが何となくわかった気がした。衛生的にはあまりよろしくない。
 二番目はなんだ?スミレ?紫が綺麗だった。こちらは花屋兼喫茶店の前にあったもの。
 三番目もその店にあったもの。これは多分アジサイ。青や紫、ピンクと綺麗だった。なぜこういう色が自然と出るのだ?人間もこういう色が自然と出たら綺麗なのに・・・なわけない!!気持ち悪い!
 花の命は短い。短いからこそ見事に咲き誇る。人生も短い。見事に咲き誇ろうではあ〜りませんか!(by チャーリー浜)
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5.13 「雨上がりって湿気が高くてムラムラするよね〜」と君は言うが、それは「ムシムシ」の間違いだろう。ムラムラとムシムシの間には深くて長い河が流れている。
 ということで週末に向かって下り坂の天気。実は日曜日、友人達とバーベキューをしようと計画しているのだ。しかし雨の確率が非常に高い!それでもバーベキューをやるのか!酸性雨に濡れた肉や野菜を食べるのも人生なのか!そんなに雨も滴るイイ男と言われたいのか〜!・・・お天気様、晴れてちょうだい。

 幼少の頃、大人という存在をどう捉えていたのだろう?文字通り大きい人。戦っても勝てない人。言うことは全て正しい・・・。子供なりにこう感じていたのではないか?大人の背後に見え隠れする何だかわからない大きなモノ(多分、社会)がある。大体の大人が同じようなことを言うのは、その何だかわからないモノに操られているから。自分は何だかわからないモノの下の下の小さく儚い存在なので、大人の言うことに刃向かえない。圧倒的に無力。・・・まあここまで理屈っぽくは考えていなかったが、感じ方としてはこんなものだったんじゃないかな。
 大人は一括りだった。そこら辺を歩いているお姉さんとおばさんの区別がつかなかった。おじさんもお兄さんも同じ。大人は大人。綺麗なお姉さんにも「ねえ、おばさん」と言っていたに違いない。失礼な子供だったな。
 大人歴も徐々に長くなってきたせいか、道行く子供の視線ってのが気になるようになった。俺が感じていたものを彼等も感じているのだろうか?それとも今の子供は違うかな。しかも都会と田舎じゃ違うかな。
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5.11 Winnyの開発者が逮捕された。某有名大学の大学院助手だってさ。まあ、あれほどのソフトを作るんだから相当な頭脳の持ち主だろう(と俺は思う)。
 どこそこで言われているが、ネットの発達に法律が追いついていない。それを利用してお金儲けに使った者は罪に問われるだろうが、開発者が罪に問われるのか?という難しい問題が提示された。ネットと著作権の問題は今後どうなっていくのか?
 音楽もネット上でやりとりされているし、普通にCDに焼ける。人間、無料って言葉には弱いからね、両方の気持ちがわかるのよ。著作権産業のど真ん中にいるっちゃいる俺としてはね、複雑ですわ。全てを取り締まることはまず出来ない。やりすぎると文化的広がりもなくなる。聴かれてこその音楽だが、それを生業にしている方々(ミュージシャンだけではなく、レコード会社、レコード店、プロダクション等、その他流通系などの音楽産業にいる人々。その背後には数多くの家族達もいる)の職を奪う可能性を大いに秘めている(いや現実化している)問題。
 でもコピーではなくオリジナルを求める人もかなり多い。もちろん音、そしてジャケットや特典、オリジナルだけしか手にすることの出来ない何かを作っていくことは大事(まあ売っているCD自体工場でコピーされているものなんだが・・・)。誠意を持って仕事をするってのはどの業種も同じだからね。
 そういや出回っているCDの半分が海賊版といわれるアジア某国で、俺の「something」がカバーされているらしい。著作権が確立されているとはいえない国だが、それでもたまに非常に微々たる印税が入ってくる。単純に嬉しいのだ。自分の曲が海外で流れているって考えたら嬉しいに決まってるよ。もちろん海賊版が半分ってのはどうかと思うけど・・・。とりあえずもっとカバーして!別な言語で歌っているミキオソングを聴いてみたい。
 あと、今後CDという媒体は無くなる方向へいくだろうな。カセットテープと同じ運命かも。コピーコントロールCDは音質がかなり下がるっていうし、それをすることに予算がかかるってのも考えもの。やはり音楽もDVDへと移行していくかもね。CDよりコピーガードがしやすいっていうし、中に入れられる情報量も比べものにならない。
 世は移りゆくね。俺はハードではなくソフトを作る側。翻弄されないように自分をしっかりと持っていたいっす。ちょっちゅね(なぜか最後に具志堅)。
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5.10 俺の眉毛はいつから濃いのか?それを紐解く思い出の旅に出た。
 2才の頃の眉は・・・今よりは細いが、なかなか自己主張している。子供ならではの密度の薄さはあるが凛々しい眉だ。幼稚園に入りたての俺の眉は・・・これまた自己主張している。ここも子供ならではの密度の薄さはあるが凛々しい眉だ。
 めんどくさいので時代は飛ぶ。小学6年生の俺の眉は・・・やや!少し細い!?・・・と思ったが、光りの角度で薄く見えただけだ。密度も出てきた。やはり自己主張している。そして中学1年生の俺の眉は・・・ふむ、自己主張は変わらぬな。そして中2も変化無し。
 中3・・・わかっていたことだが細い。中2の終わり頃からボーイジョージに憧れて剃るようになったらしい。ブレザータイプの制服だったのでネクタイがあるのだが、これも芯を抜いて細くしてる・・・。CCBがしていたようなタイプのメガネかけてる・・・。でも卒業の頃には凛々しい眉に戻っていた。
 高校入学・・・上京当時・・・デビュー当時・・・現在・・・ずっと自己主張している。つまり振り返る必要はなく、ずっと自己主張な眉毛だったということだ。そしてこれからも自己主張。お爺さんになったら村山元総理のように自己主張。
 意志の強さは眉毛だけでは計れません。が、眉のおかげで「君は意志が強そうだね〜」と言われて気分がよろしくなることもありました。おだて(?)に弱いのです。
 そういや昔、JAPANのベーシストのミックカーンは眉毛を剃っていた。しかし解散後のある時期から生やし始めたんだな。すると・・・太!!ご立派でした。お見事!
 最後に、細眉女性の太眉時代を知りたいと思うのは、日本の男で1000万人はいるでしょう!
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5.9 今日は母の日。母にカーネーションを送ったかに?母に感謝するのは母の日だけじゃだめぞよ。武田鉄矢氏は言う、自分が生まれた日こそ母に感謝せよと。誕生日は自分が生まれた日でもあるが、母が自分を生んでくれた日でもあるのだと。なるほど、流石は金八先生、言うことが違う。だてに「母に捧げるバラード」を歌っているわけじゃない。
 母の日の詳しいことはここに書かれてあります。母の日の今日、一読するのもよいでせう。ちなみに父の日は後付けのようです。まあバレンタインデーに対抗してホワイトデーを作ったようなもんかな。
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5.8 ガン黒、ドン黒、ゴン黒といわれた女の子達が渋谷から消えて幾年か過ぎた。各々二十代も半ばになって何かを思う頃でしょう。そんな感慨深い日々を僕は送っていました。
 ・・・が、いた。本日二人見かけました。炎のポリシーです。道行く人々の視線もなんのその。北斗神拳継承者ならぬガン黒継承者。
 いや、否定的な意見ではありません。日本には歌舞伎やビジュアル系といった独自の文化が花開いた背景があります。ここは自信を持っていいところ。継承者は継承すべきであって、世の中が変わったからといって一変した戦後の大人達のように、長いモノには巻かれろ精神じゃ駄目なのです。強気のジャパンさ!
 
 数年振りに白い春物のジャケット着た。9年前の代物。まだまだ着られました。つまりそれほど体型が変わっていないということか?流行からはずれていたけど、もう少し時代が過ぎればオシャレということになるでしょう。そんな萩原流行な気分。
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5.7 歩きながらメロディーを口ずさむ。こういった作曲方法もたまにはいい。楽器を使わずに頭の中で音を鳴らす。歩く速さがその曲のテンポ。ゆっくり歩けば穏やかな曲、速く歩けばアップテンポ。
 幾つかこの方法で曲を作ったっけ。デビューシングルになった「今だけは君を離さない」は歩きながらだったな。駅からの帰り道だったかな?なかなか良い曲が出来た〜!と軽く高揚していた気がする。あ、でも今も同じか、高揚するのは。
 今日、初夏を感じさせる空気の中、この方法で4小節のメロディーを作った。残念ながらその後の展開は散歩中には出来なかったが、帰宅後ミキオストックとして五線譜に書き残すことにした。毎回メロディーがドバーっと降ってくれたら嬉しいんだけど、そう上手くはいかないところが人生。でもこの苦悩(?)は好きな事をやれているという証。幸せの一種です。時にはマイナス思考にもなるかもしれないけど、基本的に楽観的&前向きなマイペース男なので、楽しみつつこれからも人生を歩いて行くよ。
 ホント今日は良い天気だった。でも明日はちょっと寒いらしい。
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5.6 銭形平次は銭を武器とした。銭形警部はルパン逮捕に人生を賭けている。怪獣カネゴンは銭への欲望の結晶として人間の前に現れた。
 お金そのものにはあまり価値はない。あれは紙であり銅などの物質である。しかし社会生活を営む人間はそれに価値を意味付けた。様々な品物とお金を交換させるシステムを作った。お金の向こう側に欲望の対象を創造した。いわゆる共同幻想を作ったのだ。
 わかりやすいのは「北斗の拳」の第一巻、モヒカン頭の悪党が札束を宙にばらまき「こんなもん何の価値もありゃしね〜!!」と叫ぶシーン。暴力と恐怖が支配する世では力が全ての源であり、お金には何の価値も無くなっていた。
 まあそれは漫画の中の話である。ある程度発達した社会にはお金というツールが必要だ。それを多く持ち得ている人間は多くの欲望を満たすことが出来る(もちろんそれによって精神の平衡感覚を失い、人生の落とし穴に入っていく人も多いが)。
 鎌倉には銭洗弁天という源頼朝が建てた神社がある。洞の中にある銭洗水でお金を洗うと、お金が増えるという言い伝えが残る。今も多くの観光客がこの場所を訪れる。俺も行ってきたが、なかなか雰囲気のある場所であった。
 そこで俺もお金を洗ってみた。ざるに入れて、その上から水をかけるのだ。紙だから溶けてしまうのではないか?と思ったが、意外に丈夫。乾かしたお札は普通に財布の中へ。本気で増えると思っている人はいないだろうが、あそこへ行くと水をかけたほうがいいかも!と思ってしまうんだな。日本には面白い言い伝えが沢山あるもんだ。一度行ってみる価値はあるかも。
 あ、もしかしてそのお札ってずっと持っていた方が良かったのかな?その数時間後、焼肉屋で普通に使ってしまった。店員に御利益が移ってしまったかもしれないな(涙)。
 ということで今日も鎌倉ネタでした。
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5.5 昨日、雨天になりそうな微妙な天候の中、田村を含めた友人達でゴールデンウィークな場所に行った。近場の歴史街、鎌倉だ。いい国作ろう鎌倉幕府(決してキャバクラ幕府ではありません)。源頼朝が幕府を開いた場所。芳しくない天候の中でもかなりの観光客が来ていた。流石である。
 五代執権北条時頼が眠っている明月院、その子である八代執権北条時宗が眠っている円覚寺、急勾配なハイキングコース(忍者が出そうな山道、雨が降ったらかなり危険)を辿って銭洗弁天、大仏という観光ルート。自然と歴史を堪能出来た。
 写真は大仏。かなり迫力があったよ。確か奈良の大仏の方が大きいはずだが、野ざらしになっている鎌倉の大仏の方に力強さを感じる。何百年も雨風の下で座禅を組んでいるのだ。歴史の重さを感じた。
 後ろに回ると背中が開いていた。大仏の中は空洞になっていて、20円を払えば入れるのだ。なんじゃその値段は!と突っ込みを入れたくなった。
 あっという間の数時間。かなり歩いたね。帰ってきてからの焼肉(またかよ!)とビールが五臓六腑に染み渡った。
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5.3 初めて着メロをダウンロードした。基本的にマナーモードにしているし着信音(メロディー)に執着もなかっただが、自分の曲が着メロになっているのに1曲も持っていないなんていかんぞ!と思った次第。
 で、ダウンロードしてみた。当たり前だがオリジナルと違う。そんなメロディーは作ってません!って突っ込みを入れたくなる部分がある。聞くところによると同時に同じ音程は発音出来ないらしい。例えばギターでC(ド)の音を使用すると他の楽器でCを使えない。オクターブ上か下ならば使用できるのだが、同じ音程のCは使えないという。だから強引にどこかの音へ逃げるしかない。64音(俺の場合)という縛りがあるから大変なんだろうな。その中にドラム、ベース、ギター、キーボード、メロディーを入れ込まなきゃならないんだもんな。
 んで、何やかんやで8曲もダウンロードしてしまった。自分の曲×4、提供曲×3、ゴダイゴ×1。計800円(+消費税)かかりました。1つのサイトに全部揃っているわけじゃないからね。
 ということで、着信すると自分の曲が流れるようになっています。やはり俺は自分が好きなようです。是非この機会に皆さんの着メロもミキオ一色にしてみて下さい。
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5.2 ワインとガウンとペルシャ猫が似合う男として様々なメディアから注目を浴びている俺ですが、この度、焼酎と浴衣と三毛猫が似合う男として再出発をします。畳を愛し、納豆を愛し、人生に迷ったときは日本海へ赴き、激しい風と波に打たれるであろう。嗚呼そうであろう。ふっふっふfff、今日も短い日記(?)である。う〜むゴールデンウィークなのに・・・。
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5.1 語りモードというか外に出るモードなので、本日も飲み。俺、作編曲家3人+社長さん。またしても色んな事を話した。いや〜、語るのは楽しいね。魚が美味い店で始まって、最後はミキオ行きつけのバーへご招待。雰囲気がいいのですよ(去年はそこへ44回行ったのだ)。ということでもろもろ刺激を受け、今後の創作への肥やしにするぞ〜。以上、短い日記でした。