12.31 昨日は友人宅で飲んだ。記憶を失った。へべれけだった。俺も弱くなったものだ・・・。
 ということで大晦日。今年一年ありがとうございました。感謝感激でごわした。皆さんにとって来年が良い年でありますように!年明けの瞬間はジャンプして下さい!
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12.29 東京にも雪が降った。水分を多く含んだ大粒の雪だ。こういう雪は固まりやすいので「雪だるま」や「かまくら」に適している。まあ、そこまで雪が積もるとは考えにくいが、雪に慣れていない子供達は喜ぶだろう。足跡をつけるだけで楽しいことだろう。大人達は滑って転んで白いコートを汚してしまって涙するだろう。グッチのバッグを濡らしてしまって「ムカツク」と言うだろう。何にしても初雪です。曲になりやすい初雪です。2004年も暮れてゆく。
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12.28 インド洋で起きた津波被害はかなりのものだ。あのプーケットやモルジブという日本でもお馴染みの観光地が大被害を受けている。冬休みを利用して、かの地へ行っている旅行者も多かっただろう。海上コテージなんて全滅なんじゃないか?日本人被害者も増えている模様。死者は5万人に達するという見方もある。まだ全容がわかっていないが、友人知人、仕事仲間等々が被害に遭っていないことを祈る。
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12.27 お笑いライブへ行って来た。そのタレントは鉄拳。あの独特の衣装とメイク、そして絵を使ったネタで人気のあの人だ。ステージにはスクリーンだけ。そこに鉄拳が立ってネタをやり、独特のトークをする。90分という時間が短く感じた。
 ああいうライブはテンポが必要だ。そういう意味で彼のネタは良い。一つの笑いに固執することなく、トントンとネタが進んでいく。食べ物に例えると寿司や焼肉ではなく、ハンバーガーや立ち食いそばのような感じ。するする〜っと入ってくる。あと、おはスタという番組に出ているということで、子供が多かったのが意外だった。ああいう場所に子供がいるってのはなかなかないからね。たまにお笑いライブも良いもんだ。

 ドンキホーテに行ったが、やはり圧縮陳列の度合いが減っていた。通路も広くなったし、空間が出現していた。ああいう放火事件が起きている現状ではそうするしかあるまい。あたりまえだけど商品は見やすかったな。ドンキホーテの個性を失ったという印象はない。今後はこの方向性でいったらどうだろうか。
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12.25 炬燵(こたつ)を譲り受けたので、居間に設置した。狭くはなったが日本情緒を感じる。自宅では人生初の炬燵だ。炬燵の上にはミカンとお茶が必要。炬燵に入るにはちゃんちゃんこ(日本昔話などで子供が良く着ている防寒着)が必要。しかし一番必要なのは麻雀パイではなかろうか?炬燵でジャラジャラと麻雀を興ずる。これが冬の過ごし方。
 誰が考えたかは知らないが、麻雀は世界一奥が深く楽しいゲームだ。そこには人生を感じる。すぐ鳴く奴、逆にほとんど鳴かない奴、一色系しか狙わない奴、刻子系しか狙わないやつ、七刻子好きな奴・・・方法論はバラバラで性格が如実に顕れる。喜怒哀楽を身近に感じたいときは麻雀をどうぞ。
 しかし・・・♪〜都会では自殺する若者が増えている〜が、我が家には麻雀パイがない。君にロンをしなくちゃ〜 君にロンをしなくちゃ〜 君にロンをしなくちゃ〜・・・(そういや昨日は世の中の恋人達がロンする日だった)。
 そうだな、麻雀パイでも買って友人集めて遊んでもいいかな。点数計算忘れちゃったけど、なんとかなるでしょ。でも俺の周りで麻雀出来る奴っていたかな?麻雀人口って凄く減っているらしいからね。
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12.24 慰撫です。eveです。イブってやつです。楽しく切ない笑顔で泣いているが平常心の方々も多いようです。そして一般企業ではすでに正月休みを取っている方々も多いようです。ゴールデンウィークに匹敵する長期休暇ですな。土日、祝祭日、有給休暇等を合計すると、1年の3割は休日ってことでしょうか。ずっと休みの人も増えています。頑張ろうニッポン。寝る前に靴下を忘れずに。
 写真は楽屋での一コマ。煙草を吸うベースとギターを弾く面々。
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12.23 オラのように工事現場で何年も働いていると、世の中っちゅうもんが何となく見えてくるっさ。特に道路の現場にいるとわかりやすいずら。道行くタクシーの空車率がかなり高いっつうのは経費で交通費を落とせなくなったっつうことで、お偉いさん以外は電車やバスを使って移動してるってこった。んだんだ〜。バブルの頃は猫も杓子も空車待ちっつう感じで需要が供給を上回っていたんで、かなり横柄な運転手もいたっけな。おらもめっちゃ腹立っただよ。そういやバイク便も一時期より減ったかもしんねーな。資料やもろもろがネットっつう便利なもので瞬時に運べるんだべ?ペーパーレスっつうんだってな。でもやっぱさ、不況不況と言われながらもあるところにはちゃんとあるのが仕事でさ、それをどうやってこっちさ持ってくるのかっちゅうのが重要なわけだぎゃぁ。そのためにゃー談合だって賄賂だってなんでもすっぺや。そうずら、そうだぎゃぁ、そうだっぺ、宗兄弟。

 えーっと、この年になってメルヘンな夢を見るとは思いもしませんでした。魔法使いサリーのようにほうきにまたがって、空を飛びました。メルヘンです。
 えーっと、空を飛ぶ前はステージで長ネギを楽器として弾いていました。しまいにゃバナナの皮を剥くようにネギを剥き、剥いた部分を食べました。
 ユングよ、俺の深層心理を教えてくれ。
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12.22 昨日に引き続き、というか昨日以上に渋滞の嵐。年末ってなぜこんなに道が混むのか? まあ正月休みもあるから年内中に仕事を終わらせたい業者もいるだろうし、すでに休みに入った家族連れや恋人同士がどこかへ行くだろうし、行く先もわからぬまま盗んだバイクで走り出す15才もいるだろう。なんでも平常時の9割増しの渋滞らしい。約2倍の交通量になったっつーことだ。それプラス、事故でさらに渋滞が2倍。
 この狭い国土にこれだけの車。この狭い車道にあれだけの車。エコカーが売れているとはいえ、まだまだガソリン車が幅を利かせている。排気ガス量は天文学的数字を叩きだしているだろう。
 今日、自宅からある場所まで行こうと思ったが、2時間経っても目的地に着かなかったので結局諦めた。こういうときは諦めが肝心。そんな時は音楽。もちろん音楽はsongbook vol.7のリピート。そば食って帰宅。
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12.21 年末は道路が混む。30分で着くだろうと思っても、倍以上の時間がかかる。こういう時が危ない。イライラが溜まって追突事故を起こしかねない。それがまた新たな渋滞を起こす。各々気をつけられたし。平常心平常心。焦るべからず。ということで今日、仕事に遅刻しました。ぎょめんなさい。
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12.20 居間のテレビが壊れてから結構経つ。今は仕事部屋にあった14型の小さいテレビを使用している。前のものよりかなり小さいのだが、使っているうちに慣れてしまった。わざわざ新しいのを買わなくてもいいんじゃないか?とも思ってきた。
 そういやソニーがプラズマ市場からの撤退を検討しているというから、今後は液晶が主流になっていくかもしれない。液晶といえばシャープがトップを走っているが、今後はどうなるかわからんな。価格もドンドン下がっていくだろうし、やはり今わざわざ新しいテレビを買わなくてもよいか。14型で頑張ってみようか。

 竹村健一氏とホリエモンことライブドア社長の堀江貴文氏の対談集を読んだ。ああ、こういう新しい人種が今後の日本経済を引っ張っていくんだな〜と感じた。ソフトバンクの孫さん、楽天の三木谷さんなど、IT業界の成功者はこぞって若い。IT自体が歴史の浅い業種だから当たり前なんだけどね。方法論や思考法も旧来型ではないね。この本を読むと、俺って結構古いタイプじゃないかと感じる。脳を柔らかくしなきゃね。
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12.19 昨日のライブに来てくれた方々、どうもありがとう。改めてライブというモノは生なんだなーと実感した夜でした。良かった点、反省点(こちらが大事)を客観的に踏まえて、また来年のライブに生かしていきたいと思います。来年もまた遊びに来て下さい。
 そしてsongbook vol.7はいかがだったでしょう?「カジュアルクリスマス」「終着駅」「Lazy beat」の3曲入り。メールや掲示板等で感想をお待ちしております。
 ライブ終了後はジョイントした土井晴人さんと軽く飲み、色んなことを話しました。音楽や仕事のこと、講師をしている短大の授業のことなど。経験が多い人と話すのは本当に楽しい。仕事で部屋の中にいることが多いけど、やっぱり創作する人間は外に出て人に会わなきゃね!
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12.17 さて、今年最後のライブが明日に迫って来ました。明日、時間がある方は江古田マーキーに遊びに来て下さい!
 今回はsongbook vol.7に収録される2曲を新曲として演奏したいと思います。1曲はクリスマスソングです。自分で言うのも変だけど、クリスマスソングの王道ってやつがあるならば今回のはそれに当たると思います。昔、悲しいクリスマス(最後は主人公が亡くなってしまう)を唄った「silent night」という曲を作ったけど、今回は間逆です。普段着感覚の駅前ラブソングかな。お楽しみに〜。しかし眠い・・・。
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12.16 この陽気はなんじゃ。今日は冬ではない。地球温暖化はどれだけ進んでいるのだろう?そんな今日は家で作業。明日も続く・・・。

 FM802でヘビーローテーションされた曲を集めたアルバムを入手した。酒井ミキオのデビュー曲「今だけは君を離さない」もしっかり入っていました。
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12.15 ちょっとびっくりなニュース・・・

 1億円盗み高校生ら逮捕 旅行などで使い果たす[ 12月15日 13時38分 ] 共同通信

 広島東署は15日までに、現金約1億1000万円が入った金庫を盗んだとして、窃盗の疑いで広島市の16−17歳の高校生ら少年5人を逮捕した。
 調べでは、少年5人は共謀し、5月13日午後5時ごろから翌日午後6時までの間、広島市中区のマンションにある会社経営男性(47)宅に侵入し、現金約1億1000万円が入った金庫を盗んだ疑い。
 少年らのうち4人は高校生で、当時15歳から17歳だった。盗んだ現金は東京、大阪への旅行などで使い果たしたという・・・

 さてさて、5人で分けたとしても1人2000万円強。それを半年ほどで使い切ってしまうとは・・・。高校生の彼等にとって2000万円は目の玉が飛び出るほどの大金だったろう。ゆっくりと使っていけば良いのに(そういう問題だってか?)一気に使いまくっちゃあ、そりゃ周りに気づかれるだろ。一体親は何をしていたのか?
 昔、男闘呼組の岡本君が主演したドラマがあった。高校生が現金2500万(だったかな?)を盗んで全国各地を逃げ回るというもの。結局最後は捕まってしまうんだけど、今日のニュースを見て、そのドラマを思い出したよ。なんつーか、時代がドラマに追いついたっていうのかな、不思議な感じがするよ。
 一度美味しい思いをした若者(いや、大人もか)ってのは、それを基準に物事を考えるふしがある。労働の対価である数千万なら有難味もわかるだろうが、他人のフンドシから落ちてきた数千万だからね〜。今後、彼等は常に一攫千金を狙うようになるかもしれない。宝くじ、賭博、悪徳商法・・・その挙げ句に借金だ。それを埋めようとドツボに嵌っていく。そのスパイラルは痛いぞ〜。皆もそうならないように気をつけて。
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12.14 寒くなったので暖房をつける。すると普通に眠気が襲ってくる。特に食事をした後はそうだ。これは動物的には正直な症状。眠くてしょうがなくなる。まさに一人5時間目状態。
 思い出すのは中高生の時の5時間目。あれはかなり眠かった。昼食後〜昼休みを経て5時間目の授業に入ると目蓋が重くなり、心地よい睡眠の世界へ誘われる。特に冬の時期、窓側の暖房器具の近くではその傾向が顕著だった。教室全体を暖めようとするため、その隣にいる生徒は冬なのに暑さで頭がボーっとしてしまい、しまいにゃコクリコクリと頭を揺らし始める。睡魔が襲ってきて授業に身が入らない。外が吹雪だろうが何だろうが関係ない。
 俺の場合、5時間目が数学だったら確実に寝ていた。あの科目に対するやる気の無さは天下一品。教科書は落書きやパラパラ漫画の巣窟。その結果と言っちゃなんだが、応用力のない文系男が誕生した。まさに5時間目睡眠の申し子。ワッハッハ。
 だが、今思うと数学的思考回路をもう少し鍛えておくべきだった。右脳人間に憧れる左脳人間の後悔ってやつですかな。暗記でごり押しは疲れるよ。時間も使うしね。公式使って数字を当てはめガンガンガン、答えは一つだバンバンバン、XもYもビンビンビン・・・てな具合で物事の筋道や方法論を構築していけたらな〜なんて。もちろん自分は自分で良いと思っているよ。他人の畑が気になる程度のものです。でも5時間目の眠気に勝っていたら、人生変わっていたかもね。今度ドラえもんに頼んで「もしもボックス」で試してみることにする。
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12.13 18日のライブに何とか間に合わせようとしているsongbook vol.7。いつもの如くギリギリ進行中です。どんな曲が入るかというと、一応シーズンということでクリスマスソング的なものを1曲入れようかと思っています。暖かい温度が感じられるものをイメージしています。あとの2曲は切ない曲と激しい(?)曲を入れるつもりです。乞うご期待!

 昨日、「新選組」が終わった。終わってしまった。俺の記憶が確かならば一度たりとも見逃していない。一年間ありがとう。前半は多摩や江戸が舞台となっていたし、話の流れが遅すぎてヤキモキしたが、後半からは怒濤の勢いで盛り上がってくれた。
 今回の新選組は今までのものと違って、新しい解釈で人物像を描いた。近藤や土方、その他の隊士達がどういう経緯で時代とコミットしていったのかがわかりやすかった。三谷幸喜が多摩や江戸の頃の人間関係や背景を重要視したのがわかる。今までの新選組モノの中で一番感情移入が出来た。
 もちろん異論反論は多かったと思う。昔ながらの解釈からすると人物が軽すぎるし、強引な部分やおふざけな部分も多少あった。でも「人間」という部分に焦点をあてて、やや現代風に解釈するとああいう風になって然るべきだったのではないか。
 今回のMVPは誰だろうと考えると、一番に浮かぶのは芹沢鴨。あの芹沢は新しかったし魅力的だった。そして次は土方歳三、次に永倉新八、原田左之助の順だろうか。坂本龍馬も良かったな。まあでも今となればみんな良かったことにしておこう。
 ということで来年は「義経」。タッキーは適任かもしれないね。沖田総司を演じた藤原竜也でも良いかも。しかしなんといってもマツケンだ。マツケンが弁慶。ちょっと配役としては強引かもしれないが、時の人だから許す。マツケンは「利家とまつ」で柴田勝家をやったから、3年振り(?)の大河か。これも一応観る予定でいます。
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12.11 結婚式の余興でマツケンサンバが流行っているらしい。ドンキホーテなどで、あのキンキラキンのマツケンセットが売っているらしい。タイムリーだし、あの踊りをちゃんとやれば結構笑いを取れるだろう。流し目と腰振りが決め手だね。

 今年の身体は弱いかな。発熱の予兆。でもそうはさせん。気合いだ〜!!
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12.10 十数年振りにマジックブームが来ているらしい。確かにテレビでは血液型に関するものとマジックだらけ。ふーむ、血液型の番組はつまらないけど、マジックは何度観ても凄い。確実に進化している。ああいうマジックを目の前でやられても気づきはしないだろう。Mrマリックも凄かったかもしれないが、最近の若手も凄いね。
 飲みの席で軽いマジックをすることがある。コインを使うものと輪ゴムを使うもの。なんとか4つのマジックが出来る。ハッキリ言って大したことはないのだが、この俺のマジックですら皆々驚いてくれる。嬉しいことだ。
 そんな俺が言うのもなんだが、「ここを良く見て下さい」ってのは逆に言えば「ここ以外は見ないで下さい」ってことだ。この言葉に注意するとマジックを見破るきっかけが生まれるかも。

 近所に韓国家庭料理屋がオープンしたので行ってみた。出迎えてくれたのがヨン様・・・に似た、いや似せたボーイさん。あの髪型とメガネなのだ。多分店長に言われたんだろう。今、ヨン様が旬だから真似しろと。集客に多少は影響するのだろうか?
 実は結構お腹一杯の状態で行ってしまったので、二品しか食べられなかった。味は・・・あれ?大したことない?・・・。でも二品で見極めるのは忍びない。もう一度空腹で来てみようと思った。店を出るとき、「カムサムニダ〜」と送り出してくれた。「ありがとうございました〜」という意味です。
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12.9 VHS対ベータ戦争再び!・・・のようなことが次世代DVDでも起こっている。ただ前回と違うのは松下とソニーが同じ側だということ。この2社はブルーレイディスク派なのだ。東芝やNECのHD DVDと対決しているっちゅうわけだ。ディズニーがブルーレイを支持することになったので両陣営は互角になった。
 こういう規格戦争ってのは消費者が困るんだな。どっちのハードを買えば良いかわからなくなる。昔ベータを買った家庭は困ったでしょう。レンタルビデオ屋にベータ対応テープが無いんだもんね。今回はどうなることやら。ただ、きっかけがあると一気にどちらかの規格へ雪崩のように動く可能性も大いにあるってさ。

 さて18日のライブですが、今年最後になりますね。土井晴人さんとのジョイントです。一応クリスマスシーズンということで、何とかクリスマスソングを作って披露してみたいとは思っています。果たして間に合うか!(いつもこれだよ)乞うご期待!songbook vol.7も果たして間に合うか!頑張ります!
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12.7 無力だ。電気がないと何も出来ぬ。現代人の弱点は電気だ。
 昼間、停電した。コンピュータに向かっていたら突如電源が落ちた。な、何事か!と思い周りを見渡すと、全ての電源が落ちていた。
 5分後「そうだ!東京電力に電話してみよう!」と思い、受話器を取ると繋がらない。ああ停電だった。・・・携帯から電話してみた。すると断線だったか事故だったか忘れたが、復旧までもう少し時間がかかると言われた。
 コンピュータも立ち上がらないので何をしようかと思いソファーに座る。無駄だと思ったが何となくテレビのリモコンのスイッチを押してみる・・・無反応。マッサージ機で足裏を刺激!・・・無反応。トイレに行っといれ!・・・暗! シャワーするぞ!・・・温度上がらん!
 無力だ。嗚呼無力。でもね、昼間で良かったよ。自然光があるからね。これが夜だったら本も読めない。実はちゃんとした懐中電灯もロウソクも無いのだ。唯一生きてくれたのは携帯電話だけ。
 数十分後、復旧。恐る恐るコンピュータを立ち上げる。データは飛んでいないだろうか?・・・何とか無事。これが消えたら食いっぱぐれ。
 文明の機器に頼りまくって依存しまくってるじゃないか〜!偉そうに色んなことを言っているのに、俺は結局無力じゃないか〜!!現代人は弱かった。停電により、文明というゆりかごに守られてることを再確認。
 ではごきげんよう。また明日以降。
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12.6 ということで10度以上気温が下がった。気温の変化が激しすぎて体調を崩す人も多かろう。気をつけて。

 来週で大河ドラマ「新選組」が終わる。このドラマは近藤勇を主人公にしたので、近藤が斬首されるところで終わる。歴史ファンとしては今後の展開も観てみたかったが、しょうがないだろう。
 近藤が亡くなっても新選組の戦いは続く。副長の土方は東北、そして箱館戦線まで戦い続け壮絶な最後を遂げる。その間にも様々なドラマがあり、あと十回はドラマとして成り立っただろう。でも一年間ほぼ欠かさず楽しく観ることが出来たので許そう。ありがとう三谷幸喜。

 近所にレコーディングスタジオがあったのだが、今日解体工事をしていた。俺も何度か使ったことのある大きなスタジオだ。それを見て時代を感じた。昨今、ああいう箱形スタジオの需要が激減しているのだ。デスクトップミュージックが主流と化した影響だ。テクノロジーの発展はスタジオ経営を圧迫した。つまりミュージシャンを集めて、いっせーのせ!と演奏するレコーディングスタイルは過去のモノとなりつつある。もちろん無くなりはしないが、激減している。
 ホントここ数年の変化のスピードはやたらと速い。昨日も書いたが、主は人間であり、テクノロジーという道具は従だ。その関係に逆転が起こったとき、個性は死ぬ。道具に使われない音楽家でありたい。
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12.5 今日はやたらと暑かったらしい。関東のどこかでは気温が24度という夏日にもなったというから凄いね。12月としては観測史上最高気温だったんじゃないかな。しかし北では豪雪。北海道は凄いことになっている。ニュースを見てビックリ。この差は一体・・・。

 ユビキタス社会なんて言葉がチラホラ聞かれるようになったが、「ユビキタス」っていつから知ってた?俺は今年に入ってから知った。遅い?
 調べてみると、ラテン語で「同時に至る所にある、遍在する」という意味らしい。いつでもどこでも簡単にコンピューターを利用できる環境をユビキタス・コンピューティングと呼び、情報社会は新たなステージに移りつつあるんだってさ。
 ここ十年でホント便利な世の中になった。ネットがなかったそれまでも何の不満もなく生きてきたのだが、一度この味を知ってしまうとやめらんねー。俺もネットがなければこうやって皆とコミュニケーションを取ることも出来ず、ライブの情報も知らせることが困難だった。
 もちろん良い部分ばかりじゃない。ネット犯罪も多くなったし、リアルとバーチャルの見極めがつかなくなる人も増えてきちゃった。本来ならば人が道具を使うようにネットを使わなきゃいけないんだけど、その逆転現象が多々起こっている。ネットに使われちゃっているというか、操られちゃって自滅する人や他人に害を与える人が増えたよね。今後もこの現象は益々加速するのでしょうか?
 しかしユビキタスって言葉、もっとわかりやすい言葉はなかったのかね?解りにくいカタカナが増えまくってる今日この頃な日本です。
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12.4 きっと冬なんだろう。ちょっと寒くなってきた。皆さん風邪などに注意を払いつつ、美味しい鍋でもつついてください。間違っても忘年会の帰り道、そこら辺で寝ないように。凍死はないと思うけど、発熱することになるでしょう。

 散歩帰り近所の駐車場の横を通ったら、そこに元ヴェルディーの北沢さんが立っていたのでびっくりした。目があったんだが、凝視するのも悪いと思って視線をそらしてしまった。近所に住んでるのかな?思わず昔のことを思い出した。
 10年ほど前、師走の渋谷で北沢さんが歩いているのを発見した。一緒にいた当時の俺のマネージャーが「あ、北沢!」と声をかけた。なんでも彼は北沢さんの高校の先輩にあたるらしい。「今、酒井ミキオを担当していて・・・」などと話し出したのだが、そこは年末の渋谷だ、人人人で溢れかえっている。そして当時北沢さんはJリーグでバリバリ活躍していたので、道行く人々が「あ!北沢〜!」と声を上げ我々の周りを囲みだした。しかしマネージャーは構わずに話している。
 囲まれだしたということで北沢さんの表情が変わっていく。俺も、こ、これはやばい・・・と思い、強引に話を打ち切らしてマネージャーを北沢さんから引き離した。これ!と思ったら周りが見えなくなる癖があるんだよね。その熱さが人を惹きつける要素なんだけどね。
 しかし、あれから10年か〜。人生って短いんだね〜。
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12.3 多分、我が父は松平健は知っていてもマツケンサンバは知らないだろう。しかし大晦日、彼は紅白歌合戦に出る。父はそこで初めて知るのだ。あの時代劇俳優のぶっ飛び映像にぶっ飛ぶに違いない。その姿、想像できる。メガネを触りながら「誰だこれ?え〜!松平健!?何してるんだ?はっはっは・・・いやいやなんズラ(静岡弁)」と言って不意に立ち、台所で作りかけのおせち料理をチェックしに行くに違いない。
 そう、いつの頃からか、おせち料理は父が作ることになっていた。ここ十数年は確実にそうだ。これが素人にしては実に見事に作る。煮物その他、あの細かい作業を毎年よくやっている。参考書はいつでも「美味しんぼ」。俺もいつか見習いたい。そう、いつか。
 今年もあと一ヶ月を切った。あっという間に2005年。その前にあれがあるぞ、あれ。ライブ。今年最後のライブ。是非遊びに来て頂きたい。なんとかvol.7出したい。これ希望。ところで来年の干支は何?鳥か?
 そういやクリスマスに七面鳥を食べたことがないのだが、本当に食べている家族はいるのか?というかどんな鳥?今、ニワトリが派手になったものを想像している。鳥といえば宮崎の地鶏が美味かった。
 カールルイスはずっと鳥のササミしか食べなかったらしい。脂肪がないからね。アスリートはなかなか大変だ。俺は皮、ボンチリなどモチモチした感触が好きだ。そうだ、近々焼き鳥を食いに行こう。
 本日の日記、これにて終了。また明日以降。
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12.1 懐かしき曲集発見の巻。今日はややマニアックな内容になります(何度も書いている内容かも)。
 高校2年の音楽の授業で、曲の創作があった。曲といってもメロディーを作るだけの簡単なものだ。高校生ということで作るメロディーはポップスやロックに影響されたものが多かったが、表紙はなぜかベートーベン。お隣にはショパン君が参加。
 何度か書いたが、俺はJAPANの「Life in Tokyo」の歌詞を借り、そこにメロディーをつけた。コード(和音)に燃えていた俺は、高校の音楽の授業とはかけ離れた進行を使って曲を作った。初めて曲を作りました!的なコード進行ってのは、大抵 C(トニック)やG7(ドミナント)やF(サブドミナント)で終了する。もちろんこのコード進行で良い楽曲は山ほどあるし俺もよく使う。賛美歌などはこの進行でほとんどが網羅出来る(かも)。
 しかし当時の俺は素直な進行を望まなかった。まずAメロは・・・C-B♭-F-A♭-B♭とロック的な展開(例・Mr childrenのEverybody Goesのサビなど)。主音がCというのはハ長調であり、いわゆるドレミファソラシドだ。しかしコードに燃えていた俺は、高校の授業では決して習わないフラット系で押した。ハ長調以外の音を大いに使用。鍵盤で作ったのにギター的だったな。つまりクラシック的ではなかった。
 そしてBメロはC7-Fsus4-Fの連続(サビに向かってG7は使用)。このsus4というのはサスペンデッド4thといって、4度の音を引っ掛けるという意味。その4度(Fsus4の場合はB♭の音)は主に3度(ここではAの音)に解決する。
 そんでサビ。C-B♭-F/A-A♭6-Gm7-Gm7/F-G7/E(経過音的扱い)-C・・・ちょっとわかりにくいが、ベース音が下がってゆく進行。ここもハ長調ではありえない音を使う。普通はC-G/B-Am-G-F-Em-Dm-G7(例・山下達郎さんのクリスマスイブ)ってのが王道。しかしフラット系やonコード(分数コードともいう)を使用。
 なんつーか自己主張の高校生っていうか、習ってもいないことを多用することでミキオここにあり!とアピールしたんじゃないかな。クラシック出身の先生にはわかるまい!と内心喜んでいた嫌な生徒だったんじゃないかな。まさに青春の1ページ。
 とまあ得意になっていた俺ではあるが、今の視点で譜面を見ると普通に不備があることがわかる。まだまだ甘かったんだね〜。でもそこには情熱がある。うごめく希望野望欲望がある。無知だからこその衝動。未知だからこその不安。・・・今日は色褪せた曲集の1ページから、ふと忘れかけたものを貰った気がした。そう、初期衝動は大事にしなくちゃ!