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2007.12.29 Saturday

年末感

 忘年会へ出席。忘年と言われても年末感が全く無い。先日あったクリスマスも同じ。ライブでクリスマスソングを唄ったのが唯一のクリスマス感だった。どうやら世間一般的にもクリスマスは盛り上がるという傾向が薄れてきているようだ。今年は達郎さんの「クリスマスイブ」も全然聞こえてこなかった。バブル期のクリスマスはいずこ?

 昨日知り合った若者の話。彼はマニュアル君。多少誇張して言っていたのかもしれないが、マニュアルから外れる行動をすることが怖いらしい。しかしそれじゃいけないことも知っている。その一歩が踏み出せずに地団駄踏んでいるエブリデイ。どうやら今までもその性質が仇となって幾つかの失敗をしてきたらしい。うむ、しかしもう少しだ。何も怖くない。君は君でしかない。目の前の薄皮を破って進め。道は必ず拓ける。

 忘年会終了後、行きつけのバーへ。雨だったので歩いていける距離をタクシー。自転車参加のスタッフとどちらが先に着けるか勝負したが、思わぬ赤信号で敗北。勝負に負けるのは悔しい。

 店へ入ると女性率がやたら高い。この店始まって以来の女性率ではないか!?(失礼!) どうやら忘年会流れで来ていたようだ。イントロクイズで大盛り上がり。思わず一問だけ参加しちゃった。イントロ王としては聞き逃せない曲だったので。来年、イントロ大会を行うらしいので参加する。優勝します!

 さて、風呂場の掃除をするぞ。ピカピカにしたい。おお、ここで年末感が!

2007.12.26 Wednesday

今日はすいません。かなり個人的です。

 更新の間が空いてしまった。この一週間、仕事や人生、健康&moreについて考えることが多かった。実は先日、友人が急逝してしまった。中学の仲間で、この日記にも登場したことのある桑原泰之君である(生前にこの日記での実名明記の了承を得ているので、今回も明記します。この日記を読んで知った昔の仲間がいたら連絡下さい。このHP上からメールが送れます。地元での偲ぶ会を考えているので、その時はご出席下さい)。

 10月末に飲んだばかりだった。あれから2ヵ月も経たぬうちにこの訃報だ。残されたご家族、ご両親、ご親族の心境を思うと胸が痛い。通夜、葬儀に出席したが、何度も自分の胸を擦ったよ。

 自分の家族や親族の死には何度か直面しているが、仲間の死は初めてだ。悲しみ、そして曇天のようにモヤモヤした感情が俺を覆っている。もちろん時間が薬なのは知っている。家族親族、友人知人・・・皆々日々の暮らしの中で徐々に悲しみを昇華させていくだろう。それまではこの曇天の中にいるよ。

 彼の死をただ受け止めるのではなく、そこから何かのメッセージを捉えたい。もちろん本人はメッセージを投げかけるつもりはなかったろうが、そうすることによって心の中で彼は生きる。そして生きることの「意義」(決して「意味」ではない)を常に考えさせてくれる存在になるだろう。

 「無駄に生きるな、よく生きろ」と誰かが言っていた。「よく生きた」彼の訃報は、結果的に未来への目標、抱負を生み出す原動力となってしまった。俺は「よく生きて」いるのだろうか? いや、全然まだまだだ。「まだ」と思うならどうするか?・・・それは一目瞭然。より音楽だ。

 心からご冥福をお祈りいたします。サラバだ、桑原!

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 今日の日記、かなり個人的内容になってしまい申し訳ありませんでした。もちろん自分のHP日記なので基本的には何を書いても良いのですが、「死」という繊細なことをこの日記上で読みたくないという方々もいたことでしょう。次回からはいつもの日記に戻ります。今後ともよろしくお願いします。

2007.12.23 Sunday

ライブ&「昔は良かった」の何故?

 昨日のライブに来てくれたみんな、どうもありがっと!今年最後ということで、やはり「Wonderful life」で締めくくってみました。ラララコーラスもありがちょね。

 「帰ろうよ」の弾き語りから「雪に咲く花」「Silent night」、そしてギターでの「ピカレスク」「callin'」、「そのドアを開けろ」「Wonderful life」。なかなか良い流れだったと思います。

 石田匠君との「クリスマスキャロルの頃には」「恋人がサンタクロース」もかなり楽しかった。演奏してみて、良い楽曲だなと再確認。そして石田君のMCの流れで思わずモノマネもしてしまった自分がちょいと恥ずかしい。言い訳していいですか?あれ、普段の実力の半分位です・・・(笑)。

 来年、また会場でお会いしましょう!もちろんどこかのタイミングでワンマン(バンドスタイル)も考えています。盛り上がろうぜ。

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 ある雑誌からの転載なのだが、なぜ人は「昔は良かった」と言うのか?について書かれている。
 
 「年齢を重ねると、今の時代や若者についていけなくなるのではないかと不安になります。価値観や好みに違いがあると、それを否定したい感情と若さを失っていく不安が入り交じると思うんです。そこで自分が若かった時代の文化などを振り返って『あっちの方がよかった』とか『人間味があった』と肯定することで、不安から逃避しようしているんじゃないでしょうか。あとは、年輩者が若い人に対して絶対的に優位に立てるのは、彼らが知らない時代を体験しているということ。だから『昔はよかった』の一言で『オレはお前らが知らないいい時代や大変な時代を知ってるんだ』と優越感を感じる一面もあるかもしれません」

 こう書かれるとそう思えてしまう。心理の流れとしては確かに合っている気がするね。どの時代を切り取っても、多くの大人たちはこういう感情を持っていたのでしょう。何千年も前の遺跡から発掘された石に書かれた文章にも、同じようなことが書かれているらしいし。俺もそうなるのかな。いや、今すでになっているのかな?

2007.12.21 Friday

プチ・リニューアル

 トップページをプチ・リニューアルしました。中身も徐々にプチ・リニューアルしていく予定。そしてネット配信を始めます。曲を増やしていく予定です。乞うご期待!

 さて、明日は今年最後のライブです。想いを込めて演奏します。WonderfulなLifeをLiveで感じたい。是非マーキーへ遊びに来てください!

2007.12.20 Thursday

リハ&見た

 リハーサル。サクッと数時間で終了。いい感じです。アコギも2曲ほど弾きまして、ピアノもガツンと弾きまして、元気とシットリを織り交ぜて歌いたいと思います。今年最後の締めをワンダフル○○○!と叫びましょう!22日はマーキーで待ってますよ。

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 先日、車を運転してると、目の前の横断歩道をゴジラ松井が通った。道行く人たちは振り返り、ゴジラ松井を見つめていた。でかいんだな。プロは違うな、プロは。

 先日、車を運転していると、左前からダバディー(元トルシエ通訳)が歩いてきた。寒さの中、急いでいるように見えた。かなりの髭の量だな。頬から首にかけて男らしい。

 先日、とある飲食店でドン小○(ファッションデザイナー)を見た。酔っているせいか店員に怒鳴っていたな。彼が去った後、店員の苛立ちが垣間見えた。確かにちょいと理不尽だったよ。

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 とある事情があり、中学時代の友人達に連絡を取っている。卒業して20年以上も過ぎているので繋がりがある人は確かに数少ない。他のみんな、元気にしているだろうか?

2007.12.19 Wednesday

地盤沈下

 地盤沈下という言葉が当てはまるようになってきた日本。ネガティブなことを言えばキリがないので言わないが、その象徴としてかなり目立つ出来事といえばプロ野球ではないか?

 どこそこでも言われているようにアメリカ野球のマイナーリーグと化している観が否めない。大きな流れが世界を一つにしていくような、そんな気配。これもグローバリズムというのだろうか。

 あの年棒じゃ太刀打ちできない。一流プレーヤーの流出は避けられない。でもそれはそれで良いとも思う。日本の機構が頭をフル回転させて今後の策を練るだろう。遅きに失した観はあるが、収益の上げ方について見直すことになるだろう。

 まだ野球はいい。サッカーはどうなるのか? いや、他の競技は?・・・こうなるともう別問題になってくるか。

 マイナスをプラスに、ネガティブをポジティブに変えていく力は、ただその意志ひとつ。短き人生にキラリと光る灯を燈そう。

2007.12.18 Tuesday

キャンペーン電話

 光回線が遅く感じる今日この頃。100メガなんてケチなこと言わず、早く四桁のサービス始まらないかな。せめて500メガ。

 先日、某電話会社から電話があった。通話料が今より安くなる〜的な内容。基本的に固定電話からかけることがない。通話料が0の時もあるくらい。光回線での電話も使用出来るのだが、地震などが起きた時に途切れてしまうという話を聞いたので通常の固定電話を止めていない。

 で、そのキャンペーン情報を得るためにその会社のHPを覗いてみた。ある文字が飛び込んできて驚いた・・・ADSL!  いやー、びっくらこいたばい。なぜ今更ADSL付きのキャンペーンをするのだろう?

 良く読むと「固定電話無しでも手軽に高速通信で定額料金のADSLがご利用いただけるインターネット接続サービス」とのこと。まあそういうことね、と下に読んでいくと「画像のアップロードや動画・音楽の再生もらくらく、スイスイネットサーフィン」と書いてある・・・。びっくらこいたパート2。

 会社都合というか、社内部署の業績競争というものを感じてしまった。ADSL部門でも成績上げなきゃ!みたいなさ。ネットの知識を知らない人を取り込もう!的な考えがあるんじゃないかと疑っちゃった。今だったら光回線を勧めるよね、普通。

 俺の周りにはいないが、世間的にはまだまだコンピュータを持っていない人も多い。携帯で済ませる人だってかなりいる。それで十分なんだろう。コンピュータ&ネット(光)は当たり前という環境にいるので、世間全体もそうなのだろうと思いがちになっちゃうが、実はそうでもないということを知っておこう。それありきで物事を考えたり語ったりすると、どうしても偏りが起こるね。

 さてジョイントライブまで一週間を切りました。今年最後です。気合い入れつつ大いに楽しんでやりますよ!遊びに来てくださいな!

2007.12.16 Sunday

無知の知

 世の中、見えないことだらけ。世の中、知らないことだらけ。見えている、知っていることなんて全体の極一部でしかない。しかし「私は知らないということを知っている」というソクラテスの言葉通り、知らないことを自覚することが、知ることへの第一歩なのだ。

 俺、頭は柔らかくないと思う。物事への柔軟性もそれほど無い。かといって不器用かと言われれば、そうでもない気がする。左脳派であることには間違いない。あくまでも自己分析ね。人によって様々なミキオ像があるので。

 知ることは良い。大変良い。まず、身を守る。自分の周辺にいる人たちを守る要因にもなる。生きていく上での知恵を身につけるためには、知ることと経験が必要。

 しかし、ある場面では知る、いや知っていると思い込んでいることが障害になる場合もある。知りすぎて動けなくなることってなかった? 知識にとらわれすぎて行動に移せない。ある意味、優柔不断な人。そういう傾向にある人にとって、語弊があるが「無知の人」の強さは脅威だったりする。憧れだったりする。なぜ彼(彼女)はあのような行動が出来るのか?

 わかりやすいところでは「若さ」だ。ただ一つの思いを抱いて、がむしゃらに突っ走る。突破する。ぶち当たる。怪我をする。・・・あの衝動への憧憬。

 もちろんそういうことを経て皆々大人になっていく。きっと俺もそうだったに違いない。腰が重くなるのは必然だが、あえて初期衝動というものを大切にする時期を設けることは人生の必要事項ではないか。とりあえずやってみる、動いてみる。これぜったい大事。

 もうこういうことをずっと言い続けているな。言い続けていながら、そう出来ていない自分も知っている。やったりやらなかったりと牛歩のよう。でも進んでいるのは間違いないからね。

 より多く知ること。その中から見えてくるもの。経験の繰り返し。その結果、simple is bestという考えに辿り着く。装飾にとらわれすぎては軸がブレる。気持ちいいな、楽しいな、嬉しいな・・・こういうところを純粋に育てたい、作りたい、浸りたい。

 年末感が漂っている今日この頃、来年の自分へ向けてシンプルなテーマを提示しよう。種に水撒き、花を育てよ。大いに生きよう!

2007.12.15 Saturday

アワビ

 プチ自慢。この三日間、アワビを食べている。地元の友人経由で届いたものだが、格安なのに量が多い。多分今日も食べるので四日連続になる。合計十個以上が胃の中へ入ることになるな。

 初めは刺身で食べていた。昼飯はアワビの刺身とご飯。コリコリとした歯ごたえがたまらん。しかし刺身にも飽きたので、今度は焼いてみた。直火が良いのだが、その装置が家に無いのでフライパンにアルミホイルを敷いて、その上に貝殻ごと置く。そして蓋をする。蓋をしたということで蒸し焼きになるのかな?

 少しの時間で表面に汁が出てきて良い香り。そこへ醤油を垂らして再び閉じ蓋。熱を加えると身と貝殻がいとも簡単に離れてくれる。刺身の時は包丁を使って大変だった。指を切るかと思ったよ。

 アワビは二度も三度も美味しいというが、蒸し焼きにすると格別であった。身が柔らかくなり、噛めば噛むほど旨みが出てくる。これは大人のガムだ。次はステーキにしようかと考え中。あと、肝の有効利用がまだいまいち出来ていない。プロみたいな肝で作るソースなんぞが出来ればいいが、所詮素人な俺。

 ここまでアワビを食べたのは二十数年ぶり。大人たちが○漁してきたアワビを頬張って食べたあの日を思い出した。あの時はただ貝殻から離して、そのまま食べただけだったけど。

 さて、遅ればせながらそろそろ楽曲の配信なんぞを考えています。徐々に曲数は増やしていくつもりです。詳しいことが決まり次第、またこのHPでインフォしていきます。今後ともよろしく!

2007.12.14 Friday

偽=人の為

 今年を表す漢字は「偽」だそうだ。偽装発覚が多発したということだ。そこらへんはニュースを観ていればわかる。

 ここで何度も書いてるが、漢字って良く出来ているね。人の為と書いて「偽」。まさにその通り。人の為に!という美しい自己犠牲も、奥を覗けば誰それの為に何か(自己犠牲)しなきゃというエゴがまず先にあるよね。そうしたエゴを満足させたいが故の行動なので「自分の為」が本当だよね。

 それを「人の為」とするから、心のどこかで少なからず見返りを求めてしまう自分が生まれて、後々何かと感情的なものを残す。全ての行動を「自分の為」と認められたら、自己犠牲という言葉自体が間違いだということに気づくよ。だって犠牲じゃないんだもん。

 20代のある時期、そういうことを良く考えていたっけな。あの頃から自分以外に向けた「為」という言葉をあまり使用しなくなっていった気がする。背中がこそばゆくなる感覚になるというか・・・。

 飲み屋のオヤジ話になりました。所詮漢字は伝えるための手段でしかないので、それにとらわれすぎるのが一番いけないよね。ただ少しでも小さな思い込みを自分の中で是正出来ていけば、楽しい未来が生まれてくると思う。

 久々にギターを弾いてみた。22日、今の所2曲をギターで演奏してみようと思ってます。左の指先が硬くなりつつある。
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